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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 3月10日） |
p.10 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 大規模自然災害から市民の生命と財産を守り、地域・経済社会への致命的な被害を回避し |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.20 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
| 崩れなどの災害防止のほか、生態系の保全、気候の緩和などの機能低下も懸念されます。
|
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.26 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 住、大規模災害の想定、地域コミュニティーの弱体化、住宅ストックの活用、空き家 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.54 |
1 |
公明党川邉浩子 |
| 発する自然災害への対応などの課題が山積みをしております。また、長年続いたデフレか |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 難所運営等災害対応に当たった職員初め、消防、水道、環境、保健等被災地支援に従事し |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ高橋弘巳 |
| りますが、災害時において、ひとり暮らしのお年寄りや障害のある方など要配慮者の支 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.88 |
1 |
おおいた民主クラブ井手口良一 |
| 慮が必要な災害時要配慮者対策についても、同じ部署が担当することになっていると聞い |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.95 |
3 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 本市では、災害時に自力で避難することが困難な避難行動要支援者名簿を平成27年３月に |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.103 |
1 |
日本共産党福間健治 |
|
次に、災害対策について、１点目は、防災・減災のまちづくりについて質問をいたしま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.114 |
1 |
教育長（三浦亨二） |
| は、病気、災害、経済困難などで返還が困難な場合には、最長10年間、返還月額を２分の |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.136 |
3 |
総務部長（佐藤耕三） |
| てですが、災害対応など緊急性の高い業務のほか、計画の策定やイベントの開催、また、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.144 |
2 |
倉掛賢裕 |
| おります。災害時には救助活動や消火活動等の大きな妨げの原因になり得ることが容易に |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.150 |
2 |
岩崎貴博 |
| に関して、災害の場合の耐久性や、現行フェリーへの支援拡充などの立場から、事業に反 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.150 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 確保された災害に強い国づくりにも資するとともに、観光需要の拡大や新たな産業の創出 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.152 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| す。また、災害時には住民が短時間で身を寄せることができる一時避難場所としても利用 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.157 |
1 |
消防局長（藤井博文） |
| ビナート等災害防止法の適用を受ける施設については、これらの法令に基づく定期点 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.158 |
1 |
斉藤由美子 |
| ２点目は災害時の対応についてです。 ことし１月17日午後10時前、大分市下郡にあ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.168 |
1 |
泥谷郁 |
| り、大規模災害時には避難所となるなど、老若男女を問わず多くの住民が利用します。６ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.168 |
1 |
教育部教育監（秦希明） |
| る学校は、災害が発生した際には地域住民の避難場所ともなることから、今後とも快適な |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.181 |
1 |
今山裕之 |
| 化の土地が災害復旧や耕作放棄地の解消、空き家対策などを進める上で支障となる事例が |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.187 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| ３点目の、災害時の備蓄倉庫機能についてですが、災害発生時には鎖が外れた犬などに |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.193 |
3 |
小野仁志 |
| す。いざ大災害が発生するそのときに、どれだけ迅速かつ的確に対応できるかについては |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.193 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 策を講じ、災害時に自分の身は自分で守る自助と、隣近所で助け合い、自分たちのまちは |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.194 |
1 |
消防局長（藤井博文） |
| 、津波等の災害に備え、消防団と一体となって、災害に強いまちづくりを進めてまいりた |
| 平成29年第1回定例会 |
（第7号 3月29日） |
p.225 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 第４款衛生費につきましては、可燃物・ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第1号 6月12日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| などの特殊災害時においても消防活動が行えるよう、防護マスクや化学防護服などの必要 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.17 |
1 |
環境部長（秦希明） |
| 合同で労働災害防止講習会を開催することとしておりまして、一般廃棄物収集運搬許可業 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.23 |
1 |
川邉浩子 |
| う内容で、災害時女性特有の健康面や防犯面に関することを初め、液体ミルクの必要性 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.23 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| これまでの災害教訓などから、防災の取り組みにおいては女性や子供への配慮が必要であ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.28 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 宝塚市とは災害時相互応援に関する協定、並びにきずなづくりの誓い、協力と友好に関す |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.40 |
