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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.84 |
1 |
斉藤栄治 |
まな行動を保健所としても対応していただいているものと思います。また、このような未 |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.92 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
。また、市保健所においては臨床心理士による幼児発達相談を実施しているほか、3歳 |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.95 |
1 |
松田孝男 |
ます。 保健所を持つ山形市においては、感染防止対策や有事に備えた医療体制の万全 |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.119 |
1 |
遠藤吉久 |
部、山形市保健所を通じて的確な情報を提供することを強く望みます。 刻々と変化 |
令和 2年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.156 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
場合は、市保健所の帰国者・接触者相談センターが適切に受診誘導し、帰国者・接触者外 |
令和 2年 4月臨時会 |
(第1号 4月27日) |
p.8 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
前線である保健所での対応はもちろんのこと、その他の各部等におきましても、各種対 |
令和 2年 6月定例会 |
(第1号 6月11日) |
p.58 |
1 |
阿曽隆 |
カ所あった保健所が472カ所まで激減しております。 こうした中、今回の新型コ |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.70 |
1 |
松井愛 |
医療関係、保健所の皆様に感謝と敬意を申し上げ、通告に従いまして順次質問いたします |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.83 |
1 |
小田賢嗣 |
部の設置や保健所への相談窓口の設置を行うとともに、市民への手洗いやせきエチケット |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.89 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
に加え、各保健所や新型コロナ感染症外来にも、検査機器を設置するなどし、1日当た |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.104 |
1 |
佐藤亜希子 |
りの山形市保健所は、感染症対策の中心として、大きな役割を果たすこととなりました。 |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.129 |
1 |
石澤秀夫 |
核市移行、保健所開設1年目にして、新型コロナウイルスという大変な事態を迎え、市民 |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.132 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
す。また、保健所の体制強化につきましては、今回の新型コロナウイルス感染症への対 |
令和 2年 6月定例会 |
(第4号 6月26日) |
p.173 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
に備え、市保健所において業務上必要な、感染防止のための資器材等を整備するとともに |
令和 2年 9月定例会 |
(第1号 9月10日) |
p.17 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
について、保健所をはじめとする新規業務の推進と既存業務との融合を図りながら円滑に |
令和 2年 9月定例会 |
(第1号 9月10日) |
p.26 |
1 |
代表監査委員(玉田芳和) |
に、山形市保健所との連携による市民の健康増進の取組をはじめ多くの計画を掲げてお |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.37 |
2 |
浅野弥史 |
た場合に、保健所の発達相談窓口に行ってくださいですとか、専門的なお話はほかの支 |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.44 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
。これまで保健所をはじめとする県から移譲された多くの事務を円滑に執行し、山形市が |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.66 |
2 |
佐藤秀明 |
加藤山形市保健所長は新聞で、感染症に強い山形市をつくっていくべきと述べられてお |
令和 2年 9月定例会 |
(第4号10月 2日) |
p.147 |
1 |
佐藤秀明 |
件数は、市保健所で20件、消防本部で7件の合計27件を想定している。国の支給額 |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.66 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
ついても、保健所長の判断に基づき、より幅広く積極的に検査を行い、感染拡大の防止に |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.71 |
1 |
今野誠一 |
て、独自の保健所を持つ山形市として対策に奮闘されてきましたが、これまで以上に県 |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.81 |
1 |
武田新世 |
者の皆様、保健所職員の皆様、ソーシャルワーカーの皆様をはじめ、感染予防と社会経済 |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.96 |
3 |
武田聡 |
現在は、保健所等による感染症対策の実施状況を目的とした実態調査・指導等は行 |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.98 |
5 |
市長(佐藤孝弘) |
め、山形市保健所の周知文や国のガイドラインに基づく新型コロナウイルス感染症対 |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.103 |
1 |
教育長(荒澤賢雄) |
ったため、保健所との協議、県からの通知、他県の状況等を総合的に判断した結果、水泳 |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.130 |
1 |
川口充律 |
拠点である保健所が設置され、市民にとっての距離が縮まった中、新型コロナに見 |
令和 2年12月定例会 |
(第4号12月11日) |
p.148 |
1 |
佐藤秀明 |
員から、市保健所が設置され、機構改革が行われている中、職員定数の上限については、 |
予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.8 |
1 |
折原財政部長 |
ングに係る保健所費寄附金を新たに計上するものでございます。 第19款繰入金第1 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.16 |
