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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 3月10日） |
p.10 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 大規模自然災害から市民の生命と財産を守り、地域・経済社会への致命的な被害を回避し |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.20 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
| 崩れなどの災害防止のほか、生態系の保全、気候の緩和などの機能低下も懸念されます。
|
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.26 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 住、大規模災害の想定、地域コミュニティーの弱体化、住宅ストックの活用、空き家 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.54 |
1 |
公明党川邉浩子 |
| 発する自然災害への対応などの課題が山積みをしております。また、長年続いたデフレか |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 難所運営等災害対応に当たった職員初め、消防、水道、環境、保健等被災地支援に従事し |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ高橋弘巳 |
| りますが、災害時において、ひとり暮らしのお年寄りや障害のある方など要配慮者の支 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.88 |
1 |
おおいた民主クラブ井手口良一 |
| 慮が必要な災害時要配慮者対策についても、同じ部署が担当することになっていると聞い |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.95 |
3 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 本市では、災害時に自力で避難することが困難な避難行動要支援者名簿を平成27年３月に |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.103 |
1 |
日本共産党福間健治 |
|
次に、災害対策について、１点目は、防災・減災のまちづくりについて質問をいたしま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.114 |
1 |
教育長（三浦亨二） |
| は、病気、災害、経済困難などで返還が困難な場合には、最長10年間、返還月額を２分の |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.136 |
3 |
総務部長（佐藤耕三） |
| てですが、災害対応など緊急性の高い業務のほか、計画の策定やイベントの開催、また、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.144 |
2 |
倉掛賢裕 |
| おります。災害時には救助活動や消火活動等の大きな妨げの原因になり得ることが容易に |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.150 |
2 |
岩崎貴博 |
| に関して、災害の場合の耐久性や、現行フェリーへの支援拡充などの立場から、事業に反 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.150 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 確保された災害に強い国づくりにも資するとともに、観光需要の拡大や新たな産業の創出 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.152 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| す。また、災害時には住民が短時間で身を寄せることができる一時避難場所としても利用 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.157 |
1 |
消防局長（藤井博文） |
| ビナート等災害防止法の適用を受ける施設については、これらの法令に基づく定期点 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.158 |
1 |
斉藤由美子 |
| ２点目は災害時の対応についてです。 ことし１月17日午後10時前、大分市下郡にあ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.168 |
1 |
泥谷郁 |
| り、大規模災害時には避難所となるなど、老若男女を問わず多くの住民が利用します。６ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.168 |
1 |
教育部教育監（秦希明） |
| る学校は、災害が発生した際には地域住民の避難場所ともなることから、今後とも快適な |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.181 |
1 |
今山裕之 |
| 化の土地が災害復旧や耕作放棄地の解消、空き家対策などを進める上で支障となる事例が |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.187 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| ３点目の、災害時の備蓄倉庫機能についてですが、災害発生時には鎖が外れた犬などに |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.193 |
3 |
小野仁志 |
| す。いざ大災害が発生するそのときに、どれだけ迅速かつ的確に対応できるかについては |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.193 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 策を講じ、災害時に自分の身は自分で守る自助と、隣近所で助け合い、自分たちのまちは |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.194 |
1 |
消防局長（藤井博文） |
| 、津波等の災害に備え、消防団と一体となって、災害に強いまちづくりを進めてまいりた |
| 平成29年第1回定例会 |
（第7号 3月29日） |
p.225 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 第４款衛生費につきましては、可燃物・ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第1号 6月12日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| などの特殊災害時においても消防活動が行えるよう、防護マスクや化学防護服などの必要 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.17 |
1 |
環境部長（秦希明） |
| 合同で労働災害防止講習会を開催することとしておりまして、一般廃棄物収集運搬許可業 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.23 |
1 |
川邉浩子 |
| う内容で、災害時女性特有の健康面や防犯面に関することを初め、液体ミルクの必要性 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.23 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| これまでの災害教訓などから、防災の取り組みにおいては女性や子供への配慮が必要であ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.28 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 宝塚市とは災害時相互応援に関する協定、並びにきずなづくりの誓い、協力と友好に関す |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.40 |
2 |
泥谷郁 |
| るために、災害の発生を未然に防ぐ事業などの推進、災害に強い市街地の整備促進と都市 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.41 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 針を掲げ、災害に強いまちづくりを推進しております。 この方針のもと、住宅密集地 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.42 |
2 |
橋本敬広 |
| 般的に自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.46 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 設であり、災害時には最も身近な１次避難場所となる校区公民館・自治公民館の新築や修 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.62 |
2 |
環境部長（秦希明） |
| を記載した災害防止のための計画書の提出が義務づけられており、その計画に基づき指導 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.67 |
1 |
安東房吉 |
| ソフト面の災害発生時の体制づくりなどが重点になっています。このことも大変重要では |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.69 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 使って土砂災害の発生メカニズムの解説を行う、土砂災害防止に関する展示会などを開催 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.78 |
6 |
井手口良一 |
| 例を見ない災害となりました。死者は、関連死を含めて225人、負傷者は2,753人に上り、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.78 |
7 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 口議員の、災害時の情報爆発対策についての御質問にお答えいたします。 議員御指摘 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.80 |
3 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 規模な広域災害における人命の救命救助には、まず情報を迅速かつ正確に把握することが |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.90 |
1 |
堀嘉徳 |
| はり大きな災害があったときに、本市としても気にしておかないといけないような事案で |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.90 |
1 |
穴見憲昭 |
| 質問は、災害時の指定避難場所の標識についてです。 さきの定例会でも多く声が |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.99 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
| 多くの自然災害が全国で起こっていることは御承知のとおりであります。本市におきまし |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.99 |
2 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| ジ議員の、災害時などにおける協力企業等への対応についての御質問につきましては、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.117 |
4 |
斉藤由美子 |
| 影響や自然災害についての検証です。 断層の調査、あるいは地震予測や環境影響につ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.118 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 確保された災害に強い国づくりにも資するものと考えております。 御質問の、環境へ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.122 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 藤耕三） 災害時の障害のある方や女性への特別な配慮に関する具体的な対策マニュア |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.133 |
1 |
日小田良二 |
| 現在、自然災害対策や防災に対する取り組みや次代を担う若者対策、子育て支援が強く叫 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.146 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| 係、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてであります。 これは、事業 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.147 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、いずれも事業費の |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.154 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 応、大規模災害を想定した防災・減災事業の実施など、新たな政策課題に直面している。
|
| 平成29年第1回臨時会 |
（第1号 8月 4日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| から、自然災害への備えを進め、一層の防災体制の強化に努めてまいります。 次に、 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.28 |
2 |
斉藤由美子 |
| ある学校、災害時の重要な避難所ともなる学校を身近な地域から奪うことになりました。 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.31 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 起こる自然災害で被災された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、災害により、とうと |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.44 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 、さらには災害等に有効に機能する価値として、一時的な避難場所の提供や災害延焼防止 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第3号 8月10日） |
p.61 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 大型ごみや災害ごみなど多様なごみに対応する収集能力の高い小型プレス車に更新しよう |
