平成10年第1回臨時会以降の定例会・臨時会会議録および平成20年以降の委員会記録です。
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令和 2年第1回定例会（第1号 3月 5日） から
令和 3年第3回定例会（第6号 9月27日）までの中で
不登校
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 56件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.36 |
1 |
社会民主クラブ甲斐高之 |
| 、いじめや不登校をはじめとする生徒指導上の諸課題や新型コロナウイルス感染症拡大防 |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第2号 3月16日） |
p.50 |
1 |
教育長（三浦享二） |
| 補助教員、不登校児童生徒の支援を行うスクールライフサポーター等を独自に配置してき |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第4号 3月18日） |
p.94 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 。いじめ、不登校、家庭の問題や友達との関係、学習面の課題など、子供たちが抱えてい |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第4号 3月18日） |
p.104 |
1 |
教育長（三浦享二） |
| 今後とも、不登校の未然防止の観点からも、学校そのものが児童生徒にとって魅力ある心 |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第5号 3月19日） |
p.152 |
2 |
福間健治 |
| 心のケア、不登校などにも早い段階で気づき、対応が可能となることが期待されているこ |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第6号 3月22日） |
p.181 |
1 |
井手口良一 |
| いじめ、不登校、学級崩壊など、学校現場の抱える問題は年を追って複雑化、深刻化し |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第6号 3月22日） |
p.201 |
5 |
岩川義枝 |
| により長期不登校になっているお子さんもおられます。 このように二次障害を起こさ |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第6号 3月22日） |
p.204 |
3 |
教育部教育監（高橋芳江） |
| 橋芳江） 不登校を生み出さないための取組についてでありますが、現在各学校では、学 |
| 令和 3年第1回定例会 |
（第7号 3月26日） |
p.224 |
1 |
文教常任委員長宮邉和弘 |
| 、いじめ・不登校等未然防止対策事業、コンピューター機器等借上料及び要望事項等、出 |
| 令和 3年第2回定例会 |
（第2号 6月18日） |
p.39 |
1 |
教育長（佐藤光好） |
| 、いじめや不登校への対応、ＧＩＧＡスクール構想の実現に向けたＩＣＴ教育の充実、学 |
| 令和 3年第2回定例会 |
（第2号 6月18日） |
p.48 |
1 |
川邉浩子 |
| きこもりや不登校の増加などを背景に、再び注目をされています。 現在、夜間中学に |
| 令和 3年第2回定例会 |
（第3号 6月21日） |
p.62 |
1 |
教育長（佐藤光好） |
| 、いじめ、不登校、新型コロナウイルス感染症対策、ＧＩＧＡスクール構想、そして、学 |
| 令和 3年第2回定例会 |
（第3号 6月21日） |
p.83 |
1 |
松下清高 |
| 、いわゆる不登校、そういった部分から取り組んでいくということが、結果的に、不登校 |
| 令和 3年第2回定例会 |
（第5号 6月28日） |
p.151 |
1 |
文教常任委員長宮邉和弘 |
| 、いじめ、不登校、学級崩壊等の発生率は、学級規模に対応しているのか、少人数学級が |
| 令和 3年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.40 |
4 |
岩川義枝 |
| の質問は、不登校についてです。 ３月の定例会議会にて、不登校児童生徒を生み出さ |
| 令和 3年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.41 |
4 |
教育部教育監（高橋芳江） |
| ます。 不登校児童生徒数は、年々増加傾向にあり、不登校の状態が長期化する傾 |
| 令和 3年第3回定例会 |
（第4号 9月 9日） |
p.121 |
1 |
松本充浩 |
| きていない不登校の子供たちの学びの保障にもつながることは間違いがありません。先進 |
| 令和 3年第3回定例会 |
（第6号 9月27日） |
p.148 |
1 |
斉藤由美子 |
| 在宅学習、不登校への支援、いじめの早期解決など、多様化、深刻化する問題に対応でき |
