ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
平成26年 3月定例会(第1号 2月27日) から
平成27年12月定例会(第4号12月11日)までの中で
待機児童
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 47件
ありました。
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○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成27年 3月定例会 |
(第1号 2月26日) |
p.95 |
1 |
市長(市川昭男) |
間を通じた待機児童の解消に向けた諸事業を推進してまいります。 また、こども医療 |
平成27年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.118 |
1 |
佐藤亜希子 |
形市は近年待機児童の解消を最重要課題と位置づけて取り組んできたのではなかったでし |
平成27年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.130 |
1 |
川口充律 |
現に向けて待機児童ゼロとともに居住地付近の保育園という要望に応えていく必要があ |
平成27年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.141 |
1 |
鈴木善太郎 |
広域合併、待機児童の解消など子育て支援、新清掃工場建設、家庭系ごみの有料化、また |
平成27年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.148 |
1 |
市長(市川昭男) |
年4月には待機児童数ゼロを達成したほか、こども医療給付の対象を中学校3年までに拡 |
平成27年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.189 |
1 |
後藤誠一 |
策であり、待機児童の解消に大きなウエイトが置かれてきました。ゼロ歳児保育に象徴さ |
平成27年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.196 |
1 |
市長(市川昭男) |
年4月には待機児童数ゼロを達成したほか、こども医療給付の対象を中学3年までに拡 |
平成27年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.200 |
1 |
阿部喜之助 |
ましては、待機児童ゼロ政策として保育施設の増設を図り、子育て環境の整備として、子 |
平成27年 3月定例会 |
(第6号 3月24日) |
p.244 |
1 |
阿曽隆 |
、これまで待機児童の解消などの子育て支援策、環境整備に努めてきた市川市政にとって |
平成27年 7月臨時会 |
(第1号 7月16日) |
p.6 |
1 |
斎藤淳一 |
時的にせよ待機児童をゼロにした功績は高い評価に値するものだと思っております。4 |
平成27年 7月臨時会 |
(第1号 7月16日) |
p.9 |
1 |
市長(市川昭男) |
等の整備や待機児童の解消に積極的に取り組み、この4月時点においても2年連続で待機 |
平成27年 9月定例会 |
(第1号10月 8日) |
p.19 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
日現在で、待機児童数ゼロを実現しています。 また、多様化する保育ニーズに対応す |
平成27年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.52 |
1 |
遠藤和典 |
で山形市は待機児童の解消を大きな目的として保育所の定員増加に取り組み、昨年4月の |
予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成27年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.22 |
2 |
原田子育て推進部長 |
間を通じた待機児童の解消と子育て環境のさらなる充実を図ってまいります。 次に、 |
総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成27年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
委員 |
委員 待機児童が平成26年、27年とゼロになっているが、市民が申し込みをすると、 |
平成27年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
企画調整課長 |
課長 待機児童については、4月1日時点での数字であり、通年を通してゼロでない |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成27年厚生委員会 |
( 2月 2日) |
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2 |
委員 |
、これまで待機児童の解消などを推進してきた。働きながら子育てをしている方のために |
平成27年厚生委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
こども保育課長 |
て、1つは待機児童をなくすために量の拡大がある。もう1つは認可外から認可への移行 |
平成27年厚生委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
委員 |
治体の中で待機児童は山形市が突出してあった。そういった意味から一律ではないため、 |
平成27年厚生委員会 |
(10月20日 厚生分科会・決算) |
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2 |
こども保育課長 |
度である。待機児童の解消のためには認可外保育施設もなければならないと考えている。 |
平成27年厚生委員会 |
(10月20日 厚生分科会・決算) |
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1 |
委員 |
委員 待機児童ゼロは大変すばらしいことだが、年度途中にはどうしてもゼロ歳児の |