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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 誘導と公共交通ネットワークのあり方をあわせて検討し、利便性の高いコンパクトなまち |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.14 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| 減少、公共交通の縮小、あるいは廃止、空き家、空き店舗、耕作放棄地の増加、地域コミ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.22 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 動を支える交通ネットワークの構築に努めてまいりたいというふうに考えております。 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.32 |
1 |
社会民主クラブ篠田良行 |
| 次に、公共交通政策について。地域住民の生活の足となっています地域公共交通の現状は |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.48 |
1 |
公明党国宗浩 |
| 辺集落との交通ネットワーク化の形成が急がれます。 一方、大分駅周辺では中央通 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.55 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 済、情報、交通、流通、教育、文化、福祉、医療などの都市機能の集積、工業、商業、サ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.63 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
| 目は、公共交通ネットワークの構築についてです。 2025年には、全国で800万人を超え |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.80 |
1 |
おおいた民主クラブ堀嘉徳 |
| 空における交通の結節点となり、相乗効果が期待できます。 1971年に大分空港が現在 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.85 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| の商業者や交通事業関係者等に実践的な英会話講習会等を実施しまして、外国人旅行者の |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.123 |
1 |
安東房吉 |
| らの自動車交通需要が多く、朝夕の通勤時間帯においては、両路線とも慢性的に渋滞して |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.124 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 圏総合都市交通計画におきましては、おおむね10年から20年程度の期間に供用もしくは |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.134 |
3 |
福間健治 |
| 目の、公共交通対策について質問いたします。 １つは、ＪＲ駅無人化についてであ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.137 |
1 |
福祉保健部長（今村博彰） |
| ている公共交通機関の割引制度は、精神障害者にも適用されるべきであると考えておりま |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.143 |
1 |
企画部長（秦希明） |
| ぶ基幹的な交通ネットワークが形成されますと、大都市とも短時間で結ばれ、産業経済、 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.149 |
2 |
広次忠彦 |
|
私は、交通手段は複数、タクシーやバスや、あるいは車というふうに複数確保できるこ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.155 |
1 |
佐藤和彦 |
| 未明のため交通量も少なく、通行中の中型トラック１台が脱輪、幸いにもけが人はいませ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.161 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| たおでかけ交通を団地内で行っておりますが、運賃との差額は都市交通対策課からの |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.165 |
1 |
市民部長（玉衛隆見） |
| でも、国土交通省及び気象台と共同で台風の接近、上陸に伴う洪水を対象とした避難勧 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.185 |
1 |
消防局長（奈良浩二） |
| 隘な道路、交通渋滞に左右されない二輪車の機動性があり、主な任務は消防車等の現 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.198 |
3 |
倉掛賢裕 |
| りや車道の交通状況への影響はなかったとして、最終的に仮柵を撤去し、もとどおりに戻 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.198 |
1 |
商工農政部長（吉田茂樹） |
| 施に当たり交通規制をかける中で、人や車の安全確保、公共交通の運行、民間駐車場の出 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.215 |
1 |
川邉浩子 |
| 改正の道路交通法が施行され、ラウンドアバウトが環状交差点として位置づけられました |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.215 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| 及が進み、交通事故の減少や、交通の円滑化などの効果があることが報告されております |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.229 |
1 |
建設常任委員長板倉永紀 |
| 、ふれあい交通運行事業及び要望事項等出された意見につきまして、執行部から平成28年 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.238 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| れまで国土交通省において要職を歴任し、現在は国土交通省総合政策局公共交通政 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.239 |
2 |
福間健治 |
| 一人は国土交通省官僚の起用、もう一人は元副市長の再起用であります。 私は、昨年 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.247 |
1 |
議長（永松弘基） |
|
総合交通対策特別委員会 １．交通体系、公共交通及び交通安全対策に関す |
| 平成28年第2回定例会 |
（第1号 6月13日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、石井国土交通大臣や森山農林水産大臣、高市総務大臣などに直接お会いして被災地の |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.16 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 衛士業務、交通事故相談業務、給食調理業務などの特殊な業務で、後任が確保できず、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.30 |
2 |
広次忠彦 |
| では、広域交通ネットワークで豊予海峡ルートに加えて、東九州新幹線の整備実現など |
| 平成28年第2回定例会 |
（第2号 6月17日） |
p.32 |
1 |
財務部長（宮本玄哲） |
| 場合や公共交通機関の運休、遅延や運行障害など使用者の責めに帰することのできない |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.54 |
1 |
国宗浩 |
| なる、２、交通安全などですが、まちの紋章として市内の人々に親しまれることで、本市 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.61 |
1 |
川邉浩子 |
| 流を支える交通網や電気、ガス、水道などライフラインの復旧は着実に進んでいます。 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.63 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 和） 国土交通省は、熊本地震により深刻な影響を受けた九州観光の風評被害を払拭す |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.65 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 警察、国土交通省、大分県等の防災関係機関から、対策本部に職員を派遣していただきま |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.91 |
1 |
教育部教育監（秦希明） |
| 分市通学路交通安全プログラムを策定し、通学路の選定基準として、公道を原則とし、 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.92 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| 日付で国土交通省道路局より、通学路における交通安全の確保についての通知があったこ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.97 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| ど、海陸の交通結節機能を有し、九州の観光の拠点となる優位性を有しています。 こ |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.112 |
1 |
環境部長（奈須寿郎） |
| とにより、交通やごみ収集作業に支障が生じたと聞いております。 このようなことか |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.122 |
1 |
斉藤由美子 |
| ば遠いほど交通費や、もちろん交通費って車だけではないです。電車を使ったり、バス |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
p.147 |
2 |
議長（永松弘基） |
| 対策、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版 |
