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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年 3月定例会 |
(第1号 2月27日) |
p.70 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
が、昨年の中核市移行や平成29年のユネスコ創造都市ネットワークの加盟認定などに |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.84 |
1 |
斉藤栄治 |
また、昨年中核市になった山形市として、市民を感染症から守る立場で、さまざまな行動 |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.92 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
が、一部の中核市において保健計画の中で任意に医療に関するものを盛り込んでいる例が |
令和 2年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.168 |
1 |
井上和行 |
、福島市は中核市であり、山形市におかれましても早期に策定に着手すべきと考えますが |
令和 2年 3月定例会 |
(第5号 3月24日) |
p.199 |
1 |
佐藤秀明 |
め、ほかの中核市や東北の県庁所在市なども参考にした。実際に実施してみないと業務量 |
令和 2年 6月定例会 |
(第1号 6月11日) |
p.55 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
ことから、中核市としての広域的な活用を見据え、学校給食用炊飯施設の建設に向けた準 |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.96 |
1 |
鈴木善太郎 |
としても、中核市中枢都市圏のリーダーとしてのメンツにかけても県都山形市に誘致すべ |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.104 |
1 |
佐藤亜希子 |
ます。 中核市になって開設したばかりの山形市保健所は、感染症対策の中心として、 |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.110 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
ることを、中核市市長会において国に対し要望をしているところであります。今後、こ |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.122 |
4 |
市長(佐藤孝弘) |
ましても、中核市に移行し、周辺自治体との地域連携を強化、牽引しながら、連携中枢都 |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.129 |
1 |
石澤秀夫 |
山形市は、中核市移行、保健所開設1年目にして、新型コロナウイルスという大変な事態 |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.151 |
1 |
須貝太郎 |
、山形市は中核市に移行し、市単独で教職員研修が実施可能ですが、教職員教育の在 |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.158 |
1 |
教育長(荒澤賢雄) |
、山形市が中核市に移行したことに伴い、教職員研修の大多数を山形市が独自に行うこと |
令和 2年 6月定例会 |
(第4号 6月26日) |
p.184 |
1 |
高橋公夫 |
委員から、中核市が研修を開催できるようになるとのことだが、山形市において今後開催 |
令和 2年 9月定例会 |
(第1号 9月10日) |
p.17 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
において、中核市への移行に伴い保健衛生費や社会福祉費が増となったことなどから、全 |
令和 2年 9月定例会 |
(第1号 9月10日) |
p.26 |
1 |
代表監査委員(玉田芳和) |
す。また、中核市移行により多くの事務権限が県から移譲されたことで、さらに市民サー |
令和 2年 9月定例会 |
(第1号 9月10日) |
p.31 |
2 |
今野誠一 |
市にとって中核市への移行という、大きな変わり目でもあり、また、山形市発展計画の最 |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.43 |
2 |
浅野弥史 |
庁所在地や中核市の状況を見ますと、青森市、八戸市、盛岡市、仙台市、秋田市、福島市 |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.44 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
昨年4月に中核市へ移行して1年半が経過しようとしております。これまで保健所をはじ |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.58 |
1 |
高橋公夫 |
。山形市は中核市でもありますし、中核市として山形県をリードしていくような施策が必 |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.66 |
1 |
佐藤秀明 |
思います。中核市になって、保健所が山形市で独自に設置され、山形市保健所長の判断で |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.96 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
じめ、他の中核市の状況なども参考にしながら、公助備蓄の内容について検討していきた |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.101 |
1 |
井上和行 |
す。東北の中核市で初の導入を目指し、計画を進めてはどうか、市長の御所見をお伺いい |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.112 |
1 |
折原政信 |
本構想も、中核市への移行やユネスコ創造都市ネットワークヘの加入認定等により、目指 |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.124 |
1 |
阿曽隆 |
指定都市、中核市宛てに出しており、この中で就学援助児童生徒にも適切に対応するよう |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.132 |
1 |
教育長(荒澤賢雄) |
月における中核市53自治体の準要保護認定基準の調査結果においては、生活保護基準額 |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.60 |
1 |
斉藤栄治 |
としては、中核市にふさわしい建物とは到底呼べないという感じを持っております。今 |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.66 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
あわせて、中核市市長会や東北市長会の国に対する要望の中で、医療機関へのさらなるき |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.71 |
1 |
今野誠一 |
これまでも中核市として、独自の保健所を持つ山形市として対策に奮闘されてきましたが |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.99 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
あわせて、中核市市長会や東北市長会の国に対する要望の中で、医療機関へのさらなるき |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.104 |
1 |
