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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第1日 3月 1日) |
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1 |
市長（花田勝重） |
| 予想されるコミュニティの皆様と共同でハザードマップの作成や避難行動訓練などを行っ |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第1日 3月 1日) |
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2 |
総務部長（野口剛規） |
| 日に三ツ池コミュニティと共催で実施するものでございます。 続きまして、１３４ペ |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
議員（北川明夫） |
| か。また、コミュニティ中心の避難所運営訓練の実施率は早急に１００％を達成する必要 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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4 |
総務部長（野口剛規） |
| 後の取組、コミュニティによる避難所運営訓練の実施率についてでございますが、地域強 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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2 |
市民福祉部長（辻聡子） |
| 係する地元コミュニティなどへ通知するほか、現在、公立保育園を利用している、今 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
議員（石丸喜久雄） |
| 予想されるコミュニティと共同でハザードマップの作成や避難行動訓練などを実施してい |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
都市建設部長（大西彰） |
| 域の５つのコミュニティを対象に地域住民が主体となり過去の浸水箇所、避難の際の危険 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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2 |
議員（坂ゆかり） |
| 標の中で、コミュニティや町内会などの地域行事や活動、または市民活動に参加してい |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
市長（花田勝重） |
| 策のほか、コミュニティによる手作りハザードマップの作成や避難行動訓練等のソフト対 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第3日 3月10日) |
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3 |
議員（磯部秋廣） |
| 問事項３、コミュニティセンターについてでございます。 これまで地域活動の拠点は |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第3日 3月10日) |
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2 |
総務部長（野口剛規） |
| 問事項３、コミュニティセンターについての質問項目の１点目、緑陽コミュニティセンタ |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第3日 3月10日) |
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2 |
議員（井上正人） |
| 田町内会やコミュニティの方々が、どう考えてるかというふうだと思いますけどね。説明 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第4日 3月13日) |
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1 |
議員（井上純一） |
| び、地域のコミュニティ活動で大きな役割を持つ小学校を拠点にして集約化・多機能化 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第4日 3月13日) |
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1 |
議員（加藤典子） |
| れており、コミュニティ形成には理想的な住宅であると考えます。入居希望者が多かった |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第4日 3月13日) |
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1 |
市長（花田勝重） |
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また、コミュニティの維持・形成を図ることは重要であると考えておりますので、 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第4日 3月13日) |
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1 |
選挙管理委員会事務局長（植松幹景） |
| で、現在はコミュニティとか町内会・自治会との意見交換ですとか、あと、市民の方か |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第5日 3月24日) |
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1 |
議員（冨田博巳） |
| 区におけるコミュニティを中心とした地域運営体制が図られるような支援。「住み続け |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第1日 6月15日) |
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1 |
議事日程 |
| │東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関す│ │ │ │ |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第1日 6月15日) |
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1 |
議長（加藤菊信） |
| 「東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」か |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第1日 6月15日) |
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1 |
総務部長（西山聖治） |
| 「東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」、 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第1日 6月15日) |
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1 |
企画部長（成田佳隆） |
| で、加木屋コミュニティと加木屋緑地管理保全協定を結び、公園の一部区域の管理保全に |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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1 |
議員（早川康司） |
| 化した緑陽コミュニティセンターがオープンし、緑陽コミュニティの活動拠点として、多 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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2 |
市長（花田勝重） |
| で支え合うコミュニティづくりの担い手の育成や複合的な生活課題等に対して、包括的に |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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1 |
企画部長（成田佳隆） |
| でありますコミュニティセンターは、従来の市民館とは異なる機能を有する新たな概念の |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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1 |
議員（秋葉みどり） |
| 慮しつつ、コミュニティや近隣自治会など地域の皆様に対して丁寧に説明しながら進めて |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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2 |
総務部長（西山聖治） |
| いながら、コミュニティ、町内会・自治会等の行事において利用されておりますが、具体 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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1 |
議員（今瀬和弘） |
| えて、地域コミュニティ全体で自主防災組織を整備したり、災害時要援護者支援を含めた |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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2 |
議員（工藤政明） |
| りながら、コミュニティなどにお願いしている地域の環境美化活動について、本市の状況 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第2日 6月16日) |
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1 |
環境経済部長（小笠原尚一） |
| 開催されたコミュニティ推進地区連絡協議会において、市内一斉清掃の実施について説明 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第3日 6月20日) |
