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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| る核となる中心市街地においては、現在、主要な幹線道路の整備が進められているほか、 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.14 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| 、今後は、中心市街地と市内各地域の特性を生かした均衡ある発展を目指して、それぞ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.22 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ランでは、中心市街地や地域の拠点などに居住や都市機能を集約する多極ネットワーク型 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.55 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| の活性化、中心市街地の魅力向上など、市政の各分野における課題の一つ一つに取り組 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.63 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
| である本市中心市街地の大規模事業においては一応のめどがたった現在、今後の投資的経 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.80 |
1 |
おおいた民主クラブ堀嘉徳 |
| が完了し、中心市街地も大きくさま変わりいたしましたが、にぎわいの創出までには至っ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.85 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
|
次に、中心市街地の新たなにぎわいをもたらす方策についてでございますが、昨年、Ｊ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.108 |
1 |
新政クラブ三浦由紀 |
| かどうか、中心市街地がにぎわっているかどうかで、ある程度判断できるものであると考 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.123 |
1 |
安東房吉 |
| 分を通って中心市街地に行くための主要な幹線道路は、大道トンネルを抜けるか、国道10 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.179 |
1 |
指原健一 |
| 図るため、中心市街地はもとより、周辺地域にも特に配慮しながら、その活性化や居住環 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.198 |
1 |
倉掛賢裕 |
| ル完成後の中心市街地の活性化を考える中で、車線を減らし歩道を広げるという市の方針 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.198 |
1 |
商工農政部長（吉田茂樹） |
| し、本市の中心市街地は来街者も大きく増加する中、商店街団体や市民団体によるイベ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.205 |
1 |
帆秋誠悟 |
| んのこと、中心市街地のにぎわいづくりへの事業展開等、予算措置も含めて十分な対応が |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.229 |
1 |
建設常任委員長板倉永紀 |
| 委員から、中心市街地における無電柱化の進捗率はどのくらいか、無電柱化の整備につい |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.247 |
1 |
議長（永松弘基） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
| 平成28年第2回定例会 |
（第1号 6月13日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| りにより、中心市街地が大きく変貌を遂げ、魅力とにぎわいあふれる新たな空間が誕生い |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.23 |
1 |
安東房吉 |
| 、これから中心市街地の活性化等に利用したいと考えたときに、これから、この事業 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.56 |
1 |
教育部長（澁谷有郎） |
| 内城址は、中心市街地にある史跡として、魅力の高い歴史文化遺産でありますことから、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.69 |
1 |
倉掛賢裕 |
| 内中心部、中心市街地だとか、例えば、市の施設でありますので、ホルトホールだとか、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
p.149 |
1 |
議長（永松弘基） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
| 平成28年第3回定例会 |
（第1号 9月 1日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 機として、中心市街地そのものの魅力が高まった結果であると考えております。 この |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.24 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| の核となる中心市街地の回遊性を高める拠点形成が望まれております。 今回開催を予 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.44 |
1 |
安部剛祐 |
| す。今月、中心市街地の商店街と連携して、収穫祭ブドウ踏み祭りを計画しているようで |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.82 |
1 |
福間健治 |
| おります。中心市街地に10台から20台の自転車駐車場を設置できないでしょうかという要 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.82 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| を実施し、中心市街地の放置自転車はかなり少なくなった状況であります。 そのよう |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.84 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
|
また、中心市街地や大規模商業施設等はその効果も大きいと思われますが、その設置に |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.118 |
1 |
斉藤由美子 |
| 、やはり、中心市街地の保育所ニーズは高いと思います。ぜひとも、地域の方々と十分に |
| 平成28年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.160 |
1 |
議長（永松弘基） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
| 平成28年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
議長（佐藤樹一郎） |
| であります中心市街地が大きく変貌し、100年に一度の大事業となる県都のまちづくりが |
| 平成28年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.35 |
2 |
松本充浩 |
| 備をされ、中心市街地活性化のシンボルとなる、このことこそが今後のまちづくりにおい |
| 平成28年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.36 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| である大分中心市街地まちづくりグランドデザインの方向性も踏まえ、議員御指摘の大分 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.62 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| みにより、中心市街地では放置自転車の激減による安全な歩行空間の確保や自転車が関係 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.84 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 。 本市中心市街地は、近年、大分駅高架化の完成やＪＲおおいたシティのオープンな |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.85 |
1 |
倉掛賢裕 |
| もともとは中心市街地の活性化という議論から中央通りの歩道を広げるとか広げないとい |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.101 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| みにより、中心市街地では放置自転車の激減による安全な歩行空間の確保や自転車が関係 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.103 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| て、例えば中心市街地のグランドデザイン等を描くことによりまして、歴史、文化、芸術 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.120 |
1 |
河内正直 |
| しており、中心市街地のにぎわいの創出に大きく貢献している状況となっております。 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.143 |
1 |
総合交通対策特別委員長国宗浩 |
| 行い、主に中心市街地循環バス実証運行について、及び第10次大分市交通安全計画につい |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.143 |
1 |
地域活性化対策特別委員長髙野博幸 |
| 例会以降、中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査を行ってまいりましたので、そ |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.144 |
1 |
議長（永松弘基） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
