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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| たに、県やＮＰＯ法人と連携し、大都市圏で開催される移住セミナー等に参加するとと |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.38 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| いは地域とＮＰＯ等との連携事業に取り組みまして、地域や地域資源に、今までとは違う |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.55 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 度から県やＮＰＯ法人ふるさと回帰支援センターとの連携を強化し、移住者就労支援事業 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.114 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 協議会及びＮＰＯ法人大学コンソーシアムおおいたと協定を締結をしまして、ホルトホー |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.186 |
1 |
橋本敬広 |
| 行うため、ＮＰＯ法人英田上山棚田団が先に地域に入っていたため、よそ者が来ることに |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.214 |
1 |
川邉浩子 |
| 受けているＮＰＯ法人の方とお話をさせていただきました。そちらの方のデータによりま |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.230 |
1 |
経済常任委員長荻本正直 |
| 業や、県やＮＰＯ法人と連携し、大都市圏で開催される移住セミナー等に参加するとと |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.81 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 活動団体やＮＰＯ等との連携を強化し、地域コミュニティーをさらに活性化していくこと |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.11 |
1 |
橋本敬広 |
| の聖地は、ＮＰＯ法人地域活性化支援センターが、少子化対策と地域の活性化への貢献 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.12 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 目的とするＮＰＯ法人地域活性化支援センターが、観光庁の後援を受け、恋人の聖地プ |
| 平成28年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.12 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 地域住民やＮＰＯなどの多様な主体によるサービスの提供を行うことにより、ボランティ |
| 平成28年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.61 |
1 |
帆秋誠悟 |
| ら、あれはＮＰＯ法人、地域でやってるんですけれども、ぜひ、最後に私が質問をした |
| 平成28年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.68 |
2 |
堀嘉徳 |
| 設当初からＮＰＯ法人が運営する託児所がございます。先般、そのＮＰＯ法人の方から赤 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.97 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 関係部署やＮＰＯ法人、配暴センター等の関係機関と密接に連携しながら、被害者に |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.114 |
1 |
国宗浩 |
| て、市民やＮＰＯなどの主体的な活動を後押しするとともに、民間施設との連携を加速さ |
