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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1日 2月26日） |
p.11 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| 交付税は、合併算定がえの縮減、公債費の事業費補正減額などによる基準財政需要額の減 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1日 2月26日） |
p.50 |
1 |
政策調整部長（杉本正憲） |
| は過年度の合併特例債の交付税算入錯誤分として積み立てていた２億６，０００万円 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.63 |
1 |
議員（16番升田勝義） |
| 貝市長は、合併以来、市長として、現在３期目を務められております。そして、３期目の |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.65 |
3 |
市長（中貝宗治） |
| しまして、合併特例のその削減率が大幅に緩和されて、なお危機の中にありますけれど |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.67 |
1 |
副市長（真野毅） |
| 在は市町村合併が行われておりますので、５１団体が２３団体になっておりますが、出捐 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.72 |
2 |
議員（18番福田嗣久） |
| 岡市、広い合併がございまして、市内どこに住んでも光が当たるという市政を目指そうと |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.77 |
1 |
副市長（齋藤哲也） |
| ましては、合併算定がえの縮減等によりまして、今後とも減少していくことから、自 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.78 |
1 |
政策調整部長（杉本正憲） |
| 通交付税の合併算定がえは、合併１０年を経過した平成２８年度から５年間で段階的に縮 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
p.121 |
1 |
コウノトリ共生部長（本田互） |
| 助、並びに合併特例債を受けております。ペレットボイラーでは、灯油価格が１リット |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
p.147 |
1 |
議員（19番野口逸敏） |
| １市５町が合併をして１０年。これからの１０年は、前期基本計画の地域づくりの達成度 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4日 3月 9日） |
p.217 |
2 |
議員（12番奥村忠俊） |
| 同士でも、合併以降の我が町を見ましても、人口は減っていることを承知をしているとこ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4日 3月 9日） |
p.235 |
2 |
議員（20番伊賀央） |
| す。平成の合併を受け、行政サービスは一つにまとまり、一方では一元化、効率化が進め |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6日 3月25日） |
p.336 |
1 |
議員（23番村岡峰男） |
| 求めます。合併処理や単独の浄化槽の処理手数料とは切り離した暮らし応援の市政を求め |
| 平成28年第2回定例会 |
（第1日 6月 3日） |
p.5 |
1 |
議員（12番奥村忠俊） |
| ００５年の合併後は豊岡市議会議員として住民奉仕に賭して奮闘されました。城崎温 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第1日 6月 3日） |
p.6 |
2 |
市長（中貝宗治） |
| け、直後の合併によって傷だらけの新豊岡市が誕生しました。さまざまな難問、人々の |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.29 |
1 |
議員（15番木谷敏勝） |
| ちづくりや合併の際の真珠のネックレスに例えた説明のときのように、まず中心市街地が |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.42 |
1 |
教育次長（丸谷統一郎） |
| 具体的には合併特例債と過疎債の併用を考えておりますが、また一般財源分、これにつき |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.46 |
1 |
議員（12番奥村忠俊） |
| 債、これは合併特例債と過疎債を使っていくということと、あとは一般財源ということな |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.56 |
1 |
議員（23番村岡峰男） |
| いますか。合併して１２年、最大の引き上げ率です。国全体も国民の実質所得は下がって |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.58 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| した。 合併後、基金残高、この国保の基金残高でありますけれども、保険給付費の |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3日 6月14日） |
p.94 |
2 |
議員（18番福田嗣久） |
| けれども、合併後、市当局は何もしてくれないという声が地域では圧倒的であります。 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3日 6月14日） |
p.97 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| けれども、合併後の１０年間の平均の事業費が７２億円でありますので、それを５０億円 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4日 6月15日） |
p.171 |
1 |
政策調整部長（杉本正憲） |
| しまして、合併特例債や過疎債など財政上有利な起債を発行してまいりましたが、平成３ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4日 6月15日） |
p.204 |
2 |
議員（８番青山憲司） |
| 、とりわけ合併自治体に対するこの施設の再編計画についての補助、支援っていうのは、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4日 6月15日） |
