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| 本会議会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 1月18日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| 参加によるまちづくりへの協力といったようなものを、より見える化を図りながら、そこ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
議事日程 |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| １０年間のまちづくりに関する基本的な方針を定めた第２次総合計画がスタートいたしま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
上村秀行 |
| 安心安全なまちづくりというのを考えているのであれば、しっかりとそこら辺は把握して |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| 安心安全なまちづくりに一生懸命努めてまいります。よろしくお願いします。 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
議長（西﨑甚吾） |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条例の制定についてを議題と |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
政策推進部長（川口富弥） |
| を活用してまちづくりに取り組もうとする個人やまちづくり団体などに対して、志摩市ま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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1 |
政策推進部長（川口富弥） |
| 民参加型のまちづくりを進めていくため、５億円計上いたしました。 第１８款繰 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| しい里海のまちづくりの理念にそぐわないのではないかという憂慮もあります。 昨年 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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1 |
大西美幸 |
| 安全安心のまちづくりはどこまで進んでいるかということです。いわゆる、弱者への津波 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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1 |
渡辺友里夏 |
| った安全なまちづくりの推進までも視野に入れた総合的な対策が求められます。 近年 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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8 |
市長（竹内千尋） |
| きる優しいまちづくりを目指してまいります。 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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2 |
濵口三代和 |
| サミットのまちづくり部会にも何回か参加いたしました。そのときに、志摩の未来づく |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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2 |
中村和晃 |
| 催を生かすまちづくりに関する提言書として、賢島から始まるもっと楽しいまちづくり五 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
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2 |
政策推進部長（川口富弥） |
| っと楽しいまちづくりの五つのポイントというのがございました。この提言につきまして |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
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1 |
議事日程 |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
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3 |
市長（竹内千尋） |
| 画に基づくまちづくりを推進するための取り組みとしまして、清掃活動や花壇づくりなど |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
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1 |
政策推進部長（川口富弥） |
| は、志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金創設のための基金積み立てと |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
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2 |
議長（西﨑甚吾） |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条例の制定についてから、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月28日） |
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1 |
議事日程 |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月28日） |
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2 |
議長（西﨑甚吾） |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条例の制定についてから、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月28日） |
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1 |
渡辺友里夏 |
| 号 志摩市まちづくりクラウドファンディング活用支援基金条例の制定については、申請 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第1号 6月 5日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| 港を通じたまちづくりを、さらに進めてまいりたいと考えているところでございます。 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第1号 6月 5日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| た。１０目まちづくりクラウドファンディング活用支援基金繰入金では、まちづくりク |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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4 |
市長（竹内千尋） |
| 方創生とかまちづくりの中でも、特に、志摩市は御食つ国と言われて、いにしえの昔か |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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1 |
上村繁子 |
| よしというまちづくりをしているわけなので、１人寂しく、独居老人がみとりもしていた |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月 9日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| ける環境のまちづくりを進めていくことが重要であると考えております。 市民や民間 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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6 |
市長（竹内千尋） |
| 協働によるまちづくりを推進するため、自治会やボランティア団体の皆さんが活動しやす |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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1 |
山下弘 |
| げ、そしてまちづくりイベント、スポーツ振興等などに、このふるさと納税を対象事業と |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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1 |
総務部長（谷崎充） |
| い住みよいまちづくりということで、ＬＥＤも取り組んでいきたいというふうに思ってお |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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2 |
中村孝司 |
| 安心安全なまちづくりに欠かせない防犯灯の事業。志摩市の予算の中でいうたら微々た |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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2 |
上村秀行 |
| 元気になるまちづくりの中で、農業就業者が高齢化、担い手となる若手の不足、耕作放置 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月23日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| 、住みよいまちづくりができればというふうに考えております。 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| を生かしたまちづくりにつなげるきっかけとするため、食のサミットを開催する費用とし |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
会計管理者（西尾重昭） |
| ージの４、まちづくり推進事業費、（８）ふるさと応援寄附金事業の１１億７,４４９万２ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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5 |
市長（竹内千尋） |
| 大切にするまちづくりを進めることを位置づけまして、英虞湾自然再生協議会を設立をし |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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1 |
健康福祉部長（高木靜） |
| 医療を守るまちづくりに取り組んでいただいております。 志摩医師会におかれまして |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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1 |
上村秀行 |
| う中で稼ぐまちづくりを各地で実現しないと、日本はもたないし、それに取り組むほうが |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
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2 |
中村和晃 |
| ーランドのまちづくり、徒歩や自転車で２０分以内でふだんの生活に必要なものが何で |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 7日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| ではなく、まちづくり会議というような形で、年に１回、あるいは２回くらい、自治会長 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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3 |
西﨑甚吾 |
| 人の集まるまちづくりを実行すること。この点が志摩市の命運を握っている、志摩市の将 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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7 |
市長（竹内千尋） |
| ２０万円、まちづくりに関する事業で５６０万円、その他個別の指定事業で８１３万５,０ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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2 |
総務部長（谷崎充） |
| ども、今、まちづくり委員会等でいろいろもんでいただいておるということと、それか |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 8日） |
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3 |
山本桂史 |
| きまして、まちづくり委員会もあるということですので、そこで決定していただいたこと |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月22日） |
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1 |
西﨑甚吾 |
| 台とともにまちづくりを進めている先進的な自治体にならなければならない。よって、こ |