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2 |
議員（井上純一） |
| 指す新しいコミュニティを中心としたまちづくりの１つの形ではないかと考え、以下質 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第3日 6月20日) |
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1 |
議員（坂ゆかり） |
| 住宅では、コミュニティを維持するのが難しいことから、シティ高横須賀では、高齢者 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第3日 6月20日) |
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1 |
総務部長（西山聖治） |
| 、日頃からコミュニティ、町内会・自治会等の会議や行事などに積極的に出席させていた |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第3日 6月20日) |
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1 |
環境経済部長（小笠原尚一） |
| 代表であるコミュニティや町内会などの総会や行事などに参加する際に、参加している市 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第4日 6月21日) |
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1 |
議事日程 |
| │東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関│総務消防 │ │ │ |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第4日 6月21日) |
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1 |
議長（加藤菊信） |
| 「東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」か |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第5日 7月 4日) |
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1 |
議事日程 |
| │東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関す│ │ │ │ |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第5日 7月 4日) |
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1 |
議長（加藤菊信） |
| 「東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」か |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第5日 7月 4日) |
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1 |
総務消防委員長（井上純一） |
| 「東海市立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」。 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第2日 9月 6日) |
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1 |
総務部長（西山聖治） |
| 動や地域のコミュニティとともに行う防犯活動などの機会を捉え、青色防犯パトロー |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第2日 9月 6日) |
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1 |
議員（成田佳勉） |
| 、各地域のコミュニティや地域の行事やつながりのため、また、子供たちから高齢者まで |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第3日 9月 7日) |
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1 |
議員（加藤典子） |
| 新たに緑陽コミュニティセンターが開館しました。設計から地元の皆さんも参加して、話 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第3日 9月 7日) |
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1 |
市長（花田勝重） |
| とで、地域コミュニティとの連携を図りやすくするとともに、子供や乳幼児親子が気軽に |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第3日 9月 7日) |
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1 |
市民福祉部長（辻聡子） |
| すが、緑陽コミュニティセンターは、児童館、敬老の家、市民館を複合化・集約化した |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第3日 9月 7日) |
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2 |
選挙管理委員会事務局長（橘重夫） |
| 、投票所、コミュニティや町内会・自治会との意見交換の場、市政提案箱等の機会を通じ |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第4日 9月 8日) |
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1 |
都市建設部長（大西彰） |
| し、加木屋コミュニティが開催する地域の見どころを回遊してもらうスタンプラリーなど |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第5日 9月20日) |
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1 |
会計管理者（濵田幸尚） |
| 理費や緑陽コミュニティセンター整備事業の事業費などで２６億９,８６７万７,０００円 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第5日 9月20日) |
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1 |
教育部長（小島久和） |
| 業の実施やコミュニティ・スクールの検討を進め、地域で子供の成長を支える意識の |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第5日 9月20日) |
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1 |
企画部長（成田佳隆） |
| す。今後もコミュニティを重要なパートナーとして、地域交流の推進や防犯等の課題を各 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第6日10月 4日) |
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1 |
議員（磯部秋廣） |
| するため、コミュニティを中心とした地域運営体制の整備に向けて、モデル地区での懇談 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第6日10月 4日) |
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1 |
議員（村瀬進治） |
| ・町内会、コミュニティが積極的に市民の意見を聞き、動かないからだと思いますが、い |
| 令和 5年12月定例会 |
(第2日12月 6日) |
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1 |
議員（坂本拓也） |
| じました。コミュニティにおいて、このような交流はとても大切なので、行政としても支 |
| 令和 5年12月定例会 |
(第2日12月 6日) |
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1 |
議員（早川康司） |
| めに新たにコミュニティがそれらの受皿となり、それぞれの地域課題に対応するような |
| 令和 5年12月定例会 |
(第2日12月 6日) |
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2 |
総務部長（西山聖治） |
| ーコロナのコミュニティ等の組織や地域活動の現状と課題についてでございますが、本年 |
| 令和 5年12月定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
議員（井上純一） |
| 会、またはコミュニティが開催する地域敬老行事に参加された方に対して、１人当たり１, |
| 令和 5年12月定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
市長（花田勝重） |
| ・自治会、コミュニティにおいても、事業の実施内容や時期等も含め、各団体の裁量で |
| 令和 5年12月定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
健康福祉監（植松幹景） |
| 自治会及びコミュニティ等の自治組織団体としているため、町内会・自治会を解散した地 |
| 令和 5年12月定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
議員（村瀬進治） |
| た。横須賀コミュニティ地域のばいじん、公害被害の現場確認をしてくださいと。そして |
| 令和 5年12月定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
選挙管理委員会事務局長（橘重夫） |
| する機会、コミュニティや町内会・自治会との意見交換、市政提案箱などを通じて御意見 |
| 令和 5年12月定例会 |
(第4日12月 8日) |
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1 |
議員（村瀬進治） |
| の体制は、コミュニティを中心とのことでございますが、市職員関係者はトップに登用せ |
