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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 本会議会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 1月18日） |
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1 |
市民生活部調整監兼環境課長（濵野由人） |
| きたいし、自治会の皆さんのほうとも相談させていただいて、なるべくはける方向で協力 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 1月18日） |
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1 |
上村繁子 |
| ゃいました自治会の方々にも相談していただいて、それから、廃棄物減量策推進審議会の |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 1月18日） |
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1 |
畑美津子 |
| 外に、鵜方自治会の部分があると思いますので、約２００万円くらいは、この利益からさ |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 1月18日） |
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1 |
山下弘 |
| 、もしくは自治会等に協議をお願いして、もう、できれば、４５リットルを当分、４０ |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 1月18日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| あるいは、自治会の皆さんに御説明申し上げて、正しく、これだけの在庫が今ありますと |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| や震災時の自治会等の役割、教訓等を学び、今後の地域の防災活動等に役立てていただく |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
建設部長（森本浩） |
| ますので、自治会からの意見をいただいたりと、いろいろな形で調査しておる状況ではご |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
上村秀行 |
| ど、やはり自治会とかいろんな方々の協力を得て、地域には何本あるのか、それくらいは |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
中村孝司 |
| すが、鵜方自治会の会長とともに、担当課へ亜鉛メッキじゃない、このような鉄柱の支 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
小河光昭 |
| 務部長、全自治会に通達を出して、自分のまちのそういうふうなポールの危険箇所があっ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| 、もちろん自治会のいろいろな方々の意見等も聞きながら協議を重ねながら、本計画に |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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1 |
政策推進部長（川口富弥） |
| するため、自治会活動支援事業として、７,４４４万８,０００円計上いたしました。３、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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4 |
市長（竹内千尋） |
| 。今後は、自治会や地区の行事などの主催者の方々に御購入していただき、参加品等とし |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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1 |
坂口洋 |
| ども、何か自治会等々に、各種団体に協力してもごもごと言っておりましたけれど、もう |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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4 |
上村繁子 |
| か。神明の自治会の市民集会でも発言がありましたが、その当時に、皆さんはこの危機感 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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2 |
大西美幸 |
| について、自治会との協議の上、これから進めていくということなのですけれども、一つ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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2 |
総務部長（谷崎充） |
| けれども、自治会とか民生委員の方々に、どのように日ごろから連携をとっているかとい |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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2 |
野名澄代 |
| や漁業者、自治会から、太陽光パネル設置に反対の声が日々に増し、反対する署名を市長 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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7 |
市長（竹内千尋） |
| て、やはり自治会や、あるいはそのＮＰＯの皆さんのお力もお借りしながら、それに対す |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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1 |
市民生活部調整監兼環境課長（濵野由人） |
| 、あるいは自治会とか周辺住民の同意などを要件とすることができないかというふうなこ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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2 |
中村和晃 |
| しっかりと自治会と協議されているか、確認をさせていただきたいと思います。 また |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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1 |
政策推進部長（川口富弥） |
| ので、特に自治会等とも相談しながらやっていく必要はあろうかと思いますが、原則は |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
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2 |
中村孝司 |
| 力もかり、自治会の皆様の力もかり、市民上げて、ここが大事なのですよ、市長。もう、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| 設部、塩屋自治会役員がルート検討と用地調査結果について協議を行いました。その結果 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月28日） |
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1 |
山下弘 |
| ているが、自治会からの申し込みがあっても使用できないのかとの問いに、この条例改正 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月28日） |
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1 |
坂口洋 |
| 民の代表は自治会連合会にお願いする。各地区全員かどうかは、これから詰めていきたい |
| 平成29年第2回定例会 |
（第1号 6月 5日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| では、船越自治会からの要望により、伝統行事振興対策費などに充当するため、船越地 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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2 |
上村繁子 |
| 報キットを自治会女性の会を中心に配布されました。 このキットの中には、緊急時の |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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8 |
市長（竹内千尋） |
| ところでは自治会や近隣住民が見守っている状況でありまして、大変ありがたく思ってい |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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1 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| さんなり、自治会さんなり、それから、各地区の民生委員・児童委員の協議会の事務局 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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3 |
大西美幸 |
| て、地区の自治会、それから、民生委員、所管の職員、現場に出向いていただいて、地 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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2 |
山際優 |
| 旧学校に、自治会から移設要望があった場合の対応について、お聞きします。 続きま |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| で、学校を自治会でということでありましたけれども、このマネジメントの会議、あるい |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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6 |
渡辺友里夏 |
| 組織である自治会、町内会が行っている活動、無報酬の活動、継続的・計画的に行ってい |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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8 |
市長（竹内千尋） |
| ございます自治会活動に対する保険については、個々の活動に対する保険料の支援といっ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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1 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| 各市内の自治会さんの傷害保険への加入の金額は現時点で確認をしておりませんが、社 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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7 |
中村孝司 |
| の報告が、自治会に多数寄せられましたので、鵜方自治会は２１ある区の区長に、未整 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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2 |
総務部長（谷崎充） |
