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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1号 3月 4日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ましては、保育所待機児童の解消に引き続き取り組むほか、多子世帯への保育料の軽減措 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.14 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| るために、保育所等の定員拡大や乳幼児期における教育、保育の提供体制の拡充が掲げ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第2号 3月11日） |
p.22 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 向けた私立保育所の新増設への助成や、多子世帯の保育料軽減などの子育て支援のほか、 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.48 |
1 |
公明党国宗浩 |
|
次に、保育所待機児童の解消、保育士確保策について、提案を含めお尋ねいたします。 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.55 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 児童委員や保育所等と連携を図りながら継続支援を行っております。 新年度には、 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3号 3月14日） |
p.63 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
| 8を掲げ、保育所等の定員拡大等の子育て支援の充実に取り組むこととしております。 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.85 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、本年度は保育所の施設整備や新規認可によって、本年４月には322人の定員拡大を図る予 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第4号 3月15日） |
p.94 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 。今なお、保育所入所を希望する保護者からは、希望する認可保育所に入れない、産休明 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.133 |
1 |
福間健治 |
| ば、子供が保育所、小学校、高校、大学に行って、社会人になるための準備をする費用が |
| 平成28年第1回定例会 |
（第5号 3月16日） |
p.153 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 枚つづり、保育所などでの一時預かり事業、病児・病後児保育、ファミリー・サポート・ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第6号 3月17日） |
p.161 |
1 |
井手口良一 |
| のために、保育所の新設計画など、本年度だけでも２億6,000万円余りの予算を計上してい |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.201 |
2 |
帆秋誠悟 |
| す。それは保育所と保健所でございます。いずれも大多数が女性の職場であり、一定程度 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.202 |
1 |
総務部長（三重野小二郎） |
| 摘のように保育所及び保健所においては、業務に必要な専門職が多く配置されております |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.205 |
1 |
福祉保健部長（今村博彰） |
| 消のため、保育所等の施設整備や新規開設によって保育の量的拡大を図る上で、保育の担 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第7号 3月18日） |
p.211 |
1 |
川邉浩子 |
| ついては、保育所や幼稚園の保育料を１人目の子供の年齢に関係なく第２子を半額、第３ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第8号 3月25日） |
p.227 |
1 |
厚生常任委員長二宮博 |
| ては、私立保育所等給付費などを計上するものであり、異議なく原案を承認することに |
| 平成28年第2回定例会 |
（第1号 6月13日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 家や河原内保育所を耐震補強するための工事請負費の計上であります。 衛生費には、1 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.71 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 体験授業や保育所、幼稚園を対象にしたラグビー遊び体験事業の実施、ラグビー日本代表 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.73 |
1 |
堀嘉徳 |
| て開所する保育所において、認可定員に係る配置基準を超えて保育士の配置が必要な |
| 平成28年第2回定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.74 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| て開所する保育所における保育士の配置基準の緩和として、従来保育士が休憩をと |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.92 |
1 |
井手口良一 |
| 委員会は、保育所・保育園を幼児教育のための教育機関であるとの認識を示しています。
|
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.92 |
5 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| に展開する保育所においては、一貫性、連続性のある質の高い保育が必要であると認識し |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4号 6月21日） |
p.113 |
8 |
斉藤由美子 |
| ます。 保育所の新設について質問をいたします。 「保育園落ちた。日本死ね」と |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
p.136 |
1 |
厚生常任委員長二宮博 |
| 家や河原内保育所を耐震補強するための工事請負費などの計上であり、異議なく原案を承 |
| 平成28年第2回定例会 |
（第5号 6月27日） |
p.141 |
1 |
斉藤由美子 |
| 取得しても保育所に就職しない理由は、賃金が希望と合わないという理由が最も多く、保 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.19 |
2 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 新たに公立保育所の嘱託職員や臨時職員の経験者のうち正規雇用を希望していた４名を紹 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.20 |
1 |
佐藤和彦 |
| は、今後の保育所運営において２度と起きないよう強く要望して、私の質問を終わらせて |
| 平成28年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.20 |
1 |
財務部長（宮本玄哲） |
| んや近隣の保育所児童が訪れたことによる地域コミュニティーの活性化やアニマルセラピ |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.116 |
4 |
斉藤由美子 |
| 大分市内の保育所や認定こども園のどの施設を利用しても、保護者が負担する保育料は同 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.118 |
6 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 。 公立保育所の整備につきましても、この検討の場において議論していくものと考え |
| 平成28年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.123 |
2 |
川邉浩子 |
|
公立の保育所の所長さん等が巡回をしたりして、新たに参入をされた民間の事業者の保 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.156 |
1 |
福間健治 |
| 扶助費では保育所運営費、補助費ではプレミアム付地域振興券発行事業が増加をし、普通 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
議長（佐藤樹一郎） |
| や私立認可保育所等の防犯カメラなどの設置に対して助成する防犯対策強化事業補助金の |
| 平成28年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.40 |
2 |
安東房吉 |
| 本市では、保育所の保育料は、国の制度に基づき、世帯の所得に応じた応能負担にし、 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.93 |
4 |
斉藤由美子 |
| 合が行った保育所で働く保育士の雇用実態調査の中でも、仕事や職場の不満、不安は、賃 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.94 |
3 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| きまして、保育所の運営費の算定基準に保育士の賃金の改善を図るための処遇改善加算 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.112 |
1 |
国宗浩 |
| まえ、１、保育所の待機児童の解消、２、児童育成クラブの整備、３、親育ちのための支 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.115 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 内における保育所等の社会福祉施設の設置や民間事業者によるカフェ、売店等の出店など |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.132 |
1 |
総務常任委員長藤田敬治 |
| 、幼稚園と保育所に係る窓口の一元化を図るため、子どもすこやか部を新設するほか、学 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.134 |
1 |
厚生常任委員長二宮博 |
| や私立認可保育所の防犯カメラの設置などに対して、助成する防犯対策強化事業補助金の |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.142 |
1 |
子ども育成・行政改革推進特別委員長倉掛賢裕 |
| 向け、認可保育所の増設・拡充が進められているが、量的拡大だけではなく、保育の質の |
