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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第1日 2月28日） |
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1 |
前川光町長 |
| が地方公営企業法を適用し、公営企業会計に移行することに伴い、既に公営企業として運 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
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2 |
井上博明議員 |
| 、町内大手企業の設備投資の状況を踏まえると、短期的にはそれに起因する税収が一定見 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
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2 |
前川光町長 |
| 治体や民間企業でも大きな課題となっております。 そして、報道によると、民間企業 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
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1 |
堀内古比呂議員 |
| 苦が、中小企業・小規模事業者の営業と暮らしに重くのしかかっています。さらに１０ |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 7日） |
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1 |
波多野庇砂議員 |
| 大手の優良企業から償却資産等で頂くのも、本当に数年といってもいいぐらいです。償却 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
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3 |
前川光町長 |
| 、町内大手企業の設備投資によって好調に推移しておりました税収は、ピークを越えたと |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
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1 |
井上治夫議員 |
| れて、民間企業も水道事業に参入することが可能になりました。全国的に水道事業の広 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4日 3月23日） |
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1 |
前川光町長 |
| に地方公営企業法を適用し、水道事業と事業統合することから、令和４年大山崎町議 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4日 3月23日） |
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2 |
井上治夫議員 |
| 位置づけ、企業に開放し、もうけの種にしていくための改革です。これまで、個人の権 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4日 3月23日） |
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1 |
朝子直美総務産業常任委員長 |
| に地方公営企業法を適用し、水道事業と事業統合するということで、それに必要な大山 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第1日 6月 6日） |
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2 |
前川光町長 |
| 、地方公営企業法第２６条の規定により、繰越計算書を調製し、報告するものであります |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月14日） |
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1 |
小畑孝信議員 |
| 、ＮＰＯや企業など、多様な人材や組織が柔軟に連携する中で、安全に安心して暮らせ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月14日） |
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2 |
島一嘉議員 |
| 般的に一般企業に比べて公務員の中途離職率は低いものです。総務省のデータでは、令和 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月14日） |
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2 |
前川光町長 |
| では、公営企業法に基づき、将来の更新需要に備えた財源確保を行うこととされておりま |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月14日） |
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1 |
井上博明議員 |
| たらもっと企業とのつながりが増えるでしょ。そういう発想も受けて、その代わり、給料 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月14日） |
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1 |
蛯原淳健康福祉部長 |
| 長） 民間企業との人事交流につきましても、一定制度の縛りがございまして、そ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月15日） |
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1 |
馬場信行教育長 |
| また、ある企業が実施したアンケート調査では、「部活動などのない休日の過ごし方」と |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月15日） |
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2 |
西田光宏議員 |
| 特に町内企業の通勤バスの発着や通勤者の送迎車、また国道が混雑時における府道への |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第4日 6月23日） |
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1 |
辻真理子議員 |
| の建材製造企業１０社の賠償を裁判で認めることや、２０２２年１月から国の拠出に |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第1日 8月29日） |
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2 |
前川光町長 |
| 特別・公営企業会計に係る健全化判断比率についてであります。 地方公共団体の財政 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第1日 8月29日） |
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1 |
北村吉史議長 |
| 見書、公営企業会計経営健全化審査意見書の報告を、楠木仁史代表監査委員に求めます。
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| 令和 5年第3回定例会 |
（第1日 8月29日） |
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1 |
楠木仁史代表監査委員 |
| 、地方公営企業法第３０条第２項の規定により審査に付された、令和４年度大山崎町水道 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2日 9月 5日） |
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3 |
前川光町長 |
| 、町内大手企業の設備投資によって税収が増えたことなどが大きな要因となり、令和４年 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2日 9月 5日） |
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3 |
井上博明議員 |
| 会計の公営企業会計への移行について。 （１）移行したことで、分かりやすくなった |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2日 9月 5日） |
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1 |
吉田賢史上下水道課長 |
| 早めに公営企業化されておりましたので、その辺の費用負担の料金の適正化を図る上では |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3日 9月 6日） |
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1 |
前川光町長 |
| 、町内大手企業の設備投資によって税収が増えたことなどが大きな要因となり、令和４年 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3日 9月 6日） |
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1 |
飯山一隆生涯学習課担当課長兼健康課担当課長 |
| 新たに地元企業さんと提携しまして、ダイハツさんですけれど、新たな講座、子ども向け |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4日 9月22日） |
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1 |
井上治夫議員 |
| 知事宛てに企業指標の予測水量を申込水量から除外してくださいという要望書が出されま |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4日 9月22日） |
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1 |
徳本修司議員 |
| において、企業を中心とした大幅な賃上げがなされたというような状況でありまして、今 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2日12月12日） |
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1 |
前川光町長 |
| に関係する企業、及び、団体と細部にわたる協議が必要となります。 加えて、アート |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2日12月12日） |
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1 |
辻真理子議員 |
| 団体さんや企業さんとの協議が必要ということと、１０年後にはそこが使用できないとい |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3日12月13日） |
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1 |
小畑孝信議員 |
| るが、民間企業と町との連携はあるのか。 （４）現役時代に培ったスキルや相談か |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3日12月13日） |
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1 |
前川光町長 |
| るが、民間企業と町との連携はあるのかについてであります。 議員御指摘のとおり、 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3日12月13日） |
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1 |
井上治夫議員 |
| カットは、企業の社会保険料のコストカットです。そのしわ寄せが社会保障の負担増と |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3日12月13日） |
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1 |
朝子直美議員 |
| 員） 民間企業である限り、経営も考えなきゃいけませんし、さっきの運転手不足ってこ |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4日12月22日） |
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1 |
朝子直美議員 |
| 。 民間企業は、契約を取るためのコストカット競争にさらされ、働く人の条件悪化 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4日12月22日） |
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1 |
山中一成議員 |
| すと、町内企業の不正があり、この法人税の減額は計り知れません。やはり、恒久的な |
