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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日目 6月20日) |
p.7 |
1 |
熊本和夫 |
業の充実や大谷石文化の日本遺産認定など、さまざまな取り組みを着実に実施し、成果 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日目 6月20日) |
p.15 |
5 |
市長(佐藤栄一) |
拠点である大谷地域における地域資源を磨き上げ、魅力の向上を図るルネッサンス大谷の |
令和元年第3回定例会 |
(第2日目 6月20日) |
p.17 |
1 |
副市長(吉田信博) |
景観である大谷石の建物の活用、さらには、駅西口の再編整備、LRTの沿線のまちづく |
令和元年第3回定例会 |
(第2日目 6月20日) |
p.41 |
1 |
高橋美幸 |
を活用した大谷への観光誘客について。 近年、国においては、世界の誰もが訪れたく |
令和元年第3回定例会 |
(第2日目 6月20日) |
p.52 |
3 |
山崎昌子 |
おいても、大谷の観光振興や交通ネットワークの構築、キャッシュレス化や顔認証等の実 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日目 6月20日) |
p.60 |
1 |
教育次長(菊池康夫) |
指定名勝「大谷の奇岩群 越路岩」周辺整備についての御質問にお答えいたします。 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日目 6月21日) |
p.68 |
1 |
菅原一浩 |
り、現在、大谷地区の観光とあわせて、本市の大きな観光産業の一つであります。 今 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日目 6月21日) |
p.79 |
3 |
高橋英樹 |
次に、大谷地区の振興について質問いたします。 さきのゴールデンウイークは、 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日目 6月21日) |
p.89 |
2 |
経済部長(大竹信久) |
竹信久) 大谷地域の振興についてのうち、観光客をスムーズに誘導するための表示や、 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日目 6月21日) |
p.90 |
1 |
総合政策部長(鈴木孝美) |
期間中に、大谷地域におきまして、グリーンスローモビリティを活用した社会実験を実施 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日目 6月21日) |
p.91 |
1 |
教育長(小堀茂雄) |
堀茂雄) 大谷地域の振興についてのうち、小学校の遠足の目的地に大谷を加えることに |
令和元年第3回定例会 |
(第3日目 6月21日) |
p.96 |
1 |
市長(佐藤栄一) |
実施予定の大谷地域における自動運転可能な車両によるグリーンスローモビリティの運行 |
令和元年第3回定例会 |
(第4日目 6月24日) |
p.130 |
1 |
宇梶哲 |
クや観光地大谷地区など、宇都宮市の魅力の発信、また、オリンピック、国体などに関係 |
令和元年第3回定例会 |
(第4日目 6月24日) |
p.142 |
1 |
遠藤信一 |
修会では、大谷観光地域視察のときに、議会事務局政策調査課長の鈴木さんが、あ、鈴木 |
令和元年第3回定例会 |
(第4日目 6月24日) |
p.159 |
3 |
保坂栄次 |
の2点目の大谷スマートインターチェンジ、仮称ですけれども、について御質問をいたし |
令和元年第3回定例会 |
(第4日目 6月24日) |
p.160 |
3 |
建設部長(若狭康伴) |
伴) 仮称大谷スマートインターチェンジ事業についての御質問にお答えいたします。 |
令和元年第3回定例会 |
(第4日目 6月24日) |
p.161 |
1 |
議長(小林紀夫) |
ので、今、大谷スマートインターチェンジの質問に限っていただければと思います。 |
令和元年第3回定例会 |
