| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成28年 3月定例会 |
（第1号 2月25日） |
p.129 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 積に向けた企業誘致を推進するため、新たな産業団地整備に向けた基本構想を策定すると |
| 平成28年 3月定例会 |
（第2号 3月 1日） |
p.168 |
1 |
斉藤栄治 |
| 、活性化、企業誘致、税収、そういった企業の活性化というものも大事ですが、やは |
| 平成28年 3月定例会 |
（第2号 3月 1日） |
p.191 |
2 |
中野信吾 |
| 業の育成と企業誘致について伺います。先日議会運営委員会の視察で静岡県掛川市に行っ |
| 平成28年 3月定例会 |
（第2号 3月 1日） |
p.194 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| りまして、企業誘致や事業拡大を目指す地元企業に対応するための産業用地の確保は必要 |
| 平成28年 3月定例会 |
（第3号 3月 2日） |
p.208 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| 核とした、企業誘致や雇用創出に努め、健康医療先進都市を目指していきたいと考えてお |
| 平成28年 3月定例会 |
（第3号 3月 2日） |
p.226 |
1 |
渋江朋博 |
| 業振興とか企業誘致、そういったものに力を入れていらっしゃるのかなというふうに思い |
| 平成28年 3月定例会 |
（第3号 3月 2日） |
p.229 |
1 |
菊地健太郎 |
| 企業などの企業誘致も進んでいるそうです。また、ドローンによる航空測量のパイオニア |
| 平成28年 6月定例会 |
（第2号 6月21日） |
p.26 |
2 |
長谷川幸司 |
| （1）企業誘致について。 山形中央インター産業団地が先月２６日に竣工し、企業 |
| 平成28年 6月定例会 |
（第2号 6月21日） |
p.30 |
3 |
市長（佐藤孝弘） |
| について、企業誘致についてのお尋ねでございます。 平成２８年５月に竣工しました |
| 平成28年 6月定例会 |
（第3号 6月22日） |
p.110 |
1 |
鈴木善太郎 |
| んでした。企業誘致は確かに難しい。テクノポリスや巨額の資本をもとに、企業の立地 |
| 平成28年 6月定例会 |
（第3号 6月22日） |
p.115 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
|
次に、企業誘致の取り組みについてのお尋ねでございます。 山形市では山形市発展 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第1号 9月15日） |
p.17 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 関係では、企業誘致や雇用環境の確保を図るため、山形中央インター産業団地の整備を進 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第1号 9月15日） |
p.26 |
1 |
今野誠一 |
| さと納税、企業誘致、そういった面で実際取り組まれたわけですけれども、ここで１年間 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第2号 9月21日） |
p.43 |
1 |
仁藤俊 |
| 初めとする企業誘致、山形市の産物の売り込み、オリンピック・パラリンピック合宿誘致 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第2号 9月21日） |
p.53 |
1 |
渡辺元 |
| 宇宙産業の企業誘致についても、具体的にＩＨＩの斎藤社長さんとの個人的なつなが |
| 平成28年 9月定例会 |
（第2号 9月21日） |
p.58 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 業の支援や企業誘致活動に全力で取り組んでおります。市外からの誘致の実績としては、 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第2号 9月21日） |
p.65 |
1 |
尾形源二 |
| 現のために企業誘致や工業団地の用地の確保に際しては、農業保護、農地保全と開発行為 |
| 平成28年 9月定例会 |
（第3号 9月23日） |
p.83 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| を踏まえ、企業誘致に優位となる立地場所の選定や、必要な用地規模、開発手法等につい |
| 平成28年 9月定例会 |
（第4号10月 7日） |
p.139 |
1 |
伊藤香織 |
| うな方針で企業誘致活動を進めるのか、との質疑があり、当局から、今回のシヤチハタ |
| 平成28年 9月定例会 |
（第4号10月 7日） |
p.141 |
1 |
佐藤秀明 |