2 |
泥谷郁 |
| るために、災害の発生を未然に防ぐ事業などの推進、災害に強い市街地の整備促進と都市 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.41 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 針を掲げ、災害に強いまちづくりを推進しております。 この方針のもと、住宅密集地 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.42 |
2 |
橋本敬広 |
| 般的に自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.46 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 設であり、災害時には最も身近な１次避難場所となる校区公民館・自治公民館の新築や修 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.62 |
2 |
環境部長（秦希明） |
| を記載した災害防止のための計画書の提出が義務づけられており、その計画に基づき指導 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.67 |
1 |
安東房吉 |
| ソフト面の災害発生時の体制づくりなどが重点になっています。このことも大変重要では |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.69 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 使って土砂災害の発生メカニズムの解説を行う、土砂災害防止に関する展示会などを開催 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.78 |
6 |
井手口良一 |
| 例を見ない災害となりました。死者は、関連死を含めて225人、負傷者は2,753人に上り、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.78 |
7 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 口議員の、災害時の情報爆発対策についての御質問にお答えいたします。 議員御指摘 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.80 |
3 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 規模な広域災害における人命の救命救助には、まず情報を迅速かつ正確に把握することが |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.90 |
1 |
堀嘉徳 |
| はり大きな災害があったときに、本市としても気にしておかないといけないような事案で |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.90 |
1 |
穴見憲昭 |
| 質問は、災害時の指定避難場所の標識についてです。 さきの定例会でも多く声が |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.99 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
| 多くの自然災害が全国で起こっていることは御承知のとおりであります。本市におきまし |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.99 |
2 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| ジ議員の、災害時などにおける協力企業等への対応についての御質問につきましては、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.117 |
4 |
斉藤由美子 |
| 影響や自然災害についての検証です。 断層の調査、あるいは地震予測や環境影響につ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.118 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 確保された災害に強い国づくりにも資するものと考えております。 御質問の、環境へ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.122 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 藤耕三） 災害時の障害のある方や女性への特別な配慮に関する具体的な対策マニュア |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.133 |
1 |
日小田良二 |
| 現在、自然災害対策や防災に対する取り組みや次代を担う若者対策、子育て支援が強く叫 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.146 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| 係、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてであります。 これは、事業 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.147 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、いずれも事業費の |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.154 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 応、大規模災害を想定した防災・減災事業の実施など、新たな政策課題に直面している。
|
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 8月 4日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| から、自然災害への備えを進め、一層の防災体制の強化に努めてまいります。 次に、 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.28 |
2 |
斉藤由美子 |
| ある学校、災害時の重要な避難所ともなる学校を身近な地域から奪うことになりました。 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.31 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 起こる自然災害で被災された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、災害により、とうと |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.44 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 、さらには災害等に有効に機能する価値として、一時的な避難場所の提供や災害延焼防止 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第3号 8月10日） |
p.61 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 大型ごみや災害ごみなど多様なごみに対応する収集能力の高い小型プレス車に更新しよう |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1号 9月 1日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ・大分豪雨災害義援金についてであります。 本市では、７月の九州北部豪雨に |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
3 |
三浦由紀 |
|
まず、災害救助犬についてをお尋ねいたしたいと思います。災害救助犬と消防の訓練に |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
