ご覧になれるのは平成17年4月から令和5年12月までの定例会・臨時会会議録と全員協議会会議録です。
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令和 4年第1回臨時会（第1日 2月 3日） から
令和 5年第2回定例会（第6日 3月24日）までの中で
地産地消
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 18件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第1日 2月24日） |
p.19 |
1 |
教育長（嶋公治） |
| み、食材の地産地消率の向上に努めます。 また、食材が高騰する中、学校給食センタ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 3月 7日） |
p.126 |
1 |
議員（22番義本みどり） |
| 中項目、地産地消の推進。 豊岡の給食センターが住んでいた官舎の隣にあって、 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 3月 7日） |
p.131 |
1 |
教育次長（正木一郎） |
| 学校給食の地産地消に関してです。 豊岡市内の１か月当たりの給食数は、豊岡学校 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 3月 7日） |
p.135 |
1 |
コウノトリ共生部長（川端啓介） |
| いうのは、地産地消や生産者の収入の安定化という点や、また、食育を通じた、将来、子 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5日 3月10日） |
p.278 |
1 |
市長（関貫久仁郎） |
| は、豊岡型地産地消を進めます。２つに、豊岡型環境創造型農業を推進します。３つに、 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5日 3月10日） |
p.303 |
1 |
議員（４番浅田徹） |
|
次に、地産地消の推進でございます。コウノトリ育む農法のお米、コウノトリ米の農産 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5日 3月10日） |
p.310 |
1 |
コウノトリ共生部長（川端啓介） |
| きまして、地産地消の推進についてです。 地産地消の推進は流通距離が短いため環境 |
