ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
平成28年 1月臨時会(第1号 1月 7日) から
平成29年12月定例会(第4号12月15日)までの中で
観光客
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 102件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成29年 3月定例会 |
(第1号 2月23日) |
p.13 |
1 |
遠藤吉久 |
外国からの観光客をふやそうとするならば、純然たる日本の風土、四季折々の風景、お |
平成29年 3月定例会 |
(第1号 2月23日) |
p.76 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
活用して、観光客の誘客促進を図ります。 また、市内外から多くの方が参加する山形 |
平成29年 3月定例会 |
(第2号 2月28日) |
p.104 |
1 |
伊藤美代子 |
がないから観光客誘致は無縁かと思われていますが、諦めるのはまだ早いと思います。 |
平成29年 3月定例会 |
(第2号 2月28日) |
p.135 |
1 |
斉藤栄治 |
、外国から観光客を呼んで視察の健康な人が来て、それが泊まって飲食して活性化すれば |
平成29年 3月定例会 |
(第2号 2月28日) |
p.135 |
2 |
松田孝男 |
、さらなる観光客や交流人口の増加、経済の活性化など波及効果が期待されます。 そ |
平成29年 3月定例会 |
(第2号 2月28日) |
p.137 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
は、外国人観光客が年間39万7,000人と極めて多く、そうした方々が新幹線を使っ |
平成29年 3月定例会 |
(第3号 3月 1日) |
p.181 |
2 |
菊地健太郎 |
ネスマンや観光客などにとってはわかりやすい目印となり、目的地へのスムーズな案内に |
平成29年 3月定例会 |
(第3号 3月 1日) |
p.186 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
いる外国人観光客は台湾の方々ですので、観光分野においても、お互い行き来をして交流 |
平成29年 6月定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.103 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
の活性化や観光客等の回遊性確保を考慮しながら、自然エネルギーを活用した整備を進め |
平成29年 6月定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.109 |
1 |
仁藤俊 |
ウイークは観光客でとてもにぎわっていました。榎本鶴岡市長は、鶴岡を世界に広く発信 |
平成29年 6月定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.128 |
2 |
浅野弥史 |
ム圏からの観光客を対象としたレストランなどへの販路拡大にもつながります。 さて |
平成29年 6月定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.133 |
2 |
小野仁 |
)、外国人観光客等の疾病に対応できる医療体制や、先端医療にかかわる海外からの患者 |
平成29年 9月定例会 |
(第2号 9月12日) |
p.71 |
2 |
菊地健太郎 |
なる外国人観光客の増加や、交流人口の増加を目指す施策を展開していく中で、それに伴 |
平成29年 9月定例会 |
(第2号 9月12日) |
p.76 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
では外国人観光客の受け入れに対応できると聞いております。今後、東京五輪の開催に |
平成29年 9月定例会 |
(第3号 9月13日) |
p.108 |
1 |
伊藤香織 |
ると多くの観光客と地元客でにぎわっています。 このように成功している道の駅の |
平成29年 9月定例会 |
(第3号 9月13日) |
p.120 |
2 |
中野信吾 |
皆様初め、観光客が訪れるような道の駅的機能を兼ね備えた市場場外を整備してはどうで |
平成29年12月定例会 |
(第2号12月 5日) |
p.33 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
し、市民や観光客へ対応しております。また、山形市観光協会のホームページからバリア |
平成29年12月定例会 |
(第3号12月 6日) |
p.117 |
1 |
斉藤栄治 |
と、外国人観光客対応及び、医療ツーリズムの受け入れ体制の整備が記載してあります。 |
予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成29年予算委員会 |
( 3月 2日) |
p.24 |
1 |
松田商工観光部長 |
また、観光客の安心・安全対策として、西蔵王高原散策路つり橋の補修工事や、県の観 |
決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成29年決算委員会 |
( 9月27日) |
p.26 |
1 |
伊藤美代子産業文教分科会委員長 |
ら、外国人観光客の動向について具体的な調査を行っているのか、との質疑があり、当局 |
総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年総務委員会 |
( 6月26日) |
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1 |
委員 |
くことは、観光客にとって相当苦痛だと思う。毎日ではなくても小型の車を走らせるなど |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年厚生委員会 |
( 3月 8日 厚生分科会・予算) |
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1 |
委員 |
街なかとか観光客の利便性が中心で、外出支援事業だけでは生活の足にはならない。 |
産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 6日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
委員 |
、全国から観光客を誘致しようとしている中で、どのように捉えているのか。 |
平成29年産業文教委員会 |
( 3月 6日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
観光物産課長 |
年を通じて観光客を呼べるような、地元のおもてなしという点についても、引き続き協議 |
平成29年産業文教委員会 |
( 9月19日 産業文教分科会・決算) |
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2 |
委員 |
委員 観光客入り込み数の実績が増加している中、紅の蔵とまなび館の来館者数は足 |
平成29年産業文教委員会 |
( 9月19日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
観光物産課長 |
や美術館の観光客入り込み数が前年度より伸びており、それらを組み合わせた街なか歩き |
平成29年産業文教委員会 |
(12月11日) |
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1 |
委員 |
ると多くの観光客が訪れる時代である。ほかでも行っているような二番煎じでは余り役に |
平成29年産業文教委員会 |
(12月11日) |
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1 |
観光物産課長 |
概要版には観光客の旅行者数しか入れることができなかった。人口推移や交流人 |