2 |
消防局長（澁谷有郎） |
| 浦議員の、災害救助犬と消防の訓練についての御質問にお答えいたします。 災害救 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.17 |
7 |
福間健治 |
| 移ります。災害対策について、台風、豪雨対策について質問をいたします。 台風や不 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.19 |
2 |
農林水産部長（森本亨） |
| その結果、災害時にため池の下流域の人家などへ影響があるとされる87カ所を防災重点た |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.21 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 州北部豪雨災害を受けて、事業の廃止等を招かないよう特別の支援策を講じることを、本 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.42 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| たび重なる災害の痕跡が発見され、被災後に復興した先人の歴史を知ることができます。
|
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.46 |
1 |
泥谷郁 |
| 染症対策や災害時の動物対策について、その拠点となる施設を県、市が共同で整備してい |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.55 |
4 |
倉掛賢裕 |
| て、そして災害時連携協定、ＭＩＣＥ誘致について一問一答で質問させていただきます。
|
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.56 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| や団体との災害時の連携に関する協定を締結しているところでございます。 そのほか |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.68 |
1 |
高橋弘巳 |
| か、大きな災害があったと。それから随分いろんな面のハード面の取り組みはできてい |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.69 |
2 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| 地における災害が全国各地で頻発しており、とりわけ平成26年８月の広島市北部豪雨にお |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.74 |
3 |
消防局長（澁谷有郎） |
| などの自然災害による倒木や立木の枝の垂れ下がり、また、狭隘道路での路上駐車などに |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.75 |
1 |
帆秋誠悟 |
| 防災活動や災害時の活動等、全国各地での活躍状況につきましては、皆さんの周知のこと |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.85 |
5 |
小野仁志 |
| です。 災害発生時の行政からの連絡、情報伝達手段の１つに、同報系防災行政無線が |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.86 |
6 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 波、その他災害等に備えて、全国瞬時警報システムと連動した同報系防災行政無線を、 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.88 |
3 |
下水道部長（衞藤亥太見） |
| 関係団体と災害支援協定を締結するとともに、緊急点検、措置訓練を年２回実施してお |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.92 |
3 |
松本充浩 |
| 務を行い、災害時は災害状況の把握や災害対策本部に係る業務を行う局長を置き、迅速か |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.99 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 。それと、災害時の同行避難の許容施設としてでも、やはりルールづくりが新たに必要で |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.111 |
1 |
橋本敬広 |
| に緊急時や災害時に必要となる可能性が高くなると思いますので、運用面で効果的に行っ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.112 |
1 |
高松大樹 |
| られます。災害時には避難場所としても活用できる。障害者スポーツなども活用できる。 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.133 |
3 |
斉藤由美子 |
| 入している災害賠償責任保険料の一部を、園児１人当たり年額500円、限度額３万5,000円 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.134 |
2 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| 興センター災害共済給付制度は、独立行政法人日本スポーツ振興センターと、教育・保 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.146 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 。これは、災害時における市民への情報伝達手段の確保を図るため、大分市同報系防災行 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.147 |
1 |
厚生常任委員長倉掛賢裕 |
| を整備し、災害時の福祉避難所の体制強化を図るための経費の計上、第４款衛生費につき |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.149 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 第６款農林水産業費につきましては、本 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
p.160 |
1 |
決算審査特別委員長藤田敬治 |
|
（５）災害時においては、避難所等で、保健面や衛生面での適切な対応が求められるこ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
p.162 |
1 |
斉藤由美子 |
| ュニティ、災害時の避難対策など問題が山積しています。 加えて、小中一貫校では、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| などによる災害からの復興にも、さらに力を注いでいただきたいと思います。 次に、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.10 |
1 |
佐藤和彦 |
| 体における災害対策機能の維持に係る非常用電源確保に関する緊急調査を、都道府県47団 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.12 |
3 |
高橋弘巳 |
| 豪雨による災害が各地で多発をしております。今後も地球温暖化の影響で、大分市でも同 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.13 |
4 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 管理課内に災害警戒連絡室を設置し、同日17時に自主避難者のため、コンパルホールほか |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.15 |
