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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.20 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
| 、東日本大震災や熊本地震を初め、局地的豪雨や火山噴火、竜巻といった予期せぬ自然災 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.35 |
1 |
社会民主クラブ安東房吉 |
| た東日本大震災で福島第一原発事故が発生し、６年経過した現在でもふるさとに帰れず、 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第3号 3月17日） |
p.54 |
1 |
公明党川邉浩子 |
| 東日本大震災などの教訓から、国においては国土強靱化基本法に基づき、持続可能な |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.103 |
1 |
日本共産党福間健治 |
| 亡くなった震災関連死は2,000人を超え、生活再建が進まない現状に絶望し、みずから命 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.109 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 神・淡路大震災や東日本大震災などを契機として、部分的な基準の見直しが行われ、現行 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4号 3月21日） |
p.117 |
1 |
新政クラブ三浦由紀 |
| は東日本大震災から６年ということで、震災に関するさまざまな番組が放送されておりま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.151 |
1 |
岩崎貴博 |
| 神・淡路大震災ですね。マグニチュード7.3、加速度は818ガル。2008年６月14日、岩手・ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.151 |
1 |
企画部長（玉衛隆見） |
| 帯が阪神大震災を、本年には九州縦貫自動車道と並行する布田川断層帯、日奈久断層帯が |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.168 |
1 |
泥谷郁 |
| の東日本大震災や昨年の熊本・大分地震では、避難者の多くが和式トイレに悩まされたと |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.181 |
1 |
今山裕之 |
| 、東日本大震災の津波で被害を受けた宅地を自治体が買い取る事業において、買い |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.194 |
1 |
小野仁志 |
| 東日本大震災においても、任務につく中で多くの消防団員が犠牲者となりました。総務 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6号 3月23日） |
p.203 |
1 |
堀嘉徳 |
| の東日本大震災では、地震被害の大きさとともに、海溝型地震による津波の被害の大きさ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第2号 6月16日） |
p.23 |
1 |
川邉浩子 |
| は東日本大震災のＤＶＤを鑑賞し、実際に現地へ視察に行かれた方からの現場の状況を伺 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.67 |
2 |
安東房吉 |
| 、東日本大震災が発生してから６年が経過しました。この間、地域における防災意識や防 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第3号 6月19日） |
p.80 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 神・淡路大震災の教訓から、大規模な広域災害における人命の救命救助には、まず |
| 平成29年第2回定例会 |
（第4号 6月20日） |
p.118 |
2 |
斉藤由美子 |
| 、東日本大震災、その他の大震災などを受けて、非常に細かく検証、それから調査などが |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
1 |
三浦由紀 |
| 神・淡路大震災のときに、海外から来た災害救助犬が検疫の関係で日本に直ちに入国す |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
2 |
消防局長（澁谷有郎） |
| 神・淡路大震災をきっかけにその必要性が認められ、その後の東日本大震災を初め、多く |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.20 |
1 |
福間健治 |
| 東日本大震災後に改定された災害対策基本法は、被災者一人一人の生活再建を図ること |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.37 |
1 |
教育長（三浦享二） |
| 、東日本大震災以降、社会の関心が高まる中、誤った知識や情報により、偏見や差別の |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.42 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| 、東日本大震災以降は、特に防災、減災の観点から歴史に学ぶ重要性が高まっており、本 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.48 |
1 |
泥谷郁 |
| 神・淡路大震災で被害を神戸は受けました。そのときに神戸動物救護センターというの |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.56 |
1 |
倉掛賢裕 |
| 、東日本大震災や熊本地震、それからことし起こった九州北部豪雨の際に、できるだけ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.84 |
1 |
小野仁志 |
| 、東日本大震災をきっかけに注目を集めているところである。本市においては、クラウド |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.26 |
1 |
国宗浩 |
| 、東日本大震災の発災後、初めて迎えた大型連休では、泥のかき出しなどで人手が必要な |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.27 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 、東日本大震災や熊本・大分地震災害、平成29年７月九州北部豪雨、台風18号大分県災害 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.54 |
1 |
岩崎貴博 |
| 平成23年の震災以降、24年の10月から無料化ということをやっている。ですが、23、24、2 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.90 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 、東日本大震災などの大規模災害の教訓から、被災者の健康を守り、その後の生活再建の |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.163 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 、東日本大震災や熊本地震などの大規模地震災害を踏まえ、自主防災組織ごとに地震、津 |