1 |
渡部健康医療部長 |
る経費は、保健所内に設置したシンクタンクを活用して、市民の健康に関するデータを科 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月19日) |
p.58 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
委員から、保健所におけるシンクタンク機能について、データ分析の結果をどのように市 |
令和 2年予算委員会 |
( 4月27日) |
p.12 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
行ったが、保健所に登録されている138施設のうち、ほとんどが20部屋以下の施設で |
令和 2年予算委員会 |
( 5月 8日) |
p.20 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
。また、市保健所への電話相談件数については、1月から5月までの合計で約5,100 |
令和 2年予算委員会 |
( 6月26日) |
p.44 |
1 |
伊藤財政部長 |
に備え、市保健所において感染防止のために必要な資器材を整備するための感染症予防 |
令和 2年予算委員会 |
( 6月26日) |
p.45 |
1 |
中村健康医療部長 |
に備え、市保健所において業務上必要な感染防止のための資器材等の整備に係る経費につ |
令和 2年予算委員会 |
( 6月26日) |
p.51 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
有施設にも保健所が中心となり配置指導すべきではないか、との質疑があり、当局から、 |
令和 2年予算委員会 |
(12月 9日) |
p.25 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
当局から、保健所が作成した、感染症対策のための啓発資料によると、不特定多数の人が |
決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年決算委員会 |
( 9月30日) |
p.10 |
1 |
佐藤秀明総務分科会委員長 |
加したが、保健所業務など、様々な行政事務が移譲されたことで、山形市の負担額も決算 |
総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
|
1 |
委員 |
特に保健所については、立ち上げたばかりではあるが、新型コロナウイルス感染症 |
令和 2年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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1 |
職員課長 |
新設された保健所については、時間外勤務が多いのも事実である。県から移譲を受けた |
令和 2年総務委員会 |
( 4月23日) |
|
1 |
総務部長 |
大変なのは保健所業務で、国からも保健所の体制強化について、基本的な考え方が示さ |
令和 2年総務委員会 |
( 4月23日) |
|
1 |
消防長 |
。なお、市保健所長に施設内を確認してもらい、食事の際は対面ではなく離れて座る、更 |
令和 2年総務委員会 |
( 7月22日 総務分科会・予算) |
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1 |
総務部長 |
部長 保健所が示す感染症対策の項目等に基づき、基本的には自己宣言するものであ |
令和 2年総務委員会 |
( 9月18日 総務分科会・決算) |
|
1 |
財政課長 |
加したが、保健所業務など、様々な行政事務が移譲されたことで、山形市の負担額も決算 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月18日 総務分科会・決算) |
|
2 |
石澤秀夫委員 |
が発生し、保健所は大変な状況となったが、保健所の機能を維持するため、増員などの対 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
|
3 |
職員課長 |
件数は、市保健所で20件、消防本部で7件の合計27件を想定している。支給額については |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
今野誠一委員 |
山形市保健所の判断で該当させると理解してよいか。 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
松田孝男委員 |
しながら、保健所とも連携し、対応に当たってほしい。 大要以上の後、議第76号につ |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
長谷川幸司委員 |
議会議員や保健所などに問い合わせるなど聞き入れてもらえなかった。市がしっかりと |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
防災対策課長 |
のとおり、保健所との連携が弱かったと感じている。被災された方の心情に配慮し、可能 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 4日 総務分科会・予算) |
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1 |
財政部長 |
ついて、市保健所に相談したところ、感染予防の効果は十分あるとのことであった。今 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
小田賢嗣委員 |
員 市保健所が設置され、機構改革が行われている中、職員定数の上限については、 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
石澤秀夫委員 |
きな課題は保健所であると考える。コロナ禍の中、保健所の機能として、より市民の要望 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
|
2 |
総務部長 |
、来年度も保健所の体制を強化するため、増員して対応することとしている。保健所の体 |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年厚生委員会 |
( 2月 4日) |
|
2 |
健康増進課長 |
は、まずは保健所の相談窓口へ誘導し、診療が必要な方は感染症指定医療機関に確実につ |
令和 2年厚生委員会 |
( 2月28日) |
|
1 |
こども未来部長 |
である。市保健所長からも予防が唯一の方法であり、休校対策は最善の方法であるとの意 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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3 |
委員 |
委員 保健所のシンクタンク機能について、塩分に視点を置いた場合、飲食店関係と |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
|
2 |
保健総務課長 |
課長 保健所長とも相談しながら、市民から理解してもらい、行動の変容につなが |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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1 |
健康医療部長 |
りとして、保健所業務をこれまでの県の水準を落とすことなく引き継ぐことを第一として |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月13日 厚生分科会・予算) |
|
2 |
こども未来課長 |