2 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| ） 現在、災害対応につきましては、国、県及び沿線市町村等で構成する大分 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.18 |
1 |
泥谷郁 |
| 保障と税、災害に関する事務の手続に限って利用されております。 マイナンバー制度 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.19 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 保障、税、災害対策分野において、情報提供ネットワークシステムを利用して、行政機関 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.26 |
2 |
国宗浩 |
| 最後に、災害ボランティアについてお伺いいたします。 県内では本年、九州北 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.27 |
2 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 江藤郁） 災害ボランティアに係る５点の御質問にお答えします。 １点目の災害ボ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.30 |
2 |
安東房吉 |
|
次に、災害対策本部についてであります。 大分市地域防災計画にもありますが、地 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.44 |
2 |
今山裕之 |
| いて、気象災害のリスクに関し、正しく捉えられているのでしょうか、お尋ねいたします |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.46 |
1 |
水道事業管理者（三重野小二郎） |
| 、これまで災害対応に当たりましては、大分市地域防災計画や、水道局と下水道部で |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.48 |
2 |
下水道部長（衞藤亥太見） |
| 水道施設の災害対策のうち、下水道の管や暗渠についての耐震化につきましては、国の支 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.52 |
2 |
岩崎貴博 |
| うな大規模災害が起きたときは大分市消防団が一丸となって乗り切ることが大切と、団の |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.52 |
1 |
消防局長（澁谷有郎） |
| 操法訓練、災害対策部設置運用訓練などを通じて、お互いが顔の見える関係づくりに努め |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.83 |
6 |
環境部長（秦希明） |
| とともに、災害時は避難所電源としての活用にも期待されている有用なものであり、水素 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.89 |
3 |
甲斐高之 |
| が、近年の災害状況を考えると、事前の備えがあることが市民の皆さんの避難に対する不 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.90 |
3 |
総務部長（佐藤耕三） |
| は、大規模災害時にも迅速に使用できるよう、市内の小中学校等の空きスペースを活用し |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.92 |
3 |
井手口良一 |
| 線奉仕団、災害ボランティア奉仕団、青少年赤十字などがあります。騎馬奉仕団は、道路 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.96 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 地震・津波災害対応マニュアルを、平成25年７月に策定し、災害時の避難誘導等の対 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.97 |
3 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| を開催し、災害対策指定避難所実務の手引きを用いて、避難所開設に伴う避難所の状況確 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.99 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| きまして、災害規模や被災地域など状況に応じて、寺院または公共施設等に遺体安置 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.99 |
3 |
教育部長（増田真由美） |
| 風等の自然災害に伴う臨時休業の措置については、学校教育法施行規則第63条におけ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.102 |
3 |
帆秋誠悟 |
| す。次は、災害時のごみ処理についての質問をさせていただきます。 初めに、市内に |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.109 |
2 |
消防局長（澁谷有郎） |
| 通報体制、災害発生時の現場体制についての指導を行っております。 また、６月23 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.109 |
3 |
福間健治 |
| 消防庁特殊災害室課長補佐の方であります。この方は、１月25日に消防庁の消防研究セ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.111 |
1 |
財務部長（倉原洋） |
| に基づき、災害復旧、地方債の繰上償還、その他財源に不足を生じたときの財源を積み立 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.140 |
1 |
水道事業管理者（三重野小二郎） |
| 感の醸成、災害時における業務継続計画による体制の整備など、引き続き残された課 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.143 |
2 |
日小田良二 |
| 術の伝承や災害時の危機管理体制がより充実していくものと思われます。現在、水道局に |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.146 |
3 |
市民部長（伊藤真由美） |
| する事務、災害発生時の市への連絡などの事務を担っていただいており、市政運営におい |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.155 |
1 |
斉藤由美子 |
| への対応や災害発生時の対策など柔軟な取り組みも求められます。今回の投票所におけ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.163 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 大規模地震災害を踏まえ、自主防災組織ごとに地震、津波、避難行動計画を策定していた |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.164 |
1 |
堀嘉徳 |
| はり大きな災害がありますと、その災害に対する備えというのが出てきますので、どうし |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.173 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| 連携による災害時の危機管理体制の強化、共通する業務の一元化による経営基盤の強化 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.173 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 第４款衛生費、第５款労働費、第７款商 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5号12月14日 |
p.174 |
1 |
岩崎貴博 |
| 水機施設の災害復旧費など、必要不可欠な予算措置は賛同できるものです。 しかし、 |
