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本会議会議録 |
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該当 |
発言者名 |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
もに生きるまちづくり」、「安全・安心なまちづくり」、「市民のために市民と築くまち |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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4 |
政策推進部長(三橋哲雄) |
た。10目まちづくりクラウドファンディング活用支援基金繰入金では、事業実績に |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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2 |
野名澄代 |
3ページのまちづくりクラウドファンディング活用支援事業ですね、410万円の減額で |
平成30年第1回定例会 |
(第1号 2月27日) |
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2 |
小河光昭 |
その下の、まちづくりクラウドファンディングについてなのですが、これ、1件のみの採 |
平成30年第1回定例会 |
(第2号 2月28日) |
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2 |
政策推進部長(三橋哲雄) |
民参加型のまちづくりを進めていくため、平成29年度の実績を踏まえ、ふるさと |
平成30年第1回定例会 |
(第3号 3月 5日) |
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2 |
大西美幸 |
は、常々、まちづくりは教育に根幹があると考えております。その点をしっかり頭に置き |
平成30年第1回定例会 |
(第3号 3月 5日) |
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1 |
産業振興部長(浅野洋一) |
き継ぐべきまちづくりについて議論を深めてまいりたいと考えています。 さらには、 |
平成30年第1回定例会 |
(第3号 3月 5日) |
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1 |
濱口卓 |
き、幅広いまちづくりの施策につながるものと確信をしております。こういった中で、 |
平成30年第1回定例会 |
(第4号 3月 6日) |
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1 |
政策推進部長(三橋哲雄) |
、例えば、まちづくり委員会なんかを立ち上げながら、まちづくりをどうしていこうとい |
平成30年第1回定例会 |
(第4号 3月 6日) |
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1 |
山本桂史 |
おいては、まちづくり委員会が先に立ち上がったということで、そこを優先的にしていた |
平成30年第1回定例会 |
(第4号 3月 6日) |
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3 |
市長(竹内千尋) |
いは志摩のまちづくりに生かしていけるということを考えていけないかということを今、 |
平成30年第1回定例会 |
(第4号 3月 6日) |
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1 |
建設部長(森本浩) |
市民集会やまちづくり記録帳でも要望を多くいただいております。速やかに進めてまい |
平成30年第1回定例会 |
(第4号 3月 6日) |
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1 |
上村秀行 |
のが優しいまちづくりじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか、総務部長。 |
平成30年第1回定例会 |
(第4号 3月 6日) |
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3 |
下村卓也 |
水害に強いまちづくりの推進として、水害高潮被害予防対策、地盤災害防止対策、森林 |
平成30年第1回定例会 |
(第5号 3月 7日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
、その中でまちづくり系の予算というのは、かなりそういった部分で、その制度が続いて |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
中村孝司 |
安心安全なまちづくりの推進のためにも、防災対策というのは必要不可欠だと思います。 |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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4 |
市長(竹内千尋) |
を核としたまちづくりを促進するための事業であるということであります。 浜島港で |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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6 |
西ア甚吾 |
は、志摩市まちづくり基本条例が平成20年6月30日に公布され、1カ月後の8月1 |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
大西美幸 |
です。 まちづくりは人づくりと言われるように、理想のまちづくりを目指すためには |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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3 |
橋爪政吉 |
協働して、まちづくりの基盤をどう考えていくかということを、約2年間かけてやった |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
建設部長(森本浩) |
きた多様なまちづくり資源が、以前の委員会でも言わせてもらったのですが、たくさ |
平成30年第2回定例会 |
(第2号 6月11日) |
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1 |
総務部長(山田達也) |
ましては、まちづくり記録帳の中に、そのような内容があるというということは承知して |
平成30年第2回定例会 |
(第3号 6月12日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
体となってまちづくりについて進めていく、構想をつくって、それをもう具現化していく |
平成30年第2回定例会 |
(第3号 6月12日) |
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1 |
野名澄代 |
らしやすいまちづくりに向けた思いを持つ職員であっていただきたい。こういうことをお |
平成30年第2回定例会 |
(第4号 6月13日) |
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2 |
市長(竹内千尋) |
きた多様なまちづくり資源を活用して、当事者あるいは関係者の皆さんによる協議 |
平成30年第2回定例会 |
(第4号 6月13日) |
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2 |
建設部長(森本浩) |
て、波切のまちづくりができるような形で、平成30年度、計画書をつくった、平成31 |
平成30年第3回定例会 |
(第1号 8月31日) |
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1 |
会計管理者(中井一則) |
ージの3、まちづくり推進事業費、(4)ふるさと応援寄附金事業の4億7,912万42 |
平成30年第3回定例会 |
(第2号 9月 6日) |
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2 |
市長(竹内千尋) |
の志摩市のまちづくりにおいて、あるいは、産業の振興であるとか、地域の振興であると |
平成30年第3回定例会 |
(第2号 9月 6日) |
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2 |
橋爪政吉 |
年、当時のまちづくり事業において、数百万円のお金をついで、ただただつくったものに |
平成30年第3回定例会 |
(第3号 9月 7日) |
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1 |
野名澄代 |
らしやすいまちづくりが必須条件なんです。 昨日も同僚議員が子育てをしている家 |
平成30年第3回定例会 |
(第3号 9月 7日) |
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2 |
市長(竹内千尋) |
守りながらまちづくりを行っていく人間でありますので、しっかり今後も対応していきた |
平成30年第3回定例会 |
(第4号 9月10日) |
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1 |
建設部長(森本浩) |
を核としたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行 |
平成30年第3回定例会 |
(第4号 9月10日) |
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1 |
濱口卓 |
うことも、まちづくり条例にうたわれております。その中から、限られた予算であります |
平成30年第3回定例会 |
(第4号 9月10日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
そういったまちづくりにつながるような取り組みにしていきたいと考えております。 |
平成30年第3回定例会 |
(第5号 9月11日) |
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1 |
濱口卓 |
みたくなるまちづくりを望んでおります。そのことをお伝えして、今後の市長の住みたく |
平成30年第3回定例会 |
(第5号 9月11日) |
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3 |
市長(竹内千尋) |
ンを通じたまちづくりについて、このサーフィンができる環境というのは、三重県におい |
平成30年第3回定例会 |
(第5号 9月11日) |
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2 |
上村秀行 |
の進行とかまちづくり、また、世界ジュニアなんかでは、12億円くらいの経済効果もあ |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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1 |
福祉事務所長(三橋幸男) |
民と協働のまちづくりを進めることなどの信頼関係を構築し、ボランティアの受け入れ体 |
平成30年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
々、浜島のまちづくり委員会の皆さんであるとか、自治会の皆さんが視察取り組みを行う |
平成30年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
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4 |
市長(竹内千尋) |
々が訪れるまちづくりを目指し、産業振興を行っているところでございます。 また、 |
平成30年第4回定例会 |
(第4号12月10日) |
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1 |
市長(竹内千尋) |
ンを通じたまちづくりということも含めて、協議会等を通じて、よりよい地域社会づく |
平成30年第4回定例会 |
(第4号12月10日) |
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1 |
中村孝司 |
心・安全なまちづくりをするために、今回大問題になった停電対策やとか、防火対策、防 |