ては、市の保健所とも連携しながら、こんにちは赤ちゃん事業でも周知し進めているとこ |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月17日) |
|
1 |
議事日程 |
(1)保健所におけるシンクタンク機能のデータ解析につい |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月17日) |
|
2 |
健康増進課長 |
に、県内5保健所で基準を定め、これまでと同様に運用している。検査件数の増加につい |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月17日) |
|
1 |
福祉推進部長 |
ついては、保健所からの指導のもと、指導監査課の職員がチェックリストをもとに訪問し |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月 9日) |
|
2 |
保健総務課長 |
課長 保健所のみならず、防災対策課、広報課とも連携しながら情報発信していきた |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月 9日) |
|
1 |
佐藤亜希子委員 |
核市として保健所にシンクタンク機能を持たせるとしており、今回の新型コロナウイルス |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月 9日) |
|
1 |
健康医療部長 |
んでいる。保健所長の見解として、感染予防と健康の維持・増進は車の両輪であるという |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月 9日) |
|
1 |
健康増進課長 |
課長 保健所に寄せられる市民からの電話相談の声を聞いても不安が広がっていると |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月27日) |
|
1 |
議事日程 |
大に伴う市保健所の電話 対応について (3 |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月27日) |
|
1 |
武田聡委員 |
大に伴う市保健所の電話対応について 鈴木進委員から、次のような発言があった。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月27日) |
|
1 |
鈴木進委員 |
委員 保健所での電話対応の状況はどうか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月27日) |
|
1 |
健康医療部長 |
部長 保健所での電話対応としては、毎日午前8時30分から午後9時まで職員が電話 |
令和 2年厚生委員会 |
( 5月 8日 厚生分科会・予算) |
|
6 |
健康増進課長 |
となる。市保健所でも現在8回線で相談を受けており、電話相談件数については、1月か |
令和 2年厚生委員会 |
( 5月 8日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
浅野弥史委員 |
は、通常の保健所の電話による相談窓口と一般的な相談をする電話の相談窓口、発熱症 |
令和 2年厚生委員会 |
( 5月 8日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
鈴木進委員 |
なり、市の保健所もできたことで市民も期待を持っている。市としての情報発信を強化し |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月 3日) |
|
2 |
健康増進課長 |
て、山形市保健所を通して、山形市民を対象に検査していくという位置づけとなってお |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月 3日) |
|
1 |
折原政信委員 |
、土曜日に保健所への相談者がいない場合でも毎週日曜日に設置するのか。対象者がいな |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月22日) |
|
1 |
浅野弥史委員 |
を受けて市保健所内で話合いなどは実施されたのか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月22日) |
|
1 |
健康増進課精神保健・感染症対策室長 |
長 市保健所内で話合いなどは行っていない。国から全国3都府県での抗体検査の |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月22日) |
|
2 |
健康医療部長 |
長 市保健所では、これまで感染症予防に取り組んできた。全庁的な対応については |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月26日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
健康増進課長 |
については保健所の窓口や各種検診、講座実施時に使用するため、19台購入予定である。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月26日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
折原政信委員 |
有施設にも保健所が中心となり配置を指導すべきではないか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 7月22日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
指導監査課長 |
、事業所は保健所の指示に従い施設内の消毒、清掃を行うことになる。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 7月22日 厚生分科会・予算) |
|
2 |
健康医療部長 |
ついては、保健所から消毒の仕方や薬剤等の指導を受け、基本的には事業所負担で消毒 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月 7日) |
|
2 |
済生館管理課長 |
たという市保健所の判断が前提にあったことと、検査数が土日の段階では不透明であった |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月 7日) |
|
3 |
済生館事務局長 |
見ながら、保健所ともしっかり意見交換しながら県も含めて十分検討すべきことであると |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月 7日) |
|
1 |
佐藤亜希子委員 |
する際、市保健所として独自の検査施設を数年後に整備すると聞いていた。現在の新型コ |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
2 |
佐藤亜希子委員 |
ントラルに保健所を設置する際、市の検査施設を別に考えていくとしていたが、新型コ |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
母子保健課長 |
り、医師や保健所長とも相談し、子供への感染の心配もあることから中止とした。感染の |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
健康医療部長 |
めに応じて保健所長よりアドバイス等を行っている。また、教育委員会には文部科学省か |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
武田聡委員 |
が、山形市保健所ではどうか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
