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| 本会議会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第 ２号）につ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| がい者及び高齢者が滞在中快適に過ごせるよう、また、シニアマーケットへの対 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 増額、後期高齢者医療保険基盤安定負担金を３７４万２,０００円減額、児童手当負担 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第２号）についてを議題とします。 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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2 |
健康福祉部長（高木靜） |
| 、及び後期高齢者医療広域連合納付金の確定に伴う一般会計繰入金の減額、並びに広域連 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 日程第１１ 議案第 １７号 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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4 |
市長（竹内千尋） |
| 業計画及び高齢者福祉計画に基づき、介護保険料率の改正をするため条例の一部を改正す |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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3 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてを議題とします。 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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5 |
健康福祉部長（高木靜） |
| 施行され、高齢者の医療の確保に関する法律第５５条の２が新設されます。 このこと |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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2 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| ０円、後期高齢者医療保険基盤安定負担金で１億７,６５０万５,０００円を、また、児童 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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1 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| 、１項後期高齢者医療保険料では、４億７,８４３万１,０００円を計上しております。２ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月 5日） |
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9 |
市長（竹内千尋） |
| ４歳の前期高齢者の加入割合が協会けんぽは６.４％、市町村国保が３９.５％と加入者１ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月 5日） |
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4 |
大西美幸 |
| 、三つ目、高齢者施策事業のその後を問うということで、まず一つ目の教育について質 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月 5日） |
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1 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| とか、他の高齢者世帯の方々につきまして、先ほど市長が述べたとおりで、今後、検討す |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月 5日） |
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2 |
井上幹夫 |
| されている高齢者の交通事故や、その交通事故によるともう本人も家族も被害者、加害者 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月 5日） |
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2 |
建設部長（森本浩） |
| なりやすい高齢者や、児童・生徒の立場にあるもののことと思っております。 まず、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月 5日） |
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5 |
野名澄代 |
| の具体策、高齢者の地域の足となる交通体制の充実についての３点です。 壇上におい |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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1 |
西﨑甚吾 |
| 、過疎地の高齢者に交通手段を確保します、それから、島民全員が立ち上がった離島を未 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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3 |
山本桂史 |
| りまして、高齢者など、買い物弱者が増加している状況でございます。市営バス等の整 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 会計や後期高齢者医療特別会計に対する繰出金に対応するためです。 さらに、財政計 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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1 |
上村秀行 |
| 障害者及び高齢者が滞在中に快適に過ごせるようなシニアマーケットの対応も含め、バ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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4 |
市長（竹内千尋） |
| リーとは、高齢者の皆さんや障がい者の皆さんだけではなく、全ての人にとって、日常生 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| 業計画及び高齢者福祉計画策定業務というものがございました。 そして、三つ目が市 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月 7日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 日程第１８ 議案第 １７号 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月 7日） |
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3 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、質疑はありませんか。 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月27日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 日程第１８ 議案第 １７号 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月27日） |
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1 |
大西美幸 |
| 関しては、高齢者の増加に伴い、認定を受ける方や介護サービスを使う方が多くなること |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月27日） |
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3 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、討論を行います。討論はありま |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月11日） |
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1 |
産業振興部長（濵野由人） |
| 地区では、高齢者などの買い物弱者への支援となり、地域貢献につながっていると。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月11日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| どもからお年寄りまで、末永く愛され、住み続けられる海の幸と絵描きの町大王のまちづ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月11日） |
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3 |
濱口卓 |
| それから、高齢者が駆け足をしても私よりも遅いと思います。私が走っても、１６分、１ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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1 |
教育部長（橋爪正敏） |
| ５歳以上の高齢者でありますとか、免許を自主返納した方々を対象にして、タクシー車両 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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2 |
野名澄代 |
| た志摩市の高齢者の足、昨日、同僚議員が一般質問の中で言っておられましたでしょう。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| のように、高齢者の皆さんの移動手段に対する課題であるとか、あるいは、買い物弱者 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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4 |
