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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.2 |
1 |
議長（永松弘基） |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議第２７号 証人等の実 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 等の大規模災害発生時に備えて、全国瞬時警報システムと連動した同報系防災行政無 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.14 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| 組みなどの災害対策に対する政策提言を実行したところであります。 また、災害時に |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.22 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 変動や自然災害の多発、ＴＰＰを初めとするグローバル化に加え、農業従事者の高齢化 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.48 |
1 |
公明党国宗浩 |
| 測不可能な災害に対して万全の体制になるべく、間断なき見直しと対策が必要であること |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.55 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 合わせて、災害時に自助、共助、そして公助を連携して取り組むことが重要というふうに |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.63 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
| りました。災害により断水が発生した場合においては、給水体制の早期確立が最も重要で |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.80 |
1 |
おおいた民主クラブ堀嘉徳 |
| 。大規模な災害が発生した場合においては広範囲に被害が及ぶため、自衛隊や消防の救 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.85 |
3 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 変動や自然災害の多発、ＴＰＰを初めとするグローバル化に加えて、農林水産業従事者の |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.94 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 規模な自然災害が予想される中、原発事故が起こらない保証はどこにもありません。市民 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.108 |
1 |
新政クラブ三浦由紀 |
| 近年の自然災害は規模が大きくなってきており、被害もそれに伴い大きくなってきてお |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.124 |
1 |
安東房吉 |
| でいろんな災害が発生しています。今、私たちは、いつ、どこで、どのような災害に襲 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.131 |
2 |
福間健治 |
| 環の破壊、災害対応能力の衰退、農業などの地域産業破壊といった構造改革の結果ではな |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.136 |
1 |
商工農政部長（吉田茂樹） |
| 樹） 労働災害につきましては、事業主の責務として、その発生を未然に防止するとと |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.140 |
1 |
松本充浩 |
| にかかわる災害も頻発しており、水害に対するこれまで以上の備えがますます重要になっ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.140 |
2 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| は、大きな災害等が発生していないことから、災害時の使用はございませんが、水防訓 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.141 |
2 |
総務部長（三重野小二郎） |
| ませんが、災害に備え、自主防災組織が土のう等を備蓄する際には、自主防災組織活動 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.143 |
1 |
広次忠彦 |
| 的な分担、災害時における多重性の確保などがうたわれています。ルート整備による経済 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.156 |
2 |
佐藤和彦 |
| 水等による災害発生時に本市の災害対策本部が置かれる本庁舎において電源確保の重要な |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.156 |
1 |
財務部長（佐藤耕三） |
| 藤耕三） 災害時等、長期停電時の電源確保に係る２点の御質問にお答えいたします。 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.164 |
2 |
井手口良一 |
| 大分市は、災害時避難行動要支援者対策事業を始め、手挙げ方式で要支援者の名簿を作成 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.164 |
2 |
市民部長（玉衛隆見） |
| 平成25年の災害対策基本法の改正により、要介護高齢者や障害者等の避難行動要支援者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.184 |
2 |
橋本敬広 |
| 災や大規模災害時の情報収集に有効であることからその運用をされており、今から20年前 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.185 |
1 |
消防局長（奈良浩二） |
| に先駆けて災害状況を初めとするさまざまな情報収集でございます。したがいまして、出 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.195 |
1 |
倉掛賢裕 |
| 。中でも、災害現場や救急現場での活用には大きな期待が寄せられ、政府や多くの自治体 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.196 |
1 |
消防局長（奈良浩二） |
| しながら、災害現場におけるマルチコプターの使用につきましては、雨や風などの天候に |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.206 |
1 |
総務部長（三重野小二郎） |
| 付け、また災害危険予想地域の防災パトロールやため池調査などを速やかに行うことに |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.217 |
1 |
議長（永松弘基） |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 総務 議第２７号 証 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.224 |
1 |
総務常任委員長藤田敬治 |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてであります。 これは、地 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.230 |
1 |
経済常任委員長荻本正直 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 第５款労働費につきましては、知的・精 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.234 |
1 |
議長（永松弘基） |
| 職員の公務災害補償等に関する条 例の一部改正について 原案可決 議第２７ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第1号 6月13日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ことから、災害対策本部を設置し、直ちに被害状況を確認するとともに、避難所を開設す |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.12 |
4 |
スカルリーパー・エイジ |
| 。 自然災害対策について。 昨年の12月本会議一般質問において、ペットとの同行 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.12 |
7 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 後の大規模災害の発生を想定いたしますと、さらなる拡充が求められるところであり、ペ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.16 |
1 |
橋本敬広 |
| のカードは災害時などでも災害時要援護者としての認識が可能になるのではないかと思い |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.21 |
6 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 本市では、災害時、指定避難所における情報収集のツールとして、ラジオを全指 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.27 |
2 |
泥谷郁 |
| に専念し、災害発生時には消火や救助活動で地域の中心的な役割を担うのが消防団であ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.31 |
3 |
財務部長（宮本玄哲） |
| しながら、災害や病気のほか、収入の減少など、やむを得ない理由のため納期限内の完納 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.32 |
2 |
広次忠彦 |
| が、市には災害対策本部が設置されている時期、こうした期間の利用については、キ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.39 |
3 |
福間健治 |
