ご覧になれるのは平成17年11月以降の本会議・委員会会議録です。
平成30年第1回定例会(第1号 2月27日) から
平成31年第1回臨時会(第1号 2月12日)までの中で
市民病院
が含まれている 本会議会議録 は 39件
ありました。
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本会議会議録 |
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該当 |
発言者名 |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
たっては、市民病院の医師不足が重大な課題となっており、今後も、医師の確保に努め |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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1 |
健康福祉部長(高木靜) |
です。志摩市民病院と、それから志摩の里、今のところ、志摩市民病院と委託契約が結ば |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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1 |
病院事業部長(原口吉弘) |
入費では、市民病院及び浜島診療所の医療機器購入事業の確定により、101万4,000 |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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1 |
西ア甚吾 |
島診療所も市民病院も入れて、全部の事業ですから、三つの事業をやっているわけですか |
平成30年第1回定例会 |
(第2号 2月28日) |
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1 |
病院事業部長(原口吉弘) |
記載の志摩市民病院と浜島診療所の合算額となっておりますので御了承ください。 |
平成30年第1回定例会 |
(第3号 3月 5日) |
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1 |
上下水道部長(北山幸裕) |
たします。市民病院への至る排水管の耐震化は、平成30年度に工事実施します。市民病 |
平成30年第1回定例会 |
(第5号 3月 7日) |
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2 |
西ア甚吾 |
れど、この市民病院に合った改善方法は必ずあると。その中で、改善策の中で、市民病院 |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
病院事業部長(原口吉弘) |
ころです。市民病院につきましては、今、療養病床60床でございますけれども、このう |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
であります市民病院等においても検討は加えなければいけないというふうに思っておりま |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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2 |
副市長(小山ア幸夫) |
4年度志摩市民病院の空調改修工事があったということは把握いたしております。 |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
中村孝司 |
事名、志摩市民病院空調設備改修工事、契約金額5,341万350円、施工業者、株式 |
平成30年第3回定例会 |
(第1号 8月31日) |
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3 |
病院事業部長(原口吉弘) |
持続可能な市民病院を運営すること、地域医療に対する役割を果たすことを希望するとい |
平成30年第3回定例会 |
(第1号 8月31日) |
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1 |
代表監査委員(中島郁弘) |
持続可能な市民病院を運営することで地域の医療に対する役割を果たすことを希望す |
平成30年第3回定例会 |
(第3号 9月 7日) |
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1 |
野名澄代 |
大王ですと市民病院へ行きたい。そしてまた県立志摩病院へ行きたい。でも足がないとい |
平成30年第3回定例会 |
(第3号 9月 7日) |
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2 |
山下弘 |
見えてきた市民病院です。新しい医師の常勤も決まり期待をしているところです。平成3 |
平成30年第3回定例会 |
(第3号 9月 7日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
ども、志摩市民病院においては人工透析を、3月末日に臨床工学技士2人のうち1人が退 |
平成30年第3回定例会 |
(第3号 9月 7日) |
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1 |
病院事業部長(原口吉弘) |
については市民病院について、約2億1,985万7,000円で、昨年度同期と比較しま |
平成30年第3回定例会 |
(第5号 9月11日) |
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1 |
野名澄代 |
業は、志摩市民病院のみなし訪問看護事業として、平日の勤務時間内で運営していますが |
平成30年第3回定例会 |
(第6号 9月27日) |
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1 |
大西美幸 |
また、志摩市民病院内に設置し、そこに常時3人の看護師がいるのかとの問いには、3人 |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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2 |
坂口洋 |
しょうか。市民病院が取り組んできたタウンミーティングの中で、病院長は、信念には「 |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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5 |
市長(竹内千尋) |
度に、志摩市民病院の常勤医師3人及び浜島診療所の常勤医師が退職することになりまし |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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4 |
病院事業部長(原口吉弘) |
ます。志摩市民病院では、10月から療養病棟のうち、20床を地域包括ケア病床に転換 |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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1 |
副市長(小山ア幸夫) |
だ、今回、市民病院の勤務体系というところで、32時間ということについては、当然、 |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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2 |
橋爪政吉 |
して、志摩市民病院は掲げておると思います。これは、なぜそれが可能になるか。要は、 |
平成30年第4回定例会 |
(第4号12月10日) |
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1 |
上村秀行 |
としては、市民病院の江角先生とか、また、志摩病院の看護師の森本さん、また江角さ |