金子研世 |
| のように、高齢者の方、基礎疾患を持つ方、妊娠中の方、乳幼児がインフルエンザにかか |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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1 |
健康福祉部長（柴原寛隆） |
| エンザ及び高齢者の肺炎球菌感染症でございます。対象となるのが主に６５歳以上の方で |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月13日） |
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1 |
教育部長（橋爪正敏） |
| あったり、高齢者・障がい者の方も含めまして、市民の皆さんが使えるような形というこ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第 １号）につ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
病院事業部長（原口吉弘） |
| 本条例は、高齢者の医療の確保に関する法律、及び健康保険法、並びに介護保険法の規 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 。２目後期高齢者医療特別会計繰入金につきましても、前年度の精算に伴いまして、１２ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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2 |
健康福祉部長（柴原寛隆） |
| 円を、後期高齢者支援金、現年課税分で６８７万３,０００円を、介護納付金分、現年課税 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号）についてを議題とします。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号）について、提案理由を申し上げます。
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| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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3 |
会計管理者（中井一則） |
| ９円、後期高齢者医療保険基盤安定負担金１億６,０４１万２,９８８円、児童手当負担 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
代表監査委員（中島郁弘） |
| 。 後期高齢者医療特別会計における歳入決算額は約１３億７,０００万円、歳出決算額 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 6日） |
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4 |
市長（竹内千尋） |
| た世帯で、高齢者、障がい者など、熱中症予防が特に必要となる者がいる世帯のうち、エ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 6日） |
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1 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| 、例えば、高齢者だけのお方のところには、その息子さんとか娘さんと契約して、地方に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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3 |
政策推進部参事兼総合政策課長（澤村博也） |
| 、地方での高齢者の移動手段の確保や温室効果ガスの抑制効果につなげるための電気自動 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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3 |
野名澄代 |
| メカに弱い高齢者ということも想定した中で、どういうふうな方法で予約するのかという |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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5 |
山本桂史 |
| けども、お年寄りでも以前から消防団に入っていた方ですと、その直上のやつは圧が調整 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 葬者が多く高齢者も多いため、悠久苑までマイクロバス等の交通手段を確保してほしいと |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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1 |
大口秀和 |
| 中の要望、老人には荷の重い草刈りなどへの市の助力をお願いしますについては、とて |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第 １号）につ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月11日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第 １号）につ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月11日） |
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2 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号）について、質疑はありませんか。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
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1 |
議事日程 |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第 １号）につ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
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1 |
大西美幸 |
| 診療など、高齢者医療の確保に関する法律、及び健康保険法、並びに介護保険法の規定に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
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2 |
議長（中村和晃） |
| 志摩市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号）について、討論を行います。討論はあ |
| 平成30年第1回臨時会 |
（第1号10月31日） |
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1 |
上村秀行 |
| やったら。高齢者やったら、高齢者教習っていうのもあるし、そういうのを受けさせるべ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第1号11月29日） |
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1 |
健康福祉部長（柴原寛隆） |
| 、２項後期高齢者支援金等分で１５６万５,０００円を減額、３項介護納付金分で８６９ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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7 |
市長（竹内千尋） |
| 避難準備、高齢者等避難開始を発令したということで、これに伴って、２８カ所の |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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1 |
健康福祉部長（柴原寛隆） |
| 難な要介護高齢者とか障がい者などの要配慮者が、円滑かつ迅速に避難するための地域の |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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1 |
政策推進部参事兼総合政策課長（澤村博也） |
| 島における高齢者の介護サービスの提供の促進を図るために、対策を今後も維持していき |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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3 |
大西美幸 |
| の特別養護老人ホームを積極的に誘致についてでございますが、現状では、まだ実現して |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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3 |
山本桂史 |
| しながら、高齢者に優しい地域の関係づくりに努めてまいりたいと考えております。現在 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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4 |
濱口卓 |
| 投票困難な高齢者の方が多い状況がうかがえます。 これらのことを踏まえ、投票所の |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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1 |
渡辺友里夏 |
| 今回、私は高齢者と暮らすひきこもり当事者の孤立防止を中心にひきこもりから就労まで |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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1 |
健康福祉部長（柴原寛隆） |
| り認知症、高齢者の増加が見込まれますことから今後は認知症サポーターの方につきまし |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
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1 |
総務部長（山田達也） |
| で、例えば高齢者虐待とか、債務の関係、そういった部分で業務の中での困難ケースとい |