| ます。 災害対策について、熊本・大分地震について質問をいたします。 今回の地 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.43 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| あるため、災害時における一般被災者に対して制度を拡大することは困難であると考えて |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.47 |
1 |
堤智通 |
| も言うべき災害は他人事ではなく、災害が発生したときには速やかな避難体制が重要であ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.54 |
1 |
議長（永松弘基） |
| 理課長が、災害警戒本部事務従事のため、欠席する旨の届け出がありましたので、御了承 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.59 |
3 |
川邉浩子 |
| 長を先頭に災害対応に当たられた市職員や消防団の皆様を初め関係皆様の御苦労に対し、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.62 |
1 |
農林水産部長（森本亨） |
| 農業用施設災害復旧事業を活用し、県と協議する中、８月下旬から災害査定を受ける予 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.65 |
2 |
倉掛賢裕 |
| 市における災害時の対応や援助を受ける受援体制、また、他自治体への支援体制等、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.65 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
|
まず、災害対策本部の体制でございます。本市におきましては、４月16日１時25分、震 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.76 |
1 |
松下清高 |
| 保障や税、災害対策の手続では、マイナンバーの利用が順次開始されており、今後さらに |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.88 |
1 |
議長（永松弘基） |
| 管理課長が災害警戒連絡室事務従事のために欠席する旨の届け出がありましたので、御了 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.88 |
4 |
井手口良一 |
| まず今回は災害発災時の職員の動員体制について論議したいと思います。 災害対策本 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.88 |
7 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 手口議員の災害対策本部設置の日数と従事した職員数についての御質問にお答えいたしま |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.98 |
1 |
農林水産部長（森本亨） |
| ら、直ちに災害対策本部１次要員の12名を招集し、45カ所のため池管理者に緊急点検の依 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.108 |
9 |
宮邉和弘 |
| おいては、災害対策本部を早期に立ち上げ、災害情報の把握や情報発信、また避難所開設 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.111 |
7 |
環境部長（奈須寿郎） |
| みに加え、災害廃棄物の処理が必要となることから、被災の程度に応じて、九州九都市災 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.118 |
2 |
斉藤由美子 |
| 工業地域の災害について質問いたします。 さきの大分での地震を受けて、今回は臨海 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
p.137 |
1 |
建設常任委員長板倉永紀 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 このうち主なものは、第８款土木費では |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
p.138 |
1 |
経済常任委員長荻本正直 |
| ては、自然災害による被害を未然に防ぐため、農作業道を舗装・改良する農道整備事業に |
| 平成28年第1回臨時会 |
（第1号 8月 5日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 第81号は、災害時における市民への情報伝達手段の確保を図るため、同報系防災行政無 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第1号 9月 1日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ける本市の災害対応を検証するとともに、甚大な被害が発生した場合の対応策などについ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
2 |
橋本敬広 |
| うことで、災害対策に関連する質問をいたします。 被災から５年半を迎えた東日本 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.11 |
4 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 本議員の、災害対策に係る２点の御質問にお答えいたします。 まず１点目の、被災者 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.20 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 一連の自然災害被災者の皆様へ心からお見舞いを申し上げ、１日も早い復興をお祈りいた |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.25 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 火災や自然災害等の事故による建物等の損害に備え、建物総合損害共済に加入するとと |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.45 |
10 |
井手口良一 |
| は、早速、災害対策について質問に入りたいと思います。 災害対策は、その内容が多 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.45 |
5 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| するなど、災害発生時に適切な運営管理が行えるよう、必要な要員の確保に努めてまい |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.52 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| ことから、災害時はもとより、平時での地域における支え合いや共助の重要性を機会あ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.59 |
2 |
大石祥一 |
| られました災害対策本部での会議では、限られた時間内で時々刻々と変わる現場の状況 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.60 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| ２時50分に災害対策本部を設置し、第１回災害対策本部会議を開催する中で、被害状況 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.88 |
1 |
安東房吉 |
| 分地震で、災害はいつ、どこで起きるかわからないということを実感しました。だからこ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.95 |
2 |
三浦由紀 |
| れだけ自然災害が大きくなっている昨今でありますので、でき得る限りのサポート体制 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.96 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 衛隆見） 災害時の外国の方に対するサポート体制の充実についての御質問にお答えいた |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.102 |
2 |
国宗浩 |
| ます。 災害に遭われた住居を失った方より御相談がありました。住居を失い、子 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.103 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| 居として、災害の罹災者等、特定の方を公募によらず入居できるようにしております。ま |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.109 |
1 |
髙野博幸 |
| によって、災害は危険性が増大し、複雑かつ大規模化する傾向があるように感じておりま |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.113 |
4 |
斉藤由美子 |
| 今後、自然災害への対応や水道管の老朽化の増加に伴い、一層の確保が必要だと考えます |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.113 |
1 |
水道事業管理者（三重野小二郎） |
| 阿蘇市への災害復旧工事のため７社、延べ209名の人員の派遣をしていただいたところでご |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5号 9月16日） |
p.143 |
1 |
厚生常任委員長二宮博 |
| 金や大分市災害被災者住宅再建支援金などの計上であり、異議なく原案を承認することに |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5号 9月16日） |
p.144 |
1 |
建設常任委員長板倉永紀 |
| 費、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてであります。 第８款土木 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5号 9月16日） |
p.145 |
1 |
経済常任委員長荻本正直 |
| 費、第11款災害復旧費のうち、農林水産施設災害復旧費についてであります。 第６款 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.156 |
1 |
福間健治 |
| ニティー、災害時の避難対策など、問題が山積をしております。小中一貫校は、小学校の |
