ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
平成29年 1月臨時会(第1号 1月 6日) から
平成30年 9月定例会(第4号10月 1日)までの中で
交付税
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 79件
ありました。
|
○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成30年 3月定例会 |
(第1号 2月22日) |
p.77 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
一方、地方交付税については2.0%の減、臨時財政対策債についても1.5%の減とな |
平成30年 3月定例会 |
(第3号 2月28日) |
p.188 |
1 |
佐藤秀明 |
れば、普通交付税とか特別交付税の財政措置が講じられるということで、経済成長とか |
平成30年 6月定例会 |
(第3号 6月20日) |
p.108 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
改革や地方交付税の見直しなど、国の政策により極めて大きく影響を受けることから、 |
平成30年 9月定例会 |
(第1号 9月 6日) |
p.15 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
。 地方交付税は、普通交付税の基準財政収入額の算定において、その基礎となる個人 |
平成30年 9月定例会 |
(第2号 9月11日) |
p.61 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
可能な限り交付税措置のある有利な起債の活用を図るなど、後年度負担の縮減に努めてい |
平成30年 9月定例会 |
(第3号 9月12日) |
p.83 |
2 |
浅野弥史 |
立圏は特別交付税で年額で8,500万円ぐらい来ているわけです。広域連携を行うと、 |
平成30年 9月定例会 |
(第3号 9月12日) |
p.84 |
1 |
企画調整部長(伊藤浩之) |
ては、特別交付税の措置が国でいいますと、8,500万円程度措置してるという言い |
平成30年 9月定例会 |
(第4号10月 1日) |
p.132 |
1 |
武田新世 |
ては、地方交付税措置されるからよいということではなく、国側が企業に対し、別の優 |
予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成30年予算委員会 |
( 3月 1日) |
p.6 |
3 |
原田財政部長 |
10款地方交付税は、国の地方財政対策における伸び率等を総合的に勘案し、普通交付税 |
平成30年予算委員会 |
( 3月 1日) |
p.37 |
1 |
加藤孝委員 |
は建前的に交付税に、基準財政需要額に算定されると私はそう思っているのだけれども、 |
平成30年予算委員会 |
( 3月 1日) |
p.40 |
1 |
佐藤市長 |
あれば地方交付税ということで満額措置されなければならないということだと思ってお |
平成30年予算委員会 |
( 9月27日) |
p.8 |
1 |
武田新世総務分科会委員長 |
額の精査や交付税措置のある有利な起債の活用に努めていく、との答弁がありました。 |
決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成30年決算委員会 |
( 9月27日) |
p.18 |
1 |
武田新世総務分科会委員長 |
また、地方交付税を使い、行革などを国が押しつけてくることに対し、声を上げていくべ |
総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
平成30年総務委員会 |
( 2月27日) |
|
1 |
委員 |
せめて地方交付税の算定額くらいは出さなければならないのでは、と議論してきた。費用 |
平成30年総務委員会 |
( 3月 7日 総務分科会・予算) |
|
2 |
財政課長 |
ら後年度に交付税措置があるような有利な起債を活用するなど、健全財政となるよう努め |
平成30年総務委員会 |
( 3月 7日 総務分科会・予算) |
|
1 |
委員 |
、後年度に交付税措置があるとは言うものの、国自体の財政を勘案した場合に懸念はあ |
平成30年総務委員会 |
( 3月 8日 総務分科会・予算) |
|
1 |
委員 |
地方交付税の基準財政需要額の中の消防団経費と予算額に開きがあるが、財政当局 |
平成30年総務委員会 |
( 9月14日 総務分科会・決算) |
|
2 |
委員 |
現行の地方交付税との兼ね合いどうなるか。 |
平成30年総務委員会 |
( 9月14日 総務分科会・決算) |
|
1 |
財政部長 |
あり、普通交付税の基準財政収入額の算定には入らない。徴収しないとしても交付税がふ |
平成30年総務委員会 |
( 9月14日 総務分科会・決算) |
|
1 |
財政課長 |
して、地方交付税算定に当たり、継続して導入していくとのことだが、平成29年度の影響 |
平成30年総務委員会 |
( 9月20日 総務分科会・予算) |
|
2 |
財政課長 |
額の精査や交付税措置のある有利な起債の活用に努めていく。 |
平成30年総務委員会 |
( 9月21日) |
|
1 |
委員 |
ては、地方交付税措置されるからよいということではなく、国側が企業に対し、別の優 |
平成30年総務委員会 |
( 9月21日) |
|
1 |
財政部長 |
、減税して交付税を補填することは、本来の方法ではない。東北都市税務協議会などを通 |