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定例会・臨時会 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和元年 6月定例会 |
(第 1日 6月13日) |
p.8 |
1 |
市長(登幸人君) |
のとおり、行政改革という名称であったものを変更させていただいて、行政経営プランと |
令和元年 6月定例会 |
(第 1日 6月13日) |
p.8 |
2 |
企画総務部参事(麻敏浩君) |
これまでの行政改革の考え方を包含して、総合計画を着実に推進するため、財源、人材、 |
令和元年 6月定例会 |
(第 1日 6月13日) |
p.21 |
2 |
副市長(大内治君) |
は自発的に行革につながるようなものについても項目として上げる場合もありますし、ま |
令和元年 6月定例会 |
(第 1日 6月13日) |
p.34 |
2 |
石ア徹君 |
のですが、行革の一環として、定員というのは、職員の減少というのはとても大切なこと |
令和元年 6月定例会 |
(第 1日 6月13日) |
p.35 |
2 |
北野誠一郎君 |
題なのは、行革項目に当たる改革項目、内部改革に書いているのですが、当初の改革、行 |
平成31年 3月定例会 |
(第17日 3月27日) |
p.1285 |
1 |
井奥雅樹君 |
ったのが、行革を進めたせいなのか、マイナスの11億円になるという劇的なマイナスに |
平成31年 3月定例会 |
(第10日 3月12日) |
p.652 |
1 |
井奥雅樹君 |
樹君) 行革、特殊勤務手当の見直し一切やりません、地域手当の見直し一切やりませ |
平成31年 3月定例会 |
(第10日 3月12日) |
p.725 |
1 |
教育委員会教育部長(永安正彦君) |
は、過去の行革の項目としても検討を行ってまいりましたが、なかなか方向性が出てない |
平成31年 3月定例会 |
(第 9日 3月11日) |
p.585 |
1 |
上下水道事業管理者(西村裕君) |
、そういう行革や事業見直しをする努力を求めて、その上で資金の繰り上げについて |
平成31年 3月定例会 |
(第 8日 3月 8日) |
p.481 |
1 |
北野誠一郎君 |
、1点目が行政改革について。 そして、2点目は市民病院の経営について質問いたし |
平成31年 3月定例会 |
(第 8日 3月 8日) |
p.489 |
1 |
市長(登幸人君) |
きまして、行政改革についてでございます。 行政経営プランを進めるため、毎年、 |
平成31年 3月定例会 |
(第 7日 3月 7日) |
p.355 |
1 |
井奥雅樹君 |
ども、まだ行政改革の途上であって、いろんなところに引き締めをしなければいけない。 |
平成30年12月定例会 |
(第 7日12月13日) |
p.382 |
2 |
大西由紀さん |
ています。行革の一環として文化の場までコストを下げるという道具に使われるのは許さ |
平成30年12月定例会 |
(第 6日12月10日) |
p.366 |
3 |
北野誠一郎君 |
かつては、行政改革において、それは組まれておったわけなんですよ。初代の行政改革の |
平成30年12月定例会 |
(第 5日12月 7日) |
p.264 |
1 |
市長(登幸人君) |
けれども、行革以後ですけれども、ほとんどが市の主催事業はないと思います。ほとんど |
平成30年 9月定例会 |
(第 5日 9月26日) |
p.380 |
1 |
企画総務部長(江谷恭一君) |
ましては、行革の一環で平成21年6月号から全ページをモノクロにしていた時期がござ |
平成30年 9月定例会 |
(第 5日 9月26日) |
p.395 |
1 |
北野誠一郎君 |
。 昔、行政改革と言われておった時代では、公助・共助・自助というテリトリーに分 |
平成30年 9月定例会 |
(第 3日 9月21日) |
p.170 |
1 |
健康文化部長(増田浩之君) |
のは第三次行革の以来からいろいろと庁内でもいろいろと議論をしてきたように思ってお |
平成30年 9月定例会 |
(第 2日 9月20日) |
p.40 |
1 |
北野誠一郎君 |
5年からの行政改革当時と現在の定員の比較、それからまた、経常経費の比率の比較、何 |
平成30年 6月定例会 |
(第 5日 6月18日) |
p.263 |
1 |
議事日程 |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会の報告について) (口頭追加) |
平成30年 6月定例会 |
(第 5日 6月18日) |
p.279 |
2 |
議長(入江正人君) |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会委員長より、調査研究が終了し、報告の申し出 |
平成30年 6月定例会 |
(第 5日 6月18日) |
p.279 |
1 |
今竹大祐君 |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会の報告をさせていただきます。 当委員会で |
平成30年 6月定例会 |
(第 3日 6月13日) |
p.197 |
1 |
北野誠一郎君 |
する際に、行革の視点から全体のバランス・理念を考える必要があるのではないか。この |
平成30年 6月定例会 |
(第 3日 6月13日) |
p.201 |
1 |
市長(登幸人君) |
その前に、行革の視点から考える必要があるのではないかということでございまして、そ |
平成30年 6月定例会 |
(第 1日 6月 8日) |
p.33 |
3 |
