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定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
平成22年第1回定例会 |
(第1日 3月 2日) |
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1 |
町長(平瀬研君) |
長崎県知事選挙でありますが、当日有権者数が、男性1万825人、女性が1万2,260 |
平成22年第1回定例会 |
(第2日 3月 3日) |
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1 |
浜辺七美枝君 |
れた県知事選挙の候補者に行ったアンケート結果です。長崎県乳幼児医療費助成制度を、 |
平成22年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
上野博之君 |
すね。特に選挙のあるときなんか、そういった担当職員がやっておるわけですが、そうい |
平成22年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
総務課長(島田静雄君) |
夏の衆議院選挙等で業務が増大して時間外をするようになったというふうなことになるか |
平成22年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
川口健二君 |
からんと、選挙以外にね。そういう意味でしょう。実際、この中で、非常に長期なそうい |
平成22年第1回定例会 |
(第4日 3月19日) |
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1 |
総務文教常任委員長(辻和生君) |
総務課及び選挙管理委員会についてであります。 総務課の質疑には、第2庁舎の空調 |
平成22年第1回定例会 |
(第4日 3月19日) |
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1 |
浜辺七美枝君 |
。昨年、総選挙では、廃止を掲げた民主党が国民の支持を得て、政権につきました。しか |
平成22年第1回定例会 |
(第4日 3月19日) |
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1 |
上野博之君 |
、今度の総選挙においても、この制度改正、見直しということを求めた結果が今度の民 |
平成22年第2回定例会 |
(第2日 6月 2日) |
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1 |
川口健二君 |
年に一度の選挙だけじゃなくて、議会として公平な立場で皆さんに接触して御報告申し |
平成22年第2回定例会 |
(第2日 6月 2日) |
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1 |
上野博之君 |
ニフェスト選挙が行われて、多数を得て内閣を組閣したという、あるわけですが、そうい |
平成22年第2回定例会 |
(第3日 6月 3日) |
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1 |
辻和生君 |
。私どもも選挙のときには、一つの考え方を持って住民に訴えながら、その方向で議場に |
平成22年第2回定例会 |
(第3日 6月 3日) |
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1 |
町長(平瀬研君) |
す。また、選挙が近くなるたびに変わります。担当者は大変、または利用者はもっと大変 |
平成22年第3回定例会 |
(第1日 9月 7日) |
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1 |
町長(平瀬研君) |
院議員通常選挙についてでありますが、当日有権者数は男性が1万869人、女性が1 |
平成22年第3回定例会 |
(第3日 9月 9日) |
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1 |
久保哲也君 |
以内には、選挙ですか、投票においても携帯から投票できるとか、パソコンから投票でき |
平成22年第3回定例会 |
(第3日 9月 9日) |
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1 |
川口健二君 |
なと。また選挙のたびに通ります。その都度、思っておりましたけれども、おかげさんで |
平成22年第3回定例会 |
(第4日 9月24日) |
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1 |
総務文教常任委員長(辻和生君) |
総務課及び選挙管理委員会についてであります。 定額給付金の状況について、ただし |
平成22年第3回定例会 |
(第4日 9月24日) |
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1 |
浜辺七美枝君 |
政権は、総選挙前の立場から後退し、後期高齢者医療制度の廃止を4年後に先送りしよう |