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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 3月10日） |
p.6 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| で構成し、中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査の件を付託し、期限はそれぞ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 3月10日） |
p.10 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| の核となる中心市街地の活性化は、本市のみならず大分県、さらには東九州の発展に |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.20 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
|
次に、中心市街地についてお伺いします。 本市では、これまでに新産業都市の建設 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.26 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
|
次に、中心市街地に関する３点の御質問にお答えを申し上げます。 １点目の中心市 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.35 |
1 |
社会民主クラブ安東房吉 |
| 。これは、中心市街地において、駅の高架化、南北駅前広場の完成、ホルトホール大分の |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.54 |
1 |
公明党川邉浩子 |
| その結果、中心市街地に大型商業施設の進出が相次ぐとともに、商店街には多様な商品、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ高橋弘巳 |
| 分の建設や中心市街地の活性化に向けて、ハード・ソフト両面で積極的な事業を行ってき |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.75 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ども、本市中心市街地におきましては、大分駅周辺総合整備事業の実施によりまして、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.88 |
1 |
おおいた民主クラブ井手口良一 |
| 分駅周辺の中心市街地をつなぐ路線として、大型のバスを使ったシャトルバス路線を開設 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.117 |
1 |
新政クラブ三浦由紀 |
| くの方々が中心市街地に出かけ、成功と言えなくもありませんが、それでは売り上げアッ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.123 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 創出による中心市街地の活性化、大分市、大分県、九州全域の活力の創出などを目的に、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.143 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| ましては、中心市街地などへのアクセスに恵まれた住宅地が広がり、農地と混在してい |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.159 |
2 |
斉藤由美子 |
| 、おおいた中心市街地まちづくりグランドデザイン案について質問をいたします。今回の |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.196 |
1 |
小野仁志 |
| 禁止区域を中心市街地地区と大分駅周辺地区の２つに分けて、その２つのエリアをそれぞ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.202 |
1 |
松本充浩 |
| 、おおいた中心市街地まちづくりグランドデザイン案が満を持して示されました。こ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.202 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 、おおいた中心市街地まちづくりグランドデザインでは、中心市街地の具体的施策の一つ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.203 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| が、まず、中心市街地においては、平成５年から平成26年まで22年間にわたり、大分市 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.213 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 年第５号 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第7号 3月29日） |
p.220 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 情第５号、中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情につきまし |
| 平成29年第1回定例会 |
（第7号 3月29日） |
p.229 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 年第５号 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 閉 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.22 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 携する中、中心市街地での街頭キャンペーンや肝臓病後援会を通じ、市民へ最新の肝炎治 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.67 |
1 |
安東房吉 |
| あります。中心市街地の活性化についても、重要な位置を占めるものと考えます。また、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.69 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 中、現在、中心市街地の魅力創造に向け、荷揚町小学校跡地については、民間活力の導 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.70 |
3 |
衛藤延洋 |
| 地にあり、中心市街地においても、地元商店主や住民にかかわらず、多くの市民がと |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.70 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 想における中心市街地の土地利用方針は、中心市街地の活性化に資する活用、来街者や都 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.84 |
2 |
井手口良一 |
| ） 次に、中心市街地、中心地区商店街のにぎわい創出のため、駅北地区の一体的な振興 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.84 |
2 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 、おおいた中心市街地まちづくりグランドデザインでは、秩序ある土地利用を進めなが |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.144 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 情第５号、中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情については |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.150 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 年第５号 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 閉 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 8月 4日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| が取得し、中心市街地のより一層の活性化を図るための回遊性や滞留性の確保を初め、多 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.8 |
12 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 内町を含む中心市街地全体のにぎわいの創出につながるものと考えております。 こ |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.9 |
27 |
都市計画部長（長野保幸） |
| ル公園は、中心市街地の既存公園を対象に平成５年より実施しました公園リフレッシ |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.12 |
3 |
日小田良二 |
| ）、大分市中心市街地祝祭広場整備事業について、一問一答方式で質問をいたします。 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.16 |
3 |
財務部長（倉原洋） |
| ） 大分市中心市街地祝祭広場整備事業の財源につきましては、基金を取り崩して対応し |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.21 |
4 |
荻本正直 |
| は、大分市中心市街地祝祭広場整備事業に係る用地購入費、測量設計費、施設整備費とし |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.26 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 田充男） 中心市街地の魅力創造に向け、ＪＲ大分駅東側の公有地であります22街区、54 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.26 |
4 |
斉藤由美子 |