p.215 |
1 |
地域コミュニティ振興部長（岸本京子） |
| ましては、合併前の平成１６年度までに、旧市町の全小学校区に３０のスポーツクラブが |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5日 6月16日） |
p.231 |
1 |
議員（22番伊藤仁） |
| た。また、合併特例債が終了する平成３３年には、投資的経費は２５億円程度しか確保で |
| 平成28年第3回定例会 |
（第1日 9月 2日） |
p.8 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| それに伴う合併特例債発行額の増額により、歳入歳出とも５００億円を上回る規模とな |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2日 9月12日） |
p.40 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| ます。 合併前のそれぞれの市町の当時の財政状況、それからそれぞれの支所域の中だ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2日 9月12日） |
p.42 |
2 |
地域コミュニティ振興部長（岸本京子） |
| 、これまで合併前の活動の状況を基本として配分していますので、今回の算出方法は、あ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2日 9月12日） |
p.48 |
3 |
議員（18番福田嗣久） |
| りますが、合併をしないという選択の中、特色を持つまちづくりをしていこうという方針 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2日 9月12日） |
p.67 |
1 |
健康福祉部長（福井周治） |
| 糖尿病等の合併症を併発している患者への対応を求められることも多く、豊岡病院へ移転 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2日 9月12日） |
p.101 |
1 |
教育次長（丸谷統一郎） |
| うとしても合併前の１市５町の中で既に学校ではなくて給食センターが徴収をしていると |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3日 9月13日） |
p.110 |
2 |
地域コミュニティ振興部長（岸本京子） |
| ましたが、合併前の活動の状況が基本となって現在まで引き継がれているものです。しか |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3日 9月13日） |
p.117 |
1 |
議員（２番前野文孝） |
| は、豊岡市合併１０周年のときのように、１年通じてばあっと長いことやっているような |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3日 9月13日） |
p.118 |
2 |
市長（中貝宗治） |
| で、例えば合併特例債が使える期間というのは、これもう決まってますので、したがって |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3日 9月13日） |
p.136 |
1 |
政策調整部長（杉本正憲） |
| ましては、合併した新しい豊岡市にとりましては、今の状況が果たしてそれでいいのかと |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3日 9月13日） |
p.139 |
1 |
議員（３番浅田徹） |
| ましては、合併前はいろんな市町のやり方がありました。ところが、合併の１７年にえい |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4日 9月14日） |
p.175 |
2 |
地域コミュニティ振興部長（岸本京子） |
| 岡市でも、合併後の平成１９年３月に策定した地域福祉計画、その後の改定におきまして |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4日 9月14日） |
p.216 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| 館などは、合併後、むしろ整備をしてまいりました。なかったところの地域もありますけ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4日 9月14日） |
p.217 |
1 |
議員（５番井垣文博） |
| 年前に市町合併の際に、市民の一体感をどうつくり出すかというの、私、大きな政策課 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4日 9月14日） |
p.227 |
1 |
議員（12番奥村忠俊） |
| す。それを合併をしました、ですから、これは自由にどこでも使えるということになりま |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5日 9月15日） |
p.247 |
2 |
市民生活部長（田中道男） |
| 道男） 合併時にある程度は調整をしておりますが、従来からの旧市町の考え方を現在 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5日 9月15日） |
p.249 |
1 |
議員（６番松井正志） |
| が、先ほど合併前のごみステーションのあり方を引き継いだというふうなご説明があった |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5日 9月15日） |
p.251 |
1 |
市長（中貝宗治） |
| ら、そして合併特例が切れた後には豊岡の財政は坂道を転げ落ちることが見えております |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5日 9月15日） |
p.255 |
1 |
健康福祉部長（福井周治） |
| 血圧症など合併症を併発している場合の対応が難しいことから、救急対応力があり、他科 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第6日 9月30日） |
p.279 |
1 |
総務委員長（奥村忠俊） |
| 、本市は、合併後、行財政改革の一環として職員定員適正化計画において正規職員数を１ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第6日 9月30日） |
p.282 |
1 |
議員（８番青山憲司） |
| において、合併後も旧豊岡市のみに課税されていた都市計画税年間約５．７億円を廃止し |
