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| 本会議会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| 、６点目はごみ・環境行政の向上、７点目は防災対策、８点目は空き家・空き施設対策で |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 数料（指定ごみ袋）を３６９万９,０００円増額いたしました。 第１４款国庫支出金、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 2月27日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| のところにごみが埋まっておりますので、最終処分場ですので、ごみが埋まっております |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 2月28日） |
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2 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| るもので、ごみ運搬中継施設整備事業、解体撤去工事、長沢野球場等施設改修事業、建築 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月 6日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| 域連合で、ごみ処理施設等についても、大変、お世話になっておるということもありまし |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月11日） |
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1 |
橋爪政吉 |
| 近くの漂着ごみを回収され、行政の皆様においても、この事業に多大な御協力をいただい |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月11日） |
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1 |
市長（竹内千尋） |
| ラウンドのごみ拾い等を行うということで、チーム日本、サポーターがそういった活動 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月11日） |
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1 |
産業振興部長（濵野由人） |
| 業者関係のごみの漂着ごみというようなところで、漁業生産活動により生じる場合がほと |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月12日） |
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2 |
福祉事務所長（三橋幸男） |
| りますが、ごみ回収日まで数日使用済みおむつを保管することになりますと、保管場所の |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月13日） |
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1 |
小河光昭 |
| にかなりのごみが捨てられるということで、また、その整備から入っていくわけなのです |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 議会資料、ごみ対策課議案第４４号の３ページをごらんください。 解体施設は、最終 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 、衛生費のごみ運搬中継施設整備事業解体撤去工事につきまして、旧阿児清掃センター |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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2 |
会計管理者（中井一則） |
| 数料（指定ごみ袋分）としまして、４,５４１万２,５００円となっております。 次に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
代表監査委員（中島郁弘） |
| 建設事業やごみ処理施設建設事業、また、広域消防組合の消防本部庁舎等建設整備事業が |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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1 |
山本桂史 |
| なくて粗大ごみの処理にも困っておるというようなことがあります。粗大ごみの軒 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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6 |
大口秀和 |
| 設による生ごみ処理について、熱く長く語られました。語り終えた後に、市長は加えて、 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月 7日） |
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5 |
市長（竹内千尋） |
| 摩町奥山のごみ処理場の今後についてということでお尋ねをいただきました。 市民集 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
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2 |
濱口卓 |
| ランティアごみの収集なんですけども、今現在、私が調べたところによると、ボランティ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| すように、ごみ対策課のほうへも、個人ボランティアさんからの問い合わせはいただいて |
| 平成30年第4回定例会 |
（第1号11月29日） |
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1 |
政策推進部長（三橋哲雄） |
| 般廃棄物（ごみ収集運搬業務委託料）阿児町までの５件につきましては、来年１０月に予 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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1 |
教育部長（橋爪正敏） |
| から直接、ごみとして廃棄する野菜くず等の７,６３４キログラムも合わせまして、３万２ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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1 |
大西美幸 |
| ども、粗大ごみの軒先収集体制の構築、これは、市長、どのような形で実現しようと思い |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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3 |
市長（竹内千尋） |
| 軒先の粗大ごみの回収については、むしろ、都市部のほうがそのサービスが進んでいると |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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4 |
山本桂史 |
| 目は、粗大ごみの回収についてでございます。二つ目は、交通弱者対策、交通弱者、買い |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
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2 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 、市が粗大ごみを処理する場合、条例によりまして、処理手数料を徴収しており、粗大ご |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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3 |
渡辺友里夏 |
| すが、近年ごみ問題が深刻になってきています。志摩市は、美しい海に面しています。海 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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2 |
市長（竹内千尋） |
| 守るためのごみ対策等についてお尋ねをいただきました。 このＳＤＧｓ持続可能な開 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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1 |
政策推進部参事兼総合政策課長（澤村博也） |
| 整備、またごみ処理、リサイクルの推進などを掲げております。 平成２９年度末での |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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1 |
市民生活部長（松井しおみ） |
| 集められたごみもふえております。そういった活動が広がっていけばというんですか、 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
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1 |
前田俊基 |
| れたり、生ごみをあさり散らかしたり、稲作圃場に入り込んだりと実態が明らかになって |
