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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 3月10日） |
p.6 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 員会、総合交通対策特別委員会及び地域活性化対策特別委員会の設置についてであります |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1号 3月10日） |
p.10 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 線等の広域交通網の整備は、本市はもとより大分県や九州、さらには我が国の発展に寄与 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.20 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
| 撤退、公共交通網の縮小、空き家の増加など、既に問題が顕在化しており、住環境の改善 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.26 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 次に、広域交通に関する御質問にお答えを申し上げます。豊予海峡ルートと東九州新幹 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.35 |
1 |
社会民主クラブ安東房吉 |
|
次に、交通対策についてです。 市内の主要交通は、それぞれの地域で慢性的に渋滞 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.54 |
1 |
公明党川邉浩子 |
| 展開、高速交通体系の整備や情報通信端末の普及拡大などにより、市場競争は激化してい |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| が、近年、交通事故発生件数や負傷者数が全国的に減少する中、高齢運転者が加害者とな |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ高橋弘巳 |
| また、公共交通が減少するなど日常生活に不可欠な生活インフラが弱体化していること |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.88 |
1 |
おおいた民主クラブ井手口良一 |
| 次に、公共交通体系整備のためのバス運行のネットワーク化について、具体的な提案をし |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.95 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| とともに、交通量の多い幹線道路や海岸に近い路線、陥没履歴がある路線など39路線、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.100 |
1 |
教育長（三浦亨二） |
| を基本に、交通状況や１年生から９年生までという児童生徒の発達の段階等を考慮しなが |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.117 |
1 |
新政クラブ三浦由紀 |
| した。国土交通省のデータによりますと、阪神・淡路大震災で通信用電柱3,600本、電力用 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.138 |
2 |
倉掛賢裕 |
| のふれあい交通のような移動支援を行ってはいかがかと考えますが、御見解をお聞かせく |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.139 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| に居住し、交通手段を確保できない有権者を対象としているケースや、市町村合併や投票 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.145 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| い、自動車交通量の多い幹線道路や、陥没のおそれが比較的高いと想定される海岸に近い |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.150 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| ぶ基幹的な交通ネットワークが形成されますと、九州・四国地域において拠点性が図 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.158 |
2 |
斉藤由美子 |
| なかった、交通規制になってバイパスは動けない車や人でいっぱいだった、大分ガスが燃 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.185 |
2 |
馬見塚剛 |
| 、おでかけ交通の運行、そのほかに森林探検ウオーキング、自宅開放ギャラリーの開催、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.187 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 設への公共交通の乗り入れについてですが、現在、施設設置予定地の最寄りの路線バスの |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.203 |
2 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| 路管理者や交通管理者と合同で道路のバリアフリー化の点検を行う、ふれ愛ロードを開催 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第7号 3月29日） |
p.235 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| て 総合交通対策特別委員会 １．交通体系、公共交通及び交通安全対策に関す |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.18 |
4 |
福間健治 |
|
次に、交通安全対策について、交通指導員について質問します。 交通指導員は、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.19 |
2 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 真由美） 交通指導員につきましては、小学校区ごとに面積や学級数などを考慮する中で |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.19 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 市地域公共交通協議会などからの意見をお伺いし、駅のバリアフリー化に関する意見集 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.21 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 神障害者の交通費助成についてですが、本市では、これまでも県や障害者団体を通じて、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.27 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 口としての交通結節点である本市の地理的特性を生かすとともに、歴史や文化などを共有 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.42 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| から、国土交通省では、平成28年４月に公表した水害ハザードマップ作成の手引において |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.43 |
1 |
橋本敬広 |
| 安く、国土交通大臣の認定も受けているそうです。現在、小中学校に設置されている防火 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.52 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| る箇所での交通状況、路面状況及び埋設物の敷設状況を勘案し、陥没の可能性を数値化す |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.56 |
2 |
松下清高 |
| した。 交通結節機能用地、一般的にはなじみが薄い表現だと思いますが、大分駅周辺 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.57 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 年４月より交通結節機能施設として供用開始し、その面積は約7,500平方メートルあります |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.61 |
1 |
宮邉和弘 |
| スの発生や交通規制等が行われ、場合によっては、市民の皆さんにも避難をしていただく |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.69 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| ついても、交通結節機能の強化や高度利用を踏まえ、導入する機能や規模などの調査を行 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.77 |
1 |
甲斐高之 |
| 公園周辺の交通事情に影響を与えたりと、問題が拡大していきます。ですから、維持管 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.84 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 地域住民、交通事業者など多くの関係者から成る中心市街地活性化協議会などにおいて、 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.110 |
1 |
岩崎貴博 |
| 。 公共交通について質問をいたします。 大分駅前のバス乗り場の案内について質 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.111 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| きないかを交通事業者に働きかけてまいります。 さらに、府内中央口広場に入る路 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.113 |
2 |
小野仁志 |
| づき、国土交通省道路局で登録を行っています。 平成29年の４月には、市町村から10 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.115 |
2 |
企画部長（西田充男） |
| 改良などの交通体系の整備や簡易水道施設の整備による生活環境の向上のほか、豊かな自 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.127 |
1 |
環境部長（秦希明） |
| 、人や車の交通に支障を来すおそれがあり、こうした状況は本来、道路の管理上、好まし |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.128 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| など道路の交通の支障とならない箇所において、担当部局への土地の所管がえを行うこと |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.138 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 対する公共交通機関の運賃割引の適用を求める意見書提出方について 平成２９年第 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.145 |
1 |
厚生常任委員長倉掛賢裕 |
| 対する公共交通機関の運賃割引の適用を求める意見書提出方についてであります。 執 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.147 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| いて、国土交通省及び県の工事の優先による平成29年３月までの工事の中止及び一部計 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第5号 6月26日） |
p.150 |
3 |
議長（野尻哲雄） |
| 対する公共交通機関の運賃割引の適用を求める意見書提出方について 採択 平成２ |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.9 |
9 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 文化都心と交通結節点であるＪＲ大分駅とを結ぶかけ橋となる機能を有し、にぎわい、集 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.26 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| を生かした交通結節機能の強化や高度利用を踏まえた利活用の検討を行っており、また、 |
| 平成29年第1回臨時会 |
（第2号 8月 8日） |
p.44 |
2 |
国宗浩 |
| うに、国土交通省の一つの指標を計算したところというお話もお伺いしていますので、 |