精神保健・感染症対策室長 |
山形市保健所でも、予約制による面談での相談を受け付けている。面談の際は、個室 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
|
2 |
保育育成課長 |
校になれば保健所の指導により濃厚接触者が確定するまで放課後児童クラブも一時休所と |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月25日 厚生分科会・予算) |
|
2 |
折原政信委員 |
ているが、保健所職員も支給対象となっているのか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月25日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
健康医療部長 |
ているが、保健所の職員は含まれていない。(答弁に関して誤りがあったため、後日発言 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
母子保健課長 |
望があれば保健所の保健師による寄り添い型支援をしていく形となっている。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
健康医療部長 |
えている。保健所長の見解として、基本的にマスクの着用と手指消毒を守っていれば感 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月28日) |
|
2 |
浅野弥史委員 |
か。また、保健所としては事業所負担でPCR検査を受けたいと言われた場合の現在の対 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月28日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
健康医療部長 |
ているが、保健所職員も支給対象となっているのかとの質問があり、保健所職員は含ま |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 4日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
保健総務課長 |
る場合は、保健所に連絡の上、新型コロナ感染症外来へつなげることになる。 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 7日) |
|
2 |
武田聡委員 |
あったが、保健所長の発言の中に、市中感染が懸念されるとの表現があったが、市中感 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 7日) |
|
3 |
健康医療部長 |
記者会見で保健所長からは、市中感染の恐れもあるかという発言があったが、市内の感 |
産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 2月27日) |
|
2 |
スポーツ保健課長 |
しており、保健所にも対応を相談しているが、保健所でもマスクが手に入らず、契約課 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 2月28日) |
|
1 |
教育長 |
において、保健所長から具体的な状況等についての説明があった。今回の対策について |
令和 2年産業文教委員会 |
( 4月27日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
観光戦略課長 |
行ったが、保健所に登録されている138施設のうち、ほとんどが20部屋以下の施設であり、 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 4月27日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
スポーツ保健課長 |
課長 保健所からは、次亜塩素酸ナトリウム液を含ませた布巾で拭いた後、乾拭き |
令和 2年産業文教委員会 |
( 6月19日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
山形ブランド推進課長 |
店事業は、保健所の周知文書に基づく新型コロナウイルス感染防止策を実施している店舗 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 6月19日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
観光戦略課長 |
を確認し、保健所と相談しながら対策を取っている。観光地全体で新型コロナウイルスの |
令和 2年産業文教委員会 |
( 6月19日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
教育長 |
休校にし、保健所の指導を受けながら、校内を消毒した上で、学校全体か一部の学年を休 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 7月22日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
山形ブランド推進課長 |
えている。保健所の感染防止対策の周知文に基づき、新たに導入する設備等の経費を対象 |
令和 2年産業文教委員会 |
(12月 4日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
教育委員会管理課長 |
課長 保健所が作成した、感染症対策のための啓発資料によると、不特定多数の人が |
議会運営委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 3月11日) |
|
1 |
事務局長 |
であった。保健所長の話では、風邪や発熱などの症状がある方がマスクを着用すれば、 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 6月11日) |
|
1 |
事務局長 |
局長 保健所副所長の見解であるが、現状から判断すれば、一般質問時においてもマ |
令和 2年議会運営委員会 |
( 9月 3日) |
|
1 |
折原政信委員(公明党) |
見があり、保健所副所長から何も対策せずにマスクを外すことはあり得ないとの見解が示 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 9月10日) |
|
2 |
事務局長 |
ら、再度、保健所に確認したところ、フェイスシールドについては、他者の飛沫から目 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 9月10日) |
|
1 |
高橋公夫委員(令政会) |
なったが、保健所の見解からするとマスクを着用するしかないと考える。 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 9月17日) |
|
1 |
渋江朋博委員(緑政会) |
ないなど、保健所の見解を含めハードルが高いと思われるため、当面は現状のままマスク |
令和 2年議会運営委員会 |
(11月19日) |
|
1 |
浅野弥史委員(新翔会) |
論した際、保健所からアクリル板を設置してもあまり効果がないといったニュアンスの |
令和 2年議会運営委員会 |
(11月19日) |
|
1 |
武田聡委員(緑政会) |
いといった保健所の判断があったのであれば、急いで検討しなければならない案件にはな |
令和 2年議会運営委員会 |
(11月19日) |
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高橋公夫委員(令政会) |
と思うが、保健所はマスクが一番効果があるとのことであるため、マスク着用でよい。 |