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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年 3月定例会 |
（第1号 2月25日） |
p.129 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| さらに、耐震化優先度調査の結果を踏まえ、南部体育館の耐震改修工事と福祉体育館の |
| 平成28年 3月定例会 |
（第3号 3月 2日） |
p.228 |
1 |
教育長（後藤恒裕） |
| 育館などの耐震化を完了させるべく、関係する予算が重点的に配分されてきた背景がござ |
| 平成28年 3月定例会 |
（第3号 3月 2日） |
p.237 |
1 |
松田孝男 |
| 守るため、耐震化やバリアフリー化などの整備を進めてきました。昨年の９月の豪雨災害 |
| 平成28年 6月定例会 |
（第2号 6月21日） |
p.39 |
1 |
高橋昭弘 |
| す。学校の耐震化工事が終わり、地震に対する心配が軽減された学校でも、工事によって |
| 平成28年 6月定例会 |
（第2号 6月21日） |
p.50 |
1 |
川口充律 |
| いる施設や耐震化されない施設など、実態はさまざまだと思います。施設の長寿命化を図 |
| 平成28年 6月定例会 |
（第2号 6月21日） |
p.54 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 域集会所の耐震化の状況の現状把握につきましては、町内会等が所有する地域集会所は市 |
| 平成28年 6月定例会 |
（第3号 6月22日） |
p.81 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 本として、耐震化スケジュールに基づき耐震化工事や計画的な施設設備の改修等を行い、 |
| 平成28年 6月定例会 |
（第4号 7月 1日） |
p.134 |
1 |
渋江朋博 |
| ついては、耐震化されていないため、一般の方が利用するには不向きであり、建物を残す |
| 平成28年 9月定例会 |
（第1号 9月15日） |
p.17 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| び配水池の耐震化事業を推進するとともに、浄配水施設整備事業等を実施しました。 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第1号 9月15日） |
p.22 |
1 |
代表監査委員（中村一明） |
| 長寿命化や耐震化事業等を推進するに当たって、引き続き企業債の発行が見込まれること |
| 平成28年 9月定例会 |
（第3号 9月23日） |
p.78 |
1 |
加藤孝 |
| 在の建物の耐震化は３１年度以降予定されていますが、トイレの洋式化、水道設備の老朽 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第3号 9月23日） |
p.83 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 後も住宅の耐震化の促進及び地震発生時の安全な避難方法等の啓発等に努めてまいります |
| 予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月 4日） |
p.15 |
1 |
折原政信委員 |
| 基本的には耐震化と外面塗装という形の中で出されているところでありますけれども、 |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月 8日） |
p.54 |
1 |
伊藤香織産業文教分科会委員長 |
| 庫補助金が耐震化事業に重点的に配分されていたが、おおむね耐震化が完了してきてい |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月 8日） |
p.56 |
1 |
遠藤和典環境建設分科会委員長 |
| 市営住宅の耐震化に係る国の予算は継続される見込みなのか、との質疑があり、当局か |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月17日） |
p.72 |
1 |
遠藤和典環境建設分科会委員長 |
| 、水道管の耐震化の進捗状況はどうか、との質疑があり、当局から、水道耐震化計画に |
| 平成28年予算委員会 |
（ 6月23日） |
p.11 |
1 |
阿部教育部長 |
| ては、まだ耐震化の事業が終わらなかった部分に国として力点を置いているという部分が |
| 平成28年予算委員会 |
（ 6月23日） |
p.11 |
1 |
浅野弥史委員 |
| 史委員 耐震化のほうを優先されたというようなことであれば、今後ですね、しっか |
| 決算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年決算委員会 |
（10月 5日） |
p.10 |
1 |
渋江朋博総務分科会委員長 |
| 長寿命化・耐震化の推進について、事業が複数の部署にまたがっているが、専門部署を設 |
| 平成28年決算委員会 |
（10月 5日） |
p.18 |
1 |
遠藤和典環境建設分科会委員長 |
| のは、全て耐震化となっている、との答弁がありました。 大要以上の後、議第６３ |
| 総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年総務委員会 |
（ 6月27日） |
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1 |
財政部長 |
| ついては、耐震化されていないため、一般の方が利用するには不向きであり、建物を残す |
| 平成28年総務委員会 |
（ 7月 1日） |
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2 |
委員 |
| ことだが、耐震化されていないのに貸すことができるのか。無償で貸し付けることになっ |
| 平成28年総務委員会 |
（ 7月20日） |
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1 |
委員 |
| れており、耐震化できなかったと思う。ただいま応急補強の工事が終わったとの説明があ |
| 平成28年総務委員会 |
（ 9月27日 総務分科会・決算） |
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1 |
委員 |
| 長寿命化・耐震化の推進については、主要な施策の成果報告書の中でも安全・安心をキー |
| 平成28年総務委員会 |
（ 9月27日 総務分科会・決算） |
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1 |
財政部長 |
| ろである。耐震化については、耐震化計画を立てて逐次耐震化を行ったきたところであ |
| 厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年厚生委員会 |
（ 7月20日） |
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2 |
こども保育課長 |
| が起こり、耐震化していない建物は危険があると聞いている。活断層上だけが被害があ |
| 産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 3月 7日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
教育委員会管理課長 |
| 庫補助金が耐震化事業に重点的に配分されていたが、おおむね耐震化が完了してきてい |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 3月10日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
社会教育青少年課長 |
| これまで耐震化についても検討したが、現在の霞城公園の整備計画では平成２９年度に |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 6月27日） |
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1 |
教育部長 |
| 針に基づき耐震化を進めてきたが、西山形小学校が残っている状況である。安全面という |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 7月20日） |
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2 |
教育部長 |
| とによって耐震化を図っていくという方針に変わりはない。できるだけ具体化し、地元の |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 7月20日） |
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1 |
委員 |
| 説明の中に耐震化や活断層の問題をどのような形で加えていく考えなのか。また、意見 |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 9月28日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
委員 |
| 、老朽化や耐震化の問題など水道設備については全体的に手を加えなければならない部分 |
| 環境建設委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年環境建設委員会 |
（ 3月 7日 環境建設分科会・予算） |
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3 |
管理住宅課長 |
| 度に行った耐震化優先度調査において、耐震補強は難しいとの所見も出ており、耐震診断 |
| 平成28年環境建設委員会 |
（ 3月 7日 環境建設分科会・予算） |
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1 |
委員 |
| 市営住宅の耐震化に係る国の予算は継続される見込みなのか。 |
| 平成28年環境建設委員会 |
（ 3月 9日 環境建設分科会・予算） |
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2 |
委員 |
| 水道管等の耐震化が全国的な課題となっているが、国庫補助金はふえているのか。 |
| 平成28年環境建設委員会 |
（ 3月 9日 環境建設分科会・予算） |
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1 |
水道建設課長 |
| 在の全体の耐震化率は約２９％である。基本的には、水道耐震化計画に基づき、幹線・準 |
| 平成28年環境建設委員会 |
（ 9月27日 環境建設分科会・決算） |
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1 |
水道建設課長 |
| ものは全て耐震化となっている。 大要以上の後、議第６３号については、全員異議な |
