平成10年第1回臨時会以降の定例会・臨時会会議録および平成20年以降の委員会記録です。
令和 2年第1回定例会(第1号 3月 5日) から
令和 3年第3回定例会(第6号 9月27日)までの中で
NPO
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 36件
ありました。
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○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年第1回定例会 |
(第2号 3月16日) |
p.44 |
1 |
市長(佐藤樹一郎) |
す事業者やNPO団体等を対象に研修を実施し、認知症カフェの普及に努めているとこ |
令和 3年第1回定例会 |
(第3号 3月17日) |
p.73 |
1 |
市長(佐藤樹一郎) |
す事業者やNPO団体等を対象に研修を実施し、認知症カフェの普及に努めているとこ |
令和 3年第1回定例会 |
(第4号 3月18日) |
p.106 |
1 |
市長(佐藤樹一郎) |
をしているNPOの方々に来ていただいてお話を伺いまして、そして、教育委員会のほう |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.110 |
1 |
衛藤延洋 |
、漁業者、NPOなどが連携し、実態を把握した上で、適切に問題解決に当たらなければ |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.122 |
1 |
国宗浩 |
に取り組むNPOなど民間団体との連携が重要です。官民挙げて対策を強化すべきと考え |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.177 |
1 |
井手口良一 |
に、企業やNPOなどの団体へ実施してきた経済的支援、事業継続支援と同じように、市 |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.192 |
2 |
市民部長(末松広之) |
谷区と認定NPO法人虹色ダイバーシティの共同調査の結果によりますと、令和3年1 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.20 |
1 |
宇都宮陽子 |
S上でも、NPO法人やボランティア団体、個人などが、生理の貧困に対して支援をして |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.24 |
1 |
教育部教育監(高橋芳江) |
ども食堂やNPO法人であり、以前から児童生徒に朝食を提供するなど、同様の活動を行 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.111 |
1 |
斉藤由美子 |
やはり、NPOの方々も頑張っていらっしゃるんですが、行政の相談窓口だからこそ |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.10 |
2 |
市民部長(佐藤善信) |
会や企業、NPO等の団体と当該地域の住民が共同で行う草刈りや樹木の伐採等の活動に |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.10 |
1 |
国宗浩 |
民、企業、NPO等原則5名以上の構成が必要となっています。支援団体の構成はどの |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.19 |
1 |
川邉浩子 |
を支援するNPO等関係機関との連携を図りながら、相談体制の充実に努めるとの御答弁 |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.20 |
1 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
る熊本市のNPO法人在宅就労支援事業団と連携することで、就労相談の窓口を拡充して |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.38 |
1 |
倉掛賢裕 |
りますが、NPO法人ドットジェイピーより、議員インターンシップとして3名の学生 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.105 |
1 |
泥谷郁 |
行っているNPO法人、不動産関連団体等から成る大分県移住支援協議会に参画し、住 |