| このたび、中心市街地のより一層の活性化を図るための回遊性や滞留性の確保、多くの人 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.27 |
3 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| コ跡地は、中心市街地活性化基本計画の対象エリア内で、おおいた中心市街地まちづく |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.34 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
| 、大分市、中心市街地で問題になっているムクドリの問題がございます。ムクドリの巣窟 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.35 |
8 |
福間健治 |
| て、大分市中心市街地祝祭広場整備事業にするため、平成29年から31年まで債務負担行為 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.42 |
6 |
国宗浩 |
| は、大分市中心市街地祝祭広場整備事業における30億円の債務負担行為についてお尋ねい |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.48 |
6 |
仲道俊寿 |
|
大分市中心市街地祝祭広場整備事業についてお伺いいたします。 今まで答弁を聞い |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第3号 8月10日） |
p.60 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| 費を大分市中心市街地祝祭広場整備事業として、本年度から平成31年度まで限度額30億円 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第3号 8月10日） |
p.61 |
1 |
斉藤由美子 |
| は、大分市中心市街地祝祭広場として整備するため、その事業費も含め、平成29年から31 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1号 9月 1日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| に、大分市中心市街地祝祭広場整備事業についてであります。 去る８月４日から10 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.11 |
1 |
三浦由紀 |
| ざいます。中心市街地のまちづくりにおいての大きな課題がめじろ押しの状態でございま |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.27 |
2 |
今山裕之 |
| 会、大分市中心市街地祝祭広場整備事業の審議で、議会より、全市的なバランスのとれた |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.27 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| ６点目の、中心市街地以外の市民に対する説明についてです。 大分城址公園は、平成2 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.43 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| どまらず、中心市街地へも活動の場を広げてまいりました。 本市教育委員会といたし |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.44 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 術の振興と中心市街地活性化の取り組みの連携が生まれてきております。 商工労働観 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.58 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| うした中、中心市街地におきましては、本市の魅力創造に資する施策を将来ビジョンとし |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.70 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| たほうが、中心市街地のより一層の活性化を図るための回遊性や滞留性の確保を初め、多 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.89 |
1 |
小野仁志 |
| 中心部には中心市街地としての役割があり、全てにおいて同じような都市機能を周辺地 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.89 |
1 |
財務部長（倉原洋） |
| 度以降の、中心市街地と周辺地域における各種イベントに対する補助金や助成金、施設整 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.97 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 府内城址を中心市街地の拠点にするとの説明もありましたが、中心市街地の拠点はそんな |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.137 |
1 |
斉藤由美子 |
| 。そして、中心市街地はこのように放置禁止区域というのが定められているわけですね。 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.138 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| つて本市の中心市街地では、歩道に自転車が放置され、視覚障害者や高齢者等の安全な通 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.146 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 進めている中心市街地のまちづくりの観点などから、まず、執行部において判断するのが |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.152 |
1 |
井手口良一 |
| は、冬季の中心市街地のにぎわい創出を図るために、イルミネーションを中心とした事業 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.153 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年第５号 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 閉 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
p.166 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| に、大分市中心市街地祝祭広場整備事業についてであります。 ８月の臨時会において |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.20 |
1 |
二宮博 |
| ます。 中心市街地祝祭広場について一問一答、５つに分けて質問したいと思います。
|
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.20 |
3 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 日に庁内に中心市街地に係る低未利用地等利活用促進庁内検討会議を設置するとともに、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.60 |
1 |
松下清高 |
| おいては、中心市街地などの商業施設であるとか住宅が混在する地域と、それから高崎の |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.68 |
2 |
小野仁志 |
| 問であり、中心市街地と周辺地域における各種イベントに対する補助金や助成金、施設整 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.69 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
|
また、中心市街地におきましては、その活性化が都市イメージの向上や県全体の活力に |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.100 |
1 |
井手口良一 |
| 口良一） 中心市街地のように、大人の足で走っていけば10分、15分で、その校区内全体 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.113 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| の集中する中心市街地を中心に5.68キロメートルを整備したところでございます。 ま |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.155 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| り、また、中心市街地や大規模商業施設等への設置は、その効果も大きいと考えており、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.160 |
1 |
堀嘉徳 |
| ば、本市の中心市街地には多くのマンションがございますので、今後、そうしたマンシ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.170 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 情第５号、中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情については |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.173 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| は、大分市中心市街地祝祭広場整備事業に係る用地購入費や設計等委託料などの経費の計 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.174 |
1 |
岩崎貴博 |
| は、大分市中心市街地祝祭広場整備事業費として、大分パルコ跡地用地購入費など23億5,9 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.176 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 第 ５号 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 閉 |