(第5日目 6月25日) |
p.165 |
1 |
矢古宇芳一 |
オン通り、大谷を中心とした観光地など、人が多く集まる場所へ、ドライミストを設置す |
令和元年第3回定例会 |
(第5日目 6月25日) |
p.171 |
2 |
市長(佐藤栄一) |
拠点である大谷地域やろまんちっく村、山合いに広がる田園風景など、本市の貴重な地 |
令和元年第3回定例会 |
(第5日目 6月25日) |
p.177 |
1 |
天谷美恵子 |
びに、仮称大谷スマートインターチェンジに対する反対の陳情が出されております。私と |
令和元年第3回定例会 |
(第5日目 6月25日) |
p.183 |
1 |
建設部長(若狭康伴) |
チェンジと大谷街道の整備についてでありますが、仮称大谷スマートインターチェンジの |
令和元年第3回定例会 |
(第5日目 6月25日) |
p.202 |
1 |
柴田賢司 |
初めに、大谷振興について伺います。 今、観光地大谷は、再びにぎわいを取り戻し |
令和元年第3回定例会 |
(第5日目 6月25日) |
p.215 |
1 |
副市長(吉田信博) |
河岸段丘や大谷石というすばらしい財産を持っています。この大谷石をまちづくりにどう |
令和元年第3回定例会 |
(第6日目 7月 3日) |
p.221 |
1 |
建設常任委員会委員長(黒子英明) |
た(仮称)大谷スマートIC建設場所の見直しに関する陳情についてでありますが、その |
令和元年第3回定例会 |
(第6日目 7月 3日) |
p.225 |
1 |
保坂栄次 |
です。 大谷スマートインターチェンジに関する陳情2及びLRT整備に関する陳情8 |
令和元年第4回定例会 |
(第2日目 9月 5日) |
p.14 |
3 |
塚田典功 |
ネッサンス大谷の実現、スマート・モビリティサービスの実現、スマート・ホスピタリテ |
令和元年第4回定例会 |
(第2日目 9月 5日) |
p.18 |
1 |
経済部長(大竹信久) |
したほか、大谷地域で開催されるフェスタin大谷におきましては、大谷資料館の地下空間 |
令和元年第4回定例会 |
(第2日目 9月 5日) |
p.43 |
1 |
金沢力 |
ン施設への大谷石の大胆な活用や、交流広場等への積極的な緑化など、魅力的な景観形成 |
令和元年第4回定例会 |
(第2日目 9月 5日) |
p.49 |
1 |
市長(佐藤栄一) |
、水や緑、大谷石など、宇都宮を象徴する風景の創造や、LRTの一体感の醸成などをコ |
令和元年第4回定例会 |
(第3日目 9月 6日) |
p.74 |
1 |
今野哲也 |
。 本市大谷地区では、その特色を生かし、官民一体となって、その魅力増進のために |
令和元年第4回定例会 |
(第3日目 9月 6日) |
p.122 |
1 |
経済部長(大竹信久) |
多く集まる大谷公園などへの公衆無線LANの設置のほか、観光アプリや観光パンフレッ |
令和元年第4回定例会 |
(第4日目 9月 9日) |
p.135 |
1 |
市長(佐藤栄一) |
産となった大谷石文化を代表とする建造物を活用したにぎわいと交流を生み出す仕掛けな |
令和元年第4回定例会 |
(第4日目 9月 9日) |
p.141 |
1 |
福田陽 |
ば、外観が大谷石でできているような意匠で統一した通りをつくるとかですね。こういっ |
令和元年第4回定例会 |
(第4日目 9月 9日) |
p.144 |
1 |
行政経営部長(酒井典久) |
ながらも、大谷、ジャズ、3x3など、特色ある資源を生かしたまちづくりに効果的な |
令和元年第4回定例会 |
(第6日目10月 1日) |
p.225 |
1 |
建設常任委員会委員長(黒子英明) |
た(仮称)大谷スマートIC計画中止と建設場所の決定根拠を明確化することについての |
令和元年第4回定例会 |
(第6日目10月 1日) |
p.235 |
1 |
福田久美子 |
、(仮称)大谷スマートインターチェンジの計画中止と建設場所の決定根拠を明確にす |
令和元年第4回定例会 |
(第6日目10月 1日) |
p.237 |
1 |
舟本肇 |
私は、仮称大谷スマートインターチェンジに関する陳情第10号について、不採択に対す |
令和元年第4回定例会 |
(第6日目10月 1日) |
p.238 |
1 |
久保井永三 |
