ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
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平成26年 3月定例会（第1号 2月27日） から
平成27年12月定例会（第4号12月11日）までの中で
定住自立圏
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 35件
ありました。
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| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第6号 3月24日） |
p.254 |
1 |
議長（加藤賢一） |
| ３年７月、定住自立圏の形成協定締結、そして９月には市川市長が３選を果たし、３期目 |
| 平成27年 6月定例会 |
（第1号 6月11日） |
p.37 |
1 |
市長（市川昭男） |
| 化に向け、定住自立圏の枠組みを越えた周辺自治体との連携を強化する取り組みについて |
| 平成27年12月定例会 |
（第2号12月 1日） |
p.63 |
1 |
遠藤和典 |
| 。かつね、定住自立圏構想、山形市中心市宣言してるわけで、天童市・上山市・山辺町・ |
| 平成27年12月定例会 |
（第2号12月 1日） |
p.64 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
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また、定住自立圏構想ということの関係でありますけれども、定住自立圏共生ビジ |
| 予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年予算委員会 |
（ 3月 6日） |
p.16 |
1 |
齋藤企画調整部長 |
| おります。定住自立圏構想推進に要する経費は、上山市、天童市、山辺町、中山町との |
| 平成27年予算委員会 |
（ 3月20日） |
p.70 |
1 |
中野信吾総務分科会委員長 |
| 委員から、定住自立圏構想において、本市の都市機能を提供することはよいことであるが |
| 平成27年予算委員会 |
（ 6月22日） |
p.3 |
1 |
玉田財政部長 |
| 託を受け、定住自立圏の枠組みを越えた、新たな広域連携の強化について、調査検討を行 |
| 平成27年予算委員会 |
（ 6月26日） |
p.12 |
1 |
渋江朋博総務分科会委員長 |
| ３市２町の定住自立圏で取り組んでいるが、国が示している連携中枢都市圏の指針では、 |
| 決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年決算委員会 |
（10月27日） |
p.16 |
1 |
渋江朋博総務分科会委員長 |
| 委員から、定住自立圏について、２６年度はどのような取り組みを行ってきたのか。また |
| 総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年総務委員会 |
（ 3月12日 総務分科会・予算） |
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2 |
委員 |
| 委員 定住自立圏について、これまで斎場のことも議論したが、いろんな連携がない |
| 平成27年総務委員会 |
（ 3月12日 総務分科会・予算） |
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1 |
企画調整課長 |
| 課長 定住自立圏については、毎年意見をいただいている。構想の中では、山形市の |
| 平成27年総務委員会 |
（ 3月12日 総務分科会・予算） |
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1 |
企画調整部長 |
| 。来年度、定住自立圏のビジョンの見直し作業を行うが、今行っている連携のほかにもさ |
| 平成27年総務委員会 |
（ 6月23日 総務分科会・予算） |
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1 |
企画調整課長 |
| ３市２町の定住自立圏で取り組んでいるが、国が示している連携中枢都市圏の要綱では、 |
| 平成27年総務委員会 |
（10月19日 総務分科会・決算） |
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3 |
委員 |
| 委員 定住自立圏について、平成26年度はどのような取り組みを行ってきたのか。ま |
| 平成27年総務委員会 |
（10月19日 総務分科会・決算） |
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1 |
企画調整課長 |
| 課長 定住自立圏については、共生ビジョンの見直しの時期となっており、これまで |
| 平成27年総務委員会 |
（12月 7日） |
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2 |
委員 |
| また市民は定住自立圏や中核市、連携中枢都市と言っても暮らしがどう変わるのかがわか |
| 厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年厚生委員会 |
（ 3月11日 厚生分科会・予算） |
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1 |
消費生活センター所長 |
| っている。定住自立圏の協定を結んでいる天童市や中山町、山辺町からも相談があり、年 |