| おり、鵜方自治会で防犯灯のＬＥＤ化に熱心に御協力をいただきまして、現地調査を合同 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 市内各地で自治会やボランティア団体など、多くの市民の方が参加して、沿道を彩る花植 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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3 |
谷口覚 |
| 意見交換、自治会との意見交換も含めながら、具体的な取り組みについて進めていきたい |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月23日） |
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2 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 近隣住民や自治会、農林漁業関係者を含めた地域住民等に対して、チラシ等を配布するな |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月23日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| めまして、自治会等ともよく相談しながら、問題意識としては同じような問題意識を持っ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
建設部長（森本浩） |
| たり、的矢自治会からの要望により道路改良を求められてきましたが、路線沿いには住 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
会計管理者（西尾重昭） |
| して、３、自治会活動支援事業で、助成金及び補助金など、７,４１７万３,２６３円を各 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| についても自治会等の意向確認等をしながら、その後、どう使っていくかというようなこ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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2 |
上村秀行 |
| に、業者は自治会との調整に当たらざるを得なくなり、事業開始の支援や、コース設計の |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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7 |
市長（竹内千尋） |
| 結果的には自治会の中でいろんな問題を惹起して、その課題についてヘリコプター遊覧に |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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1 |
大西美幸 |
| えば、鵜方自治会さんのほうでランドセルを下げたまま親御さんが迎えに来る子が、 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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4 |
総務部長（谷崎充） |
| らに基づき自治会の皆さんと協議を行い事業化していくという方向で進めてまいりたいと |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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5 |
中村和晃 |
| で、志摩市自治会連合会において数名の方を対象に東日本大震災の被災地を視察すること |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
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4 |
市長（竹内千尋） |
| 進審議会や自治会の御意見をお聞きしました。審議会は、８月１７日に開催し、２種類案 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
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3 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 、審議会や自治会と相談をさせていただいて、できることから取り組んでいきたいと考え |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
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5 |
小河光昭 |
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また、自治会から、そのようなごみ袋の活用についての要請というのもニュース報道さ |
| 平成29年第2回臨時会 |
（第1号11月14日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| 、例えば、自治会の協力を得るなり、そういう、もちろん職員が中心にならないかんこと |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1号12月 1日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| いました。自治会連合会、消防団、社会福祉協議会、教育委員会とともに大船渡市の三陸 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1号12月 1日） |
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1 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| の後、甲賀自治会にも説明し、平成２８年度末をもって、休所したところです。 以 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1号12月 1日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| の所在する自治会を指定管理者としたいというものでございます。 指定の期間といた |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1号12月 1日） |
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2 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 、渡鹿野区自治会会長、茶呑潤造で、所在地につきましては、志摩市磯部町渡鹿野４４４ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 7日） |
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1 |
井上幹夫 |
| にいろんな自治会等、あと、消防詰所等、私も消防団のことをやったこともありまして、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 7日） |
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7 |
小河光昭 |
| について、自治会連合会からの要望への取り組みについて、移住支援について、そして、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 7日） |
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5 |
市長（竹内千尋） |
| 進審議会や自治会の御意見をお聞きし、８月１７日の審議会で、２種類案の賛成をいただ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 7日） |
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5 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| ますのは、自治会や共同住宅の管理者ということでございます。 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 7日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| れぞれ地元自治会に平成３０年度以降に解体する旨の説明を行っており、基本的に全て |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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1 |
西﨑甚吾 |
| 方と地元の自治会の方に意見を聞かせていただきました。やはり国府地区の地元の方は、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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4 |
総務部長（谷崎充） |
| 学校を初め自治会、敬老会等々、そこにも出向いて、そういう関係の啓発とか、一生懸命 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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6 |
濱口卓 |
| れはまあ各自治会が指定をしております。指定はしておるんですが、津波の到達時間、そ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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5 |
市長（竹内千尋） |
| とか、また自治会で備蓄をされている自治会もあるということでございまして、こういっ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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4 |
山本桂史 |
| 地域の方、自治会とか、各関係部署の方にいろいろ協議していただきまして、まちづく |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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1 |
選挙管理委員会書記長（前田晃） |
| ため、地元自治会などに説明をし、御理解をいただき、国の通知に照らして統合すること |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月12日） |
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1 |
野名澄代 |
| 名澄代） 自治会とかそういった利益ということでない施設と、また、それから、利益 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月12日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| ンター等の自治会等が指定管理者となることについて、その積算根拠等について、御意見 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月12日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| それから、自治会の関係の公民館だとか、あるいはコミュニティセンターだとか、そうい |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月12日） |
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1 |
西﨑甚吾 |
| ですから、自治会とかがやっているような、地元が管理しておるような自治会、コミュニ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月12日） |
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1 |
中村孝司 |
| ただいて、自治会とか市民の皆さんからの要望のある事項を補正で上げて、一つでも要望 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月22日） |
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1 |
谷口覚 |
| 理者である自治会の事務所として詰めているため、このような金額となっているとの答弁 |