(仮称)大谷スマートインターチェンジ計画中止と建設場所の決定根拠を明確にするこ |
令和元年第6回定例会 |
(第2日目12月 5日) |
p.11 |
2 |
市長(佐藤栄一) |
拠点である大谷地区などにおきまして、溢水被害が発生したことから、河川への雨水流出 |
令和元年第6回定例会 |
(第2日目12月 5日) |
p.19 |
1 |
総合政策部長(鈴木孝美) |
ネッサンス大谷の実現、スマート・ホスピタリティの実現、スマート・モビリティサービ |
令和元年第6回定例会 |
(第3日目12月 6日) |
p.89 |
2 |
市長(佐藤栄一) |
とともに、大谷や、ろまんちっく村などの北西部の観光地をめぐる周遊バスを運行するな |
令和元年第6回定例会 |
(第3日目12月 6日) |
p.92 |
1 |
矢古宇芳一 |
西部地域の大谷と二大観光地であるろまんちっく村は、さまざまなイベントがあり、12 |
令和元年第6回定例会 |
(第3日目12月 6日) |
p.103 |
1 |
天谷美恵子 |
水となった大谷地域の状況の調査に入りました。午後からは、共産党市議団と野村県議で |
令和元年第6回定例会 |
(第3日目12月 6日) |
p.109 |
1 |
建設部長(若狭康伴) |
りますが、大谷地域は、本市の観光拠点であり、大谷石に関する歴史文化資源が多数存在 |
令和元年第6回定例会 |
(第4日目12月 9日) |
p.118 |
1 |
行政経営部長(酒井典久) |
ましては、大谷石文化の日本遺産認定を通じ、重要文化的景観の選定などによる保存・ |
令和元年第6回定例会 |
(第4日目12月 9日) |
p.133 |
2 |
高橋英樹 |
、千波町や大谷地区などでボランティアに参加しました。被災から1カ月以上が経過し、 |
令和元年第6回定例会 |
(第4日目12月 9日) |
p.137 |
1 |
市長(佐藤栄一) |
MaaSや大谷地区のまちづくりについてでありますが、本市におきましては、今年度、 |
令和元年第6回定例会 |
(第4日目12月 9日) |
p.145 |
1 |
経済部長(大竹信久) |
て、餃子や大谷等の魅力的な資源をPRするなど、本市のスポーツ資源と観光を融合させ |
令和元年第6回定例会 |
(第4日目12月 9日) |
p.155 |
1 |
成島隆裕 |
す。特に、大谷地域の水害は、地域より何度も姿川の水害対策要望があったにもかか |
令和元年第6回定例会 |
(第4日目12月 9日) |
p.162 |
1 |
建設部長(若狭康伴) |
次に、大谷地区姿川流域の冠水対策、田川周辺等の治水対策の実施についてであります |
令和元年第6回定例会 |
(第5日目12月10日) |
p.174 |
1 |
市長(佐藤栄一) |
さらには、大谷公園に設置し、外国人観光客への利便性の向上や周遊促進を図ってきたと |
令和元年第6回定例会 |
(第5日目12月10日) |
p.179 |
1 |
原千鶴 |
光地である大谷地域です。西地域では古くからの商店や個人事業主等も多く、浸水被害 |
令和元年第6回定例会 |
(第5日目12月10日) |
p.206 |
2 |
山崎昌子 |
されている大谷石、これは大谷石を運搬するための蒸気機関車であります。大正12年の関 |
令和元年第6回定例会 |
(第5日目12月10日) |
p.207 |
1 |
教育次長(菊池康夫) |
や暮らしに大谷石が溶け込み、大谷石とともに生き続けている石の街うつのみやを広く発 |
令和元年第6回定例会 |
(第6日目12月19日) |
p.218 |
1 |
環境経済常任委員会委員長(村田雅彦) |
陳情第21号大谷地区「農業法人の地下水の安全性」に関する陳情についてでありますが、 |
令和元年第6回定例会 |
(第6日目12月19日) |
p.219 |
1 |
建設常任委員会委員長(黒子英明) |
す(仮称)大谷スマートIC計画は直ちに取りやめ、住環境を守ることなど、7項目につ |
令和元年第6回定例会 |
(第6日目12月19日) |
p.227 |
1 |
出井昌子 |
明会では、大谷パーキングエリアでは車の利便性が悪くなるということでしたが、今、宇 |
令和元年第6回定例会 |
(第6日目12月19日) |
p.228 |
1 |
遠藤信一 |
。 仮称大谷スマートインターチェンジは、今すぐつくらなくてはならないとは考え |