武田聡 |
市では、中核市移行の際の大きなメリットに、保健所でのシンクタンク機能を掲げてお |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.130 |
1 |
川口充律 |
あわせて、中核市に移行し、地域の公衆衛生の拠点である保健所が設置され、市民にとっ |
令和 2年12月定例会 |
(第4号12月11日) |
p.148 |
1 |
佐藤秀明 |
行している中核市の事例などを参考にしながら、教育行政とそごが生じることのないよう |
予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.11 |
1 |
庄司総務部長 |
とともに、中核市市長会負担金を計上したものでございます。 次に、66ページか |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.32 |
1 |
阿部教育部長 |
とともに、中核市移行に伴う教職員研修の充実を図るための経費を計上しております。 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.41 |
1 |
遠藤吉久委員 |
さらには、中核市の山形市と、例えばある市、ある町との連携事業があるわけです。そこ |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.42 |
1 |
阿曽隆委員 |
生労働省は中核市や政令市の福祉事務所に対して、この問題をどう考えていくのか、意見 |
令和 2年予算委員会 |
( 5月 8日) |
p.20 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
は、本市が中核市になったことから負担するということか、との質疑があり、当局から、 |
令和 2年予算委員会 |
( 6月18日) |
p.24 |
1 |
伊藤財政部長 |
ことから、中核市としての広域的な活用を見据え、学校給食用炊飯施設の建設に向けた準 |
令和 2年予算委員会 |
( 6月18日) |
p.28 |
1 |
伊藤教育部長 |
、山形市が中核市としての広域的な活用を見据えた炊飯施設を整備するため、このたび、 |
令和 2年予算委員会 |
( 9月30日) |
p.20 |
1 |
佐藤秀明総務分科会委員長 |
市としても中核市市長会や重要要望事項として要望している、との答弁がありました。 |
決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年決算委員会 |
( 9月30日) |
p.10 |
1 |
佐藤秀明総務分科会委員長 |
委員から、中核市に移行したことで地方交付税が増額となったが、移行初年度に限り、特 |
令和 2年決算委員会 |
( 9月30日) |
p.14 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
委員から、中核市に移行の際、獣医師などの確保が重要視されていたが、動物愛護センタ |
総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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1 |
職員課長 |
課長 中核市移行により新設された保健所については、時間外勤務が多いのも事実で |
令和 2年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
行政経営課長 |
め、ほかの中核市や東北の県庁所在市なども参考にした。実際に実施してみないとどのく |
令和 2年総務委員会 |
( 3月17日) |
|
1 |
企画調整課長 |
、山形市が中核市となったことにより、連携中枢都市圏の中心市としての権利を得たこと |
令和 2年総務委員会 |
( 3月17日) |
|
1 |
総務部長 |
り、ほかの中核市などの例を参考に、適正な要員を検討することになる。 |
令和 2年総務委員会 |
( 4月23日) |
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1 |
企画調整部長 |
る。現在、中核市の中でも強靭化地域計画を策定している市は数市しかないが、山形市は |
令和 2年総務委員会 |
( 6月19日 総務分科会・予算) |
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1 |
鈴木善太郎委員 |
委員 中核市になったことで、連携中枢都市圏の中心市として山形市に建設すること |
令和 2年総務委員会 |
( 6月19日 総務分科会・予算) |
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1 |
財政部長 |
部長 中核市に移行したためというものではなく、米飯の供給食数は村山地区全体で |
令和 2年総務委員会 |
( 9月18日 総務分科会・決算) |
|
4 |
今野誠一委員 |
委員 中核市に移行したことで地方交付税が増額となったが、移行初年度に限り、特 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月18日 総務分科会・決算) |
|
1 |
財政課長 |
る。なお、中核市への移行により、交付税の基準財政需要額は10億4,800万円ほど増加した |
令和 2年総務委員会 |
( 9月18日 総務分科会・決算) |
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1 |
石澤秀夫委員 |
委員 中核市推進事業について、中核市移行に当たり獣医師などの職員の確保が課 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月18日 総務分科会・決算) |
|
2 |
行政経営課長 |
現在、中核市は60市となっており、中核市60市の人口合計は約2,200万人で、日本の人 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月25日 総務分科会・予算) |
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1 |
財政課長 |
市としても中核市市長会や重要要望事項として要望している。 |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
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1 |
松田孝男委員 |
解したが、中核市の中でどのくらいの位置にいるかなどのランキングのようなものはあ |
令和 2年総務委員会 |
( 9月28日) |
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1 |
財政課長 |
課長 中核市の全国的な指標では、山形市よりも数値が低い市もあれば高い市もあ |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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4 |
行政経営課長 |
行している中核市の事例などを参考にしながら、教育行政とそごが生じることのないよう |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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5 |
石澤秀夫委員 |
だが、他の中核市では、新たに部を設置し業務を行っている市もある。将来的には、仮称 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
|
3 |
総務部長 |
が、東北の中核市の部局数も10から12部局となっており、行政経営の面からも適正な範囲 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
今野誠一委員 |
ことだが、中核市移行に伴い増大した行政需要を分かち合う形で複数人制にするのか。ま |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
|
1 |
鈴木善太郎委員 |
