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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第1日目 2月25日） |
p.4 |
2 |
市長（佐藤栄一） |
| パーク茂原ごみピット内火災によるごみ焼却処理委託等の実施に伴うごみ収集費その他 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第2日目 3月 4日） |
p.16 |
1 |
環境経済常任委員会委員長（宇梶哲） |
| 、「今後のごみ処理について、現在は、まだ寒い時期であり、衛生的に収まっているかと |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第2日目 3月 4日） |
p.17 |
1 |
馬上剛 |
| 頃、本市のごみ焼却施設クリーンパーク茂原、ごみピット内で発生した火災は、翌２日午 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第2日目 3月 4日） |
p.24 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| てのうち、ごみ排出量５割削減に向けた取組の強化についてでありますが、まず、このた |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第2日目 3月 4日） |
p.29 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| ピット内のごみをクレーンで攪拌する作業の際、ごみに混入していたライターやスプレー |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第2日目 3月 4日） |
p.31 |
1 |
駒場昭夫 |
| 宇都宮市のごみ焼却施設クリーンパーク茂原のバイオマス発電等でつくられた電気を、市 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第3日目 3月 7日） |
p.81 |
2 |
福田久美子 |
| 関わるのがごみの問題です。今こそ大量生産、大量消費から脱却をし、本気でごみを減 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第3日目 3月 7日） |
p.82 |
2 |
市長（佐藤栄一） |
| ず、燃えるごみ５割削減チラシの内容についてでありますが、今回、急遽配布したチラシ |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第3日目 3月 7日） |
p.96 |
2 |
福田智恵 |
| ちづくりとごみ減量への取組について伺います。 今年度の第54回市政に対する世論調 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第4日目 3月 8日） |
p.122 |
1 |
菅原一浩 |
| ラスチックごみ削減の取組について伺います。 先月１日に発生したクリーンパーク茂 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第4日目 3月 8日） |
p.132 |
3 |
環境部長（船山伸一） |
| ラスチックごみ削減の取組についての御質問にお答えいたします。 まず、マイエコパ |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第4日目 3月 8日） |
p.171 |
2 |
保坂栄次 |
| 原の火災とごみ処理について伺います。 まず、クリーンパーク茂原の火災事故につい |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第4日目 3月 8日） |
p.172 |
1 |
消防長（山崎久） |
| 久） 市のごみ処理施設や収集車における火災事故の発生についての御質問にお答えいた |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第5日目 3月 9日） |
p.198 |
1 |
茂木祐佳里 |
| ント事業、ごみの分別アプリケーション、市民通報システム宮ココや、今後導入される地 |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第5日目 3月 9日） |
p.213 |
1 |
出井昌子 |
| では、市のごみ焼却施設クリーンパーク茂原で火災が発生して、持ち込まれるごみの７ |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第5日目 3月 9日） |
p.219 |
2 |
篠崎圭一 |
| 脱炭素化やごみ減少にもつながっていくと考えますが、見解を伺います。併せて、ビジ |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第6日目 3月24日） |
p.235 |
1 |
環境経済常任委員会委員長（宇梶哲） |
| しては、「ごみ減量化推進費が増額となっているが、どのような点を強化しようとしてい |
| 令和 4年第2回定例会 |
（第6日目 3月24日） |
p.242 |
1 |
原千鶴 |
| 火災では、ごみの発生抑制に本気で取り組まねばならない環境が整ったと考えます。しか |
| 令和 4年第3回臨時会 |
（第1日目 4月19日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| 、家庭用生ごみ処理機設置費補助金の補助率及び補助上限額の拡充に伴う資源化推進費、 |
| 令和 4年第3回臨時会 |
（第1日目 4月19日） |
p.4 |
3 |
福田久美子 |
| 、家庭用生ごみ処理機設置費補助金の補助率及び補助上限額の拡充に伴う資源化推進費２ |
| 令和 4年第3回臨時会 |
（第1日目 4月19日） |
p.4 |
2 |
環境部長（船山伸一） |
| 、家庭用生ごみ処理機の補助世帯数につきましては、本市では、燃えるごみの５割削減に |
| 令和 4年第3回臨時会 |
（第1日目 4月19日） |
p.6 |
1 |
保坂栄次 |
| ンを超えるごみ処理のうち、約７割の処理をしていた当該施設の焼却ごみの処理を市内外 |
| 令和 4年第4回臨時会 |
（第1日目 4月28日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| パーク茂原ごみクレーンその他修繕工事（火災応急工事）に係る請負契約を締結しようと |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第2日目 6月16日） |
p.22 |
1 |
黒子英明 |
| 、安定的なごみ処理体制について伺います。 私たちは、日々様々なものを消費し、使 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第2日目 6月16日） |
p.23 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| 安定的なごみ処理体制についての御質問にお答えいたします。 まず、廃棄物の広 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第2日目 6月16日） |
p.33 |
2 |
今井恭男 |
| 物の回覧やごみステーションの管理、防犯灯の管理などにとどまらず、災害時要援護者支 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第3日目 6月17日） |
p.86 |
3 |
中塚英範 |
| 初めに、ごみ減量の取組について伺います。 本年２月１日にクリーンパーク茂原で |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第3日目 6月17日） |
p.87 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
|
まず、ごみ減量の取組についてのうち、費用対効果についてでありますが、本市では、 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第3日目 6月17日） |
p.88 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| たけども、ごみ処理機を使っての感想が幾つか出ていたかと思います。行動に移していた |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第3日目 6月17日） |
p.112 |
1 |
村田雅彦 |
| ラスチックごみの削減も重要です。 さいたま市教育委員会は、水道直結型のウオータ |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第3日目 6月17日） |
