| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年 3月定例会 |
（第2号 3月 2日） |
p.210 |
2 |
佐藤亜希子 |
| 認したり、生活保護の決定までの貸付金の手続に山形市社会福祉協議会を訪ねたりと、少 |
| 令和 3年 3月定例会 |
（第2号 3月 2日） |
p.216 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
|
次に、生活保護ケースワーカーについてでございます。 議員御指摘のとおり、社 |
| 令和 3年 3月定例会 |
（第2号 3月 2日） |
p.219 |
1 |
教育長（荒澤賢雄） |
| において、生活保護基準額の１．３倍以下と回答する自治体の割合が８割に上っており、 |
| 令和 3年 3月定例会 |
（第2号 3月 2日） |
p.221 |
1 |
松田孝男 |
| い事態や、生活保護を受給したほうがよい人が貸付けを利用するケースもあり懸念してお |
| 令和 3年 3月定例会 |
（第3号 3月 4日） |
p.273 |
1 |
遠藤吉久 |
| に困窮し、生活保護など福祉サイドの支援が必要となった場合は、相談や申請をためらっ |
| 令和 3年 3月定例会 |
（第3号 3月 4日） |
p.276 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 度の利用や生活保護の申請の増加が予想されることから、生活困窮者の総合的な相談 |
| 令和 3年 6月定例会 |
（第3号 6月23日） |
p.128 |
1 |
小田賢嗣 |
| がい福祉、生活保護などの窓口があり、中核市移行による業務内容の増加もあり、見るか |
| 令和 3年12月定例会 |
（第3号12月 1日） |
p.134 |
1 |
今野誠一 |
| 象者として生活保護者が除かれているわけですが、生活保護者は冬季加算があるというこ |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年予算委員会 |
（ 3月 5日） |
p.45 |
1 |
土田福祉推進部長 |
| 生費第３項生活保護費について、御説明申し上げます。 生活保護に要する経費は、生 |
| 令和 3年予算委員会 |
（ 3月19日） |
p.88 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
| について、生活保護のケースワーカーの国の標準配置人数は２２名となっているが、現在 |
| 令和 3年予算委員会 |
（12月 2日） |
p.2 |
1 |
伊藤財政部長 |
| とともに、生活保護費負担金につきましては、令和２年度の精算に伴う追加交付分を計 |
| 令和 3年予算委員会 |
（12月 2日） |
p.8 |
1 |
土田福祉推進部長 |
| 生費第３項生活保護費について、御説明いたします。 生活保護の保護事務に要する経 |
| 決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年決算委員会 |
（ 9月29日） |
p.18 |
1 |
浅野弥史厚生分科会委員長 |
| 委員から、生活保護の実施に関する業務について、生活保護の扶助費に不用額が出てい |
| 総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年総務委員会 |
（ 3月12日 総務分科会・予算） |
|
1 |
鈴木善太郎委員 |
| ないときは生活保護も見てくれる。子育ても見てくれる。そういう中で、何ぼ金注ぎ |
| 令和 3年総務委員会 |
（ 3月17日） |
|
1 |
行政経営課長 |
| ましては、生活保護施策の機能拡充のため、生活福祉課内に生活支援室を新設いたします |
| 令和 3年総務委員会 |
（ 9月17日 総務分科会・決算） |
|
1 |
財政課長 |
| ましては、生活保護費返還金が主なものでございます。また、不納欠損額の1,039万2,967 |
| 令和 3年総務委員会 |
（12月 3日 総務分科会・予算） |
|
1 |
財政課長 |
| た、第５節生活保護費負担金は、令和２年度の精算に伴う追加交付分を計上するものです |
| 厚生委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 3月11日 厚生分科会・予算） |
|
1 |
高橋公夫委員長 |
| ）、第３項生活保 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 3月11日 厚生分科会・予算） |
|
6 |
生活福祉課長 |
| 生費第３項生活保護費第１目生活保護総務費について、主なものを御説明申し上げます。
|
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 3月11日 厚生分科会・予算） |
|
2 |
佐藤亜希子委員 |
|
まず、生活保護のケースワーカーの件です。市長の答弁で、標準配置22名に対して今17 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 3月11日 厚生分科会・予算） |
|
2 |
伊藤香織委員 |
| もう１点、生活保護に関してお伺いしたいのですけれども、申請者数の推移とか、今後の |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 6月25日 厚生分科会・予算） |
|
1 |
生活福祉課長 |
| ましては、生活保護の受給や新たな就労につなげていくところでありますが、必ずしも円 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 6月25日 厚生分科会・予算） |
|
2 |
生活福祉課生活支援室長 |
| であれば、生活保護ですとか、ほかの施策、ほかの施策といいますか、最後のセーフティ |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 6月25日 厚生分科会・予算） |
|
1 |
福祉推進部長 |
| った方には生活保護の申請というところまできちんと対応できるように努めてまいります |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 6月25日 厚生分科会・予算） |
|
1 |
今野誠一委員 |
| けれども、生活保護に準ずるということなのだけれども、申請も生活保護に準じる申請の |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 9月21日 厚生分科会・決算） |
|
1 |
浅野弥史委員長 |
| ）、第３項生活保 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 9月21日 厚生分科会・決算） |
|
1 |
生活福祉課長 |
| ましては、生活保護受給世帯を含む生活困窮者世帯の子どもに対し、学び直しの機 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 9月21日 厚生分科会・決算） |
|
4 |
佐藤秀明委員 |
| ったかな、生活保護の受給者とこの住居確保のこのこういうところへ、この制度使ってい |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 9月21日 厚生分科会・決算） |
|
6 |
生活支援室長 |
| 現在の生活保護の令和元年度から２年度にかけて増減といいますか、そんなに、若干 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（ 9月21日 厚生分科会・決算） |
|
2 |
今野誠一委員 |
| さっき生活保護のことを聞いたので、続けたいと思いますけれども、不用額も出てい |
| 令和 3年厚生委員会 |
（12月 3日 厚生分科会・予算） |
|
2 |
浅野弥史委員長 |
| ）、第３項生活保護費、第３款民生費 第２項児童 |
| 令和 3年厚生委員会 |
（12月 3日 厚生分科会・予算） |
|
3 |
生活福祉課長 |
| 生費第３項生活保護費、第１目生活保護総務費につきまして御説明申し上げます。 35 |
| 産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年産業文教委員会 |
（ 3月 8日 産業文教分科会・予算） |
|
1 |
学校教育課長 |
| けれども、生活保護家庭、それから準要保護家庭については１回集めますけれども、その |
| 環境建設委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年環境建設委員会 |
（ 3月11日 環境建設分科会・予算） |
|
1 |
ごみ減量推進課長 |
| 141世帯。生活保護につきましては1,519世帯。中国残留孤児世帯の方にも支給させていた |
| 令和 3年環境建設委員会 |
（ 9月17日 環境建設分科会・決算） |
|
1 |
ごみ減量推進課長 |
| 図るため、生活保護世帯などに対しごみ袋の現物支給を行ったものでございます。 |