じている。中核市移行に伴い様々な業務や課題が増す中、内部的な処理業務と外交的な業 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
|
2 |
長谷川幸司委員 |
入している中核市はどのくらいあるのか。 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
企画調整部長 |
しており、中核市移行に伴い、県の施設が譲渡されているが、基本的に有償での譲渡に |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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1 |
母子保健課長 |
課長 中核市になり今年度に県から移譲されてきた部分もあるが、平成30年度の申請 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
委員 |
については中核市になり連携中枢都市圏構想にも絡めての検討も考えられるが、想定等は |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月13日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
委員 |
施行され、中核市と特別区が児童相談所を設置できるようになったが、今後を見据え |
令和 2年厚生委員会 |
( 4月 9日) |
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1 |
佐藤亜希子委員 |
。山形市は中核市として保健所にシンクタンク機能を持たせるとしており、今回の新型コ |
令和 2年厚生委員会 |
( 5月 8日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
浅野弥史委員 |
、山形市が中核市になったことから負担するということでよいか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 5月 8日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
健康増進課長 |
課長 中核市になり、市保健所を設置したことから県と共同で設置するための委託料 |
令和 2年厚生委員会 |
( 5月 8日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
鈴木進委員 |
要である。中核市になり、市の保健所もできたことで市民も期待を持っている。市として |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月22日) |
|
1 |
佐藤亜希子委員 |
委員 中核市として研修を開催できるようになるとのことだが、山形市において今 |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月22日) |
|
1 |
保育育成課長 |
今年度より中核市として研修ができるようになるが、これまでは、県が毎年、各地域で3 |
令和 2年厚生委員会 |
( 7月22日 厚生分科会・予算) |
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1 |
指導監査課長 |
指定都市、中核市の介護給付によって案分した目安額が示され、800万円としている。障が |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月 7日) |
|
1 |
佐藤亜希子委員 |
委員 中核市に移行する際、市保健所として独自の検査施設を数年後に整備すると聞 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
佐藤亜希子委員 |
委員 中核市に移行の際、獣医師などの確保が重要視されていたが、動物愛護センタ |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月18日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
保健総務課長 |
ついては、中核市移行後3年程度をめどに整備することとなっているが、現在、県に委 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
折原政信委員 |
委員 中核市になり児童相談所が持てるのであれば、持つべきだと思う。相談件数だ |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
|
1 |
家庭支援課長 |
課長 中核市になり児童相談所を設置することができるが、まずは職員のスキルを整 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月25日 厚生分科会・予算) |
|
2 |
障がい福祉課長 |
課長 中核市になり県より移譲されてきた事務であるが、これまでは県で行っていた |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月25日 厚生分科会・予算) |
|
1 |
浅野弥史委員 |
てきたが、中核市になり事務が市に移譲されてきたことにより、県の予算としては山形市 |
産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 3月12日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
委員 |
委員 中核市移行に伴い、教職員に対し市独自の研修を行うこととなるが、次年度は |
令和 2年産業文教委員会 |
( 3月12日 産業文教分科会・予算) |
|
1 |
教育部長 |
部長 中核市移行に伴い、小中学校の教職員研修は全て中核市で実施することにな |
令和 2年産業文教委員会 |
( 4月23日) |
|
1 |
学校給食センター所長 |
討したが、中核市として連携中枢都市圏のリーダー的な役割を果たすためにも、広域に |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月18日 産業文教分科会・決算) |
|
1 |
東京事務所長 |
から、県や中核市の東京事務所で組織する連絡会宛てに様々な情報がメールで送られてく |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月28日) |
|
1 |
社会教育青少年課長 |
は、東北の中核市では秋田市が令和3年8月15日に延期することとしているものの、その |
環境建設委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年環境建設委員会 |
( 3月17日) |
|
2 |
委員 |
としても、中核市として施設を維持していくことも必要と考えるがどうか。 |
令和 2年環境建設委員会 |
( 9月18日 環境建設分科会・決算) |
|
1 |
遠藤吉久委員 |
けでなく、中核市の役割として、今後いろいろな分野で連携していく部分が出てくると思 |
令和 2年環境建設委員会 |
(12月 7日) |
|
1 |
斎藤淳一委員 |
委員 中核市移行により県から移譲された事務の一つで、組合も心配しているようで |
議会運営委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 2月20日) |
|
1 |
委員(新翔会) |
在都市及び中核市への調査結果を報告する。委員会記録への発言委員氏名の記載について |
令和 2年議会運営委員会 |
( 3月11日) |
|
1 |
副委員長 |
概要] 中核市への移行に伴い、今年度から実施された包括外部監査の結果が、包括外 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 9月10日) |
|
1 |
高橋公夫委員(令政会) |
庁所在市と中核市の調査票の記載方法にあるとおり、盛岡市は協議等の場の記録は要点筆 |
令和 2年議会運営委員会 |
( 9月17日) |
|
1 |
折原政信委員(公明党) |
庁所在市・中核市の調査表で全文筆記と記載している市議会については、委員会だけでな |
令和 2年議会運営委員会 |
(10月20日) |
|
1 |
議事課長 |
所在市及び中核市に対し調査を行っており、運用方法などを把握しているため、参考にな |