p.114 |
1 |
教育次長（梓澤昌徳） |
| きまして、ごみの減量化にも寄与する水筒を活用できるよう、安全で自由に給水できる環 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第4日目 6月20日） |
p.166 |
1 |
久保井永三 |
| 市では焼却ごみの50％削減のお願いをしているところですが、50％削減の根拠についてま |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第4日目 6月20日） |
p.166 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| まず、焼却ごみの50％削減についてでありますが、クリーンパーク茂原の火災により、本 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第5日目 6月21日） |
p.200 |
2 |
出井昌子 |
| 。 焼却ごみの削減について伺います。 宇都宮市のごみ焼却施設、クリーンパーク |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第5日目 6月21日） |
p.202 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| ような中、ごみの有料化につきましては、ごみ減量のための一つの方策ではありますが、 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第5日目 6月21日） |
p.225 |
1 |
今野哲也 |
| ていわゆるごみ屋敷にしてしまうなど言語道断です。 塀については、大地震の際の倒 |
| 令和 4年第5回定例会 |
（第5日目 6月21日） |
p.225 |
1 |
都市整備部長（青柳高行） |
| 市みんなでごみのないきれいなまちをつくる条例に基づき、現に人が使用している土地 |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第2日目 8月30日） |
p.49 |
1 |
菅野大造 |
| の削減や、ごみ減量と分別の徹底などのサステーナブルなライフスタイルへの変容が挙げ |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第2日目 8月30日） |
p.51 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| 、家庭用生ごみ処理機設置費補助制度につきましては、クリーンパーク茂原が復旧するま |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第3日目 8月31日） |
p.70 |
2 |
菅原一浩 |
| ２つ目に、ごみ収集所の対策について伺います。 本年２月のクリーンパーク茂原の火 |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第3日目 8月31日） |
p.72 |
4 |
環境部長（船山伸一） |
| 山伸一） ごみ収集所の対策についての御質問にお答えいたします。 まず、ごみステ |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第3日目 8月31日） |
p.78 |
3 |
茂木祐佳里 |
| に発生したごみ処理施設クリーンパーク茂原の火災と稼働停止から半年が経過いたしまし |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第3日目 8月31日） |
p.103 |
1 |
保坂栄次 |
| 火災事故とごみ削減について伺います。 今年２月１日に発生したクリーンパーク茂原 |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第3日目 8月31日） |
p.104 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| 火災事故とごみ削減についてのうち、ごみ削減についての御質問にお答えいたします。 |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第4日目 9月 1日） |
p.155 |
1 |
柴田賢司 |
| ます。 ごみ処理施設の火災防止策について伺います。 ２月１日に発生した火災に |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第4日目 9月 1日） |
p.155 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| 藤栄一） ごみ処理施設の火災防止策についての御質問にお答えいたします。 本市に |
| 令和 4年第6回定例会 |
（第5日目 9月30日） |
p.161 |
1 |
クリーンパーク茂原火災事故調査特別委員会委員長（小林紀夫） |
|
次に、ごみ減量等に向けた取組についてでありますが、主なものを申し上げますと、ご |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第1日目11月30日） |
p.3 |
2 |
市長（佐藤栄一） |
| おける焼却ごみ等受入再開時期の延期に伴うごみ収集費及びごみ処理施設費、夜間休日救 |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第2日目12月 8日） |
p.14 |
1 |
今井政範 |
| において、ごみピットのコンクリート強度に懸念がある箇所が確認され、受入再開が12月2 |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第2日目12月 8日） |
p.16 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| ク茂原焼却ごみ処理施設におきましては、今回の火災を受け、これまでに火災覚知システ |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第2日目12月 8日） |
p.54 |
1 |
岡本芳明 |
| １つ目は、ごみの問題、２つ目は、周辺道路の警備です。どちらも運営費を圧迫する大き |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第2日目12月 8日） |
p.59 |
1 |
市長（佐藤栄一） |
| 会に向けたごみ処理、さらには、来年のＬＲＴ開業に伴う会場へのアクセス性の向上など |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第3日目12月 9日） |
p.75 |
1 |
山崎昌子 |
| 段ボール、ごみ袋などを活用したアイデアなどを持ち寄るなど、災害時に役立つ実践的な |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第3日目12月 9日） |
p.106 |
1 |
岡本源二郎 |
| おります。ごみ焼却場の耐用年数は、一般的には20年程度とされておりますが、稼働後10 |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第3日目12月 9日） |
p.111 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| ます。 ごみ焼却施設につきましては、市民の快適な生活を維持していく上で必要不可 |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第4日目12月12日） |
p.142 |
2 |
高橋英樹 |
| 民の皆様にごみの削減をお願いをしてきたので、特に生ごみとかが減ってきていると思う |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第4日目12月12日） |
p.143 |
1 |
環境部長（船山伸一） |
| のように、ごみ組成によりまして、バイオマス分とバイオマス以外の分に分かれてくるか |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第5日目12月13日） |
p.220 |
2 |
茂木祐佳里 |
| あるため、ごみの受入れを12月24日に延期する旨の発表がありました。年末の大掃除期間 |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第5日目12月13日） |
p.221 |
2 |
環境部長（船山伸一） |
| 日の午後にごみピット内で発生した火災につきましては、発見後直ちに消防へ通報し、消 |
| 令和 4年第7回定例会 |
（第5日目12月13日） |
p.235 |
1 |
塚田典功 |
| 長く着る、ごみの分別、宅配の受け取りなど市民の協力に頼る施策であり、思うように進 |