|
１つ、企業誘致の現状と今後の展望について。 １つ、航空宇宙関連産業の集積と |
| 平成28年12月定例会 |
（第2号11月29日） |
p.62 |
1 |
佐藤秀明 |
| う意味で、企業誘致と新産業団地の造成、そして都市計画について伺います。 山形市 |
| 平成28年12月定例会 |
（第2号11月29日） |
p.67 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 医療関係の企業誘致については、蔵王産業団地及び蔵王みはらしの丘にそれぞれ１社ずつ |
| 平成28年12月定例会 |
（第2号11月29日） |
p.98 |
3 |
中野信吾 |
| 境の充実や企業誘致や地元企業の育成による雇用の確保、健康医療に特化した政策など、 |
| 平成28年12月定例会 |
（第3号11月30日） |
p.123 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| を踏まえ、企業誘致に優位となる立地場所の選定や、必要な用地規模、開発手法等につい |
| 平成28年12月定例会 |
（第3号11月30日） |
p.123 |
4 |
武田新世 |
| の活性化と企業誘致の両面から取り組みを進め、魅力的な雇用環境の創出を図ることが必 |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月 4日） |
p.33 |
1 |
遠藤商工観光部長 |
| 、効果的な企業誘致や地元企業の取引拡大支援等のため、連携して取り組むために要す |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月 4日） |
p.47 |
1 |
遠藤吉久委員 |
| わゆるその企業誘致に努めるというようなことをおっしゃっていらっしゃいますけれど |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月 4日） |
p.48 |
1 |
佐藤市長 |
| 任以前から企業誘致に関する活動は山形市もしておりましたので、その部分についてこ |
| 平成28年予算委員会 |
（ 3月17日） |
p.68 |
1 |
伊藤香織産業文教分科会委員長 |
| 当局から、企業誘致や企業支援のための情報収集業務、中心市街地の活性化に関する業務 |
| 平成28年予算委員会 |
（ 9月26日） |
p.5 |
1 |
遠藤吉久委員 |
| が、現在の企業誘致の関係の現状と今後の展望ですね、それどういうふうな今考え方でい |
| 平成28年予算委員会 |
（ 9月26日） |
p.5 |
1 |
佐藤市長 |
| ます。 企業誘致の現状と今後の展望ということでありますが、まず、中央インター産 |
| 平成28年予算委員会 |
（12月 1日） |
p.7 |
1 |
松田商工観光部長 |
| いますが、企業誘致・立地事業費につきましては、ジェネリック医薬品製造業として市 |
| 平成28年予算委員会 |
（12月 7日） |
p.20 |
1 |
伊藤香織産業文教分科会委員長 |
| 委員から、企業誘致・立地事業費について、山形市蔵王産業団地における山形市助成制度 |
| 総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成28年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
|
1 |
委員 |
| 法人分は、企業誘致の成果として伸びているのか。 |
| 平成28年総務委員会 |
（ 3月14日） |
|
1 |
行革推進課長 |
| 気にする、企業誘致に結びつける、ひいては雇用拡大に結びつけ、市を発展させようとい |
| 平成28年総務委員会 |
（12月 5日） |
|
1 |
資産税課長 |
| 条例だけで企業誘致が進むとは思っていない。税部門でも可能な限り後押しはするが、商 |
| 産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
|
2 |
商工課長 |
| っている。企業誘致や事業規模の拡大等を目指す地元企業に対応するための団地の開発が |
| 平成28年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
|
1 |
委員 |
| 委員 企業誘致を進める場合、雇用の確保は当然だが、その先の部分の働きかけが |
| 平成28年産業文教委員会 |
（10月 3日） |
|
1 |
雇用創出課長 |
| なるのは、企業誘致の例では珍しいことである。相手がどのような企業なのかを調査した |
| 平成28年産業文教委員会 |
（10月 3日） |
|
2 |
委員 |
| うな方針で企業誘致活動を進めるのか。 |
| 平成28年産業文教委員会 |
（12月 2日 産業分科会・予算） |
|
2 |
委員 |
| 委員 企業誘致・立地事業費について、山形市蔵王産業団地における山形市の助成制 |
| 平成28年産業文教委員会 |
（12月 2日 産業分科会・予算） |
|
1 |
商工観光部長 |
| 用地単価は企業誘致を行っていく上で大きな要素になるが、現実的には、安価な設定とは |
