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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年 3月定例会 |
(第5号 3月24日) |
p.201 |
1 |
高橋公夫 |
数に占める生活保護受給者の割合が、おおむね50%以上であり居室使用料及び共益 |
令和 2年 3月定例会 |
(第5号 3月24日) |
p.204 |
1 |
武田新世 |
一つ、生活保護率及び生活保護受給者の自動車の保有について。 一つ、子供の貧困 |
令和 2年 6月定例会 |
(第1号 6月11日) |
p.61 |
1 |
阿曽隆 |
療や介護、生活保護、そういったものと併せて、やはりセーフティネットの問題だと思っ |
令和 2年 6月定例会 |
(第2号 6月16日) |
p.92 |
1 |
小田賢嗣 |
おり、私は生活保護の部署でずっと働いておりましたので、いろいろな方の生活を見てき |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.63 |
1 |
佐藤秀明 |
外なことに生活保護の相談件数、支給申請は昨年とほとんど変わっておりません。新型コ |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.64 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
) まず、生活保護とセーフティーネットについてのお尋ねでございます。 今回のコ |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.124 |
2 |
阿曽隆 |
支給基準を生活保護費の1.24倍から1.4倍へと引上げ、給食費については2.06 |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.132 |
2 |
教育長(荒澤賢雄) |
おいては、生活保護基準額の1.3倍以下と回答している自治体の割合が8割に上ってお |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.48 |
1 |
仁藤俊 |
子供のいる生活保護受給世帯を対象に、食料を2か月に1回届けています。あなたのふ |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.54 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
、さらには生活保護申請など、相談内容に応じた必要な支援を行っているところです。今 |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.130 |
1 |
川口充律 |
ます。 生活保護被保護者就労準備支援事業は、委託事業になっていますが、これこそ |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.135 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
ついては、生活保護に係る業務が増加傾向であることに加え、コロナ禍における雇用情勢 |
令和 2年12月定例会 |
(第4号12月11日) |
p.151 |
1 |
高橋公夫 |
いるのは、生活保護基準並みに収入が少ない方に対する減免となっている。最近では、 |
予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.2 |
1 |
折原財政部長 |
所給付費や生活保護費等の扶助費に係る負担金をそれぞれ増額するとともに、昨年の |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.4 |
4 |
土田福祉推進部長 |
生費第3項生活保護費でございますが、生活保護に要する経費は、生活保護受給世帯数の |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.42 |
4 |
阿曽隆委員 |
来部長に、生活保護についてお尋ねをいたします。厚生労働省は、捕捉率についてはおお |
令和 2年予算委員会 |
( 3月11日) |
p.49 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
ようだが、生活保護受給世帯及び受給者数が増加し、保護率も伸びているとのことだが、 |
令和 2年予算委員会 |
(12月 3日) |
p.2 |
1 |
伊藤財政部長 |
とともに、生活保護費負担金は、令和元年度の精算に伴い、追加交付分を計上するもので |
令和 2年予算委員会 |
(12月 3日) |
p.7 |
2 |
土田福祉推進部長 |
生費第3項生活保護費について御説明いたします。 事項別明細書25・26ページ |
決算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年決算委員会 |
( 9月30日) |
p.14 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
に合わせた生活保護ケースワーカーの配置、児童福祉士や児童心理士などを配置してほし |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月 9日 厚生分科会・予算) |
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4 |
委員 |
)、第3項生活保護費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なもの |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月 9日 厚生分科会・予算) |
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2 |
生活福祉課長 |
ースごとに生活保護につなげられるよう対応している状況である。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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1 |
国民健康保険課長 |
)、第3項生活保護費 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主な |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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2 |
委員 |
きこもりや生活保護、ケースワーカーの配置など状況はどうなっているのか。また、今 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月17日) |
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2 |
生活福祉課長 |
2月21日に生活保護受給者が多く入居している住宅等を運営・管理している事業所に対し |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
委員 |
委員 生活保護受給者が多く入居している、個人が所有するアパートも該当するのか |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月26日 厚生分科会・予算) |
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1 |
佐藤亜希子委員 |
中、今後、生活保護対象者も増えてくると思うが、本庁の体制強化はどうか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 6月26日 厚生分科会・予算) |
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1 |
生活福祉課長 |
課長 生活保護の相談件数は、昨年に比べ4月は増加したが、5月、6月は例年並み |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
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1 |
健康医療部長 |
)、第3項生活保護費 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主な |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
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2 |
折原政信委員 |
委員 生活保護について、申請件数と却下となった件数の状況はどうか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
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3 |
生活福祉課長補佐 |
度における生活保護の申請件数は294件、うち保護開始件数は247件、却下が28件、取下げ |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
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3 |
佐藤亜希子委員 |
委員 生活保護受給世帯1,790世帯のうち、子供のいる世帯はどのくらいか。 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 4日 厚生分科会・予算) |
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1 |
議事日程 |
費、第3項生活保護費 第4款衛生費 第1項保健衛生費 第7款 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 4日 厚生分科会・予算) |
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1 |
母子保健課長 |
)、第3項生活保護費 〇債務負担行為(まんさくの丘指定管理料、あたご荘指定管 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 4日 厚生分科会・予算) |
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1 |
佐藤亜希子委員 |
たい。 生活保護費の返還金が計上されているが、飲食店の現状や非正規雇用、雇い止 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 4日 厚生分科会・予算) |
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1 |
生活福祉課長 |
している。生活保護の申請においては、10月現在、昨年度よりも若干少ない状況である。 |
令和 2年厚生委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
国民健康保険課長 |
いるのは、生活保護基準並みに収入が少ない方に対する減免となっている。最近では、 |
産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 3月12日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
委員 |
る。また、生活保護の家庭は車の所有が認められず、子供が望む部活動や学習塾を諦めな |
令和 2年産業文教委員会 |
( 6月19日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
荒井拓也委員 |
委員 生活保護世帯に対しては通信費も教材代として支給することになったが、今 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 6月19日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
学校教育課長 |
課長 生活保護対象者や就学援助対象者に対する国の方針や、現在実施している各家 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 6月22日) |
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1 |
学校教育課長 |
う考えや、生活保護や準用保護の家庭については食費として支給すべきなど様々な考えが |