企画総務部経営企画室参事(麻敏浩君) |
種行政内の行革であったりとか、定員適正化計画、また中期財政計画などの考え方も盛 |
平成30年 6月定例会 |
(第 1日 6月 8日) |
p.41 |
1 |
北野誠一郎君 |
っぱりその行革の部分、内部改革の中で、行政改革、これは何もコスト削減だけの問題だ |
平成30年 6月定例会 |
(第 1日 6月 8日) |
p.17 |
1 |
企画総務部長(江谷恭一君) |
度までは、行政改革大綱に基づく年度ごとの取り組み状況をご報告しておりました。平成 |
平成30年 6月定例会 |
(第 1日 6月 8日) |
p.33 |
2 |
島津明香さん |
8年までは行革大綱としてこういった取り組みをされてきて、それをプラスアルファとい |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.35 |
1 |
鈴木利信君 |
のが通常の行革というんですか、考え方じゃないんですかね。そこがもう少しきっちり考 |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.14 |
1 |
井奥雅樹君 |
って、直接行政改革の効果というのは、かなり少ないものがあります。 しかし、そ |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.12 |
1 |
坂辺勝彦君 |
うんです。行政改革といえば、議員が率先して身を切る改革と言われますが、切られるの |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.8 |
2 |
今竹大祐君 |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会としての報告であります。 この中で、議 |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.10 |
1 |
大塚好子さん |
が逼迫し、財政改革の観点から議会も予算を減らすべきだ。二つ目には、近隣や同規模の |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.8 |
3 |
議長(入江正人君) |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会の中間報告について)でありますが、議会及び |
平成30年 5月臨時会 |
(第 1日 5月18日) |
p.1 |
1 |
議事日程 |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会の中間報告に つ |
平成30年 3月定例会 |
(第20日 3月28日) |
p.1222 |
2 |
議会事務局次長兼総務課長(宮下浩武君) |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会委員、迫川高行議員、井奥雅樹議員、北野誠 |
平成30年 3月定例会 |
(第20日 3月28日) |
p.1222 |
1 |
今竹大祐君 |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会を設けることについてであります。 お手元 |
平成30年 3月定例会 |
(第20日 3月28日) |
p.1180 |
1 |
森秀樹君 |
率、これを行革努力分の数字をインプットしていく、またその数字の内容につきましては |
平成30年 3月定例会 |
(第20日 3月28日) |
p.1221 |
6 |
議長(入江正人君) |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会を設けることについてを議題といたします。 |
平成30年 3月定例会 |
(第20日 3月28日) |
p.1153 |
1 |
議事日程 |
議会及び行財政改革等対策検討特別委員会を設けることにつ |
平成30年 3月定例会 |
(第17日 3月20日) |
p.1046 |
1 |
市長(登幸人君) |
重点事業や行政改革の項目を経営方針として定めており、副市長をトップとする評価監 |
平成30年 3月定例会 |
(第12日 3月13日) |
p.596 |
2 |
井奥雅樹君 |
うちょっと行革部分については、地方債残高がある意味で膨れ上がってしまう部分を除い |
平成30年 3月定例会 |
(第12日 3月13日) |
p.594 |
1 |
財務部長(西山和仁君) |
基本的には行革努力分、そこにずっとAから主にFまで書いておりますけれども、主にこ |
平成30年 3月定例会 |
(第10日 3月 9日) |
p.391 |
2 |
市長(登幸人君) |
、継続的な行政改革を進め、人件費の抑制やインフラや公共施設に対する費用の平準化 |
平成30年 3月定例会 |
(第10日 3月 9日) |
p.414 |
1 |
大塚好子さん |
、自治体に行革が押しつけられ、幼稚園や公民館などの公共施設の統廃合、そして行政サ |
平成30年 3月定例会 |
(第 9日 3月 8日) |
p.347 |
1 |
市長(登幸人君) |
では、一番行政改革、今までずっと続けてきておりますけれども、だんだんと続けてく |
平成30年 3月定例会 |
(第 9日 3月 8日) |
p.325 |
1 |
井奥雅樹君 |
、登市長も行革の長としてやっていた時代に比べれば、投資的経費ですらやっぱり査定な |
平成30年 3月定例会 |
(第 9日 3月 8日) |
p.331 |
1 |
財務部長(西山和仁君) |
、いろいろ行革も含めていろんなこともあるんでしょうけれども、これは現時点で財務 |