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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 立支援費、生活保護費の計上であります。また、私立認可保育所の増改築に対して助成 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.32 |
1 |
社会民主クラブ篠田良行 |
| の増大は、生活保護費は毎年４億円ずつふえるほか、待機児童の解消に向けて保育施設の |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.48 |
1 |
公明党国宗浩 |
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また、生活保護以下の収入で暮らす子育て世帯が過去20年で倍増したことが、山形大学 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.55 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ットである生活保護制度とともに、市民の生活を重層的に支える重要な制度と認識してい |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.94 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 引き下げ、生活保護費の削減などが強行されています。 今後も、財務省は社会保障の |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.227 |
1 |
厚生常任委員長二宮博 |
| 立支援費、生活保護費などの計上であり、第４款衛生費につきましては、妊婦・乳幼 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.61 |
1 |
泥谷郁 |
| において、生活保護世帯を対象にした学習支援についてお聞きをいたします。 近年、 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.61 |
2 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 、１点目の生活保護世帯への支援についてですが、平成27年４月１日から施行された生 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.78 |
2 |
福間健治 |
| どを掲げ、生活保護世帯の高校進学率などのさまざまな課題の列挙で終わっております。 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.81 |
1 |
教育部教育監（秦希明） |
| ましては、生活保護法の規定による要保護世帯及び、これに準ずる程度に困窮していると |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.135 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
|
また、生活保護受給者等の就労促進、保育士の資格を有しながら保育士として就労して |
| 平成28年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
議長（佐藤樹一郎） |
| 金のほか、生活保護費等の国庫負担金等精算返還金の計上であります。 教育費につい |
| 平成28年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.21 |
1 |
川邉浩子 |
| 族の扶養や生活保護の支援に全てを頼らざるを得ない方々が、自分が過去に納めた年 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.75 |
2 |
福間健治 |
| の１つは、生活保護基準以下の所得でも法定減額とか免除の対象にならないし、生活保 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.79 |
1 |
環境部長（奈須寿郎） |
| しい世帯や生活保護世帯の負担を軽減するため、大分市一般廃棄物処理手数料減免に関す |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.103 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 5年３月に生活保護法に基づく収容施設養老院として開園し、その後昭和38年８月に老人 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.134 |
1 |
厚生常任委員長二宮博 |
| 金のほか、生活保護費等の国庫負担金等精算返還金の計上などであり、異議なく原案を承 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.137 |
1 |
広次忠彦 |
| には年金や生活保護費の引き下げ、医療や介護の負担増など、社会保障費に充てられてい |
