ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
平成28年 1月臨時会(第1号 1月 7日) から
平成29年 9月定例会(第4号 9月29日)までの中で
耐震化
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 83件
ありました。
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○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成29年 3月定例会 |
(第1号 2月23日) |
p.76 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
配水施設の耐震化及び設備更新を進めるとともに、見崎浄水場などの主要3水系間のバッ |
平成29年 3月定例会 |
(第3号 3月 1日) |
p.154 |
1 |
教育長(荒澤賢雄) |
、校舎等の耐震化を行うため、改築事業を進めており、新しい校舎及び屋内運動場等につ |
平成29年 9月定例会 |
(第1号 9月 7日) |
p.16 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
浄水施設の耐震化事業及び更新事業等を実施しました。 水需要は、依然として減少傾 |
平成29年 9月定例会 |
(第1号 9月 7日) |
p.22 |
1 |
代表監査委員(玉田芳和) |
長寿命化や耐震化事業等を推進するに当たって、引き続き企業債の発行が見込まれること |
平成29年 9月定例会 |
(第2号 9月12日) |
p.47 |
1 |
阿曽隆 |
い校舎で、耐震化工事ができない危険校舎であることなどから、速やかな移転が求め |
平成29年 9月定例会 |
(第2号 9月12日) |
p.53 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
在、校舎が耐震化されていない学校施設は西山形小学校のみとなっております。まずは西 |
予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成29年予算委員会 |
( 3月 2日) |
p.22 |
1 |
小野子育て推進部長 |
ましては、耐震化工事を行う私立幼稚園1園に対し、支援を行います。 次に、債務 |
平成29年予算委員会 |
( 3月 2日) |
p.34 |
1 |
武田上下水道部長 |
び水道施設耐震化事業に係る債務負担行為の限度額について、予算の定めをお願いす |
決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成29年決算委員会 |
( 9月27日) |
p.29 |
1 |
武田聡環境建設分科会委員長 |
新、施設の耐震化などさまざまな取り組みにどうかかわっていくのか、との質疑があり、 |
総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年総務委員会 |
( 3月 6日 総務分科会・予算) |
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1 |
委員 |
含め学校の耐震化など、非常に難しい問題が生じていると聞いている。教育委員会の所管 |
産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 6日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
委員 |
形小学校の耐震化や村木沢小学校の活断層といった課題を抱えている。また、3つの小学 |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 6日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
教育部長 |
よる早急な耐震化が必要であり、大曽根小学校についても校舎の老朽化、活断層の要因で |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 9日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
図書館長 |
。現状では耐震化や長寿命化を図り使用していくことになるが、全国の動向、県内の動 |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 9日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
委員 |
自然の家の耐震化について、予算の縛りがあるとは思うが、子供たちの安全・安心を心が |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 9日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
少年自然の家所長 |
の3カ所に耐震化が必要だが、宿泊棟は必要ないとの結果であった。施設の耐震化の優 |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月13日) |
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1 |
教育部長 |
事であり、耐震化を満たしておらず、改築による早急な耐震化が必要な状況である。また |
平成29年産業文教委員会 |
( 6月26日) |
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1 |
委員 |
社の施設は耐震化されているのか。 |
平成29年産業文教委員会 |
( 6月26日) |
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1 |
農政課長 |
ることから耐震化の必要がないことを確認している。 |
平成29年産業文教委員会 |
( 9月20日 産業文教分科会・決算) |
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2 |
教育部長 |
ついては、耐震化されていないため安全を確保するために必要と考えている。さまざまな |
平成29年産業文教委員会 |
( 9月20日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
委員 |
委員 耐震化を図るということは、今後、10〜20年間は使い続けるという考えなのか |
環境建設委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年環境建設委員会 |
( 3月 9日 環境建設分科会・予算) |
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1 |
委員 |
市営住宅の耐震化などの設計についてはどうか。 |
平成29年環境建設委員会 |
( 6月23日 環境建設分科会・予算) |
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1 |
道路維持課長 |
の補修及び耐震化対策を実施していく予定である。 |
平成29年環境建設委員会 |
( 6月26日) |
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1 |
上下水道部長 |
ることや、耐震化を図ることで、どうしても費用がかかることになり、その中で、浄化セ |
平成29年環境建設委員会 |
( 9月19日 環境建設分科会・決算) |
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1 |
委員 |
新、施設の耐震化等さまざまな取り組みにどうかかわってくるのか。 |
平成29年環境建設委員会 |
( 9月19日 環境建設分科会・決算) |
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1 |
経営企画課長 |
ていく中、耐震化などは計画的に進めていかなくてはならず、積立金などを取り崩しなが |
平成29年環境建設委員会 |
( 9月19日 環境建設分科会・決算) |
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1 |
上下水道部長 |
が、施設の耐震化、設備更新等に費用がかかるため、料金の値下げは難しい。高齢者世帯 |