ご覧になれるのは平成9年3月定例会以降の本会議録です。
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令和 4年 3月定例会 (第1日 2月18日) から
令和 5年12月定例会 (第7日12月 8日) までの中で
ふるさと納税
が含まれている 定例会・臨時会 は 78件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第1日 2月17日) |
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4 |
総合政策部長（坂田剛） |
| ゆる企業版ふるさと納税による寄附金は、原則として寄附を受領した年度の事業費に充て |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第1日 2月17日) |
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1 |
上下水道・環境部長（村津正祐） |
| から企業版ふるさと納税による電気自動車購入費補助金の５０万円、合計１０５万円の |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第1日 2月17日) |
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1 |
市長（大塚進弘） |
| 要因には、ふるさと納税の寄附額の増による委託料等の関係経費、認定こども園移行に伴 |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第3日 2月21日) |
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1 |
澄田和昭 |
| いのは、今ふるさと納税、２０年から始まって現在まで、この前平均を聞きますと１億７, |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第6日 2月28日) |
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5 |
渡辺和幸 |
| 、この中のふるさと納税、とりわけ企業版のほうですが、この概要は以前お尋ねしたとこ |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第6日 2月28日) |
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2 |
企画経営課長（山中伸朗） |
| す。企業版ふるさと納税による寄附金は寄附年度の事業に該当することが原則とされてお |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第6日 2月28日) |
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3 |
秘書広報課長（舩越健児） |
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企業版ふるさと納税の広報についてでございます。企業版ふるさと納税の対象事業は |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第6日 2月28日) |
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1 |
こども育成課長（加藤陽子） |
| ましては、ふるさと納税を活用した市費で導入費用を補助しようとするものでございます |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第6日 2月28日) |
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1 |
安永浩之 |
| 歳出１８款ふるさと納税について、答弁でもございましたように地道な努力で増えてきた |
| 令和 5年 3月定例会 |
(第6日 2月28日) |
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1 |
水道管理課長（竹下俊幸） |
| が、企業版ふるさと納税、カーボンニュートラルの推進の取組とマッチしておりまして、 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第1日 6月23日) |
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1 |
市長（大塚進弘） |
| 段として、ふるさと納税制度などを活用した自主財源の確保に努めると同時に、行財政 |
| 令和 5年 6月定例会 |
(第3日 6月27日) |
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1 |
草野知一郎 |
| ところではふるさと納税であるとかにも関係してくるのではないかと思うのであります。
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| 令和 5年 9月定例会 |
(第1日 9月 8日) |
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1 |
市長（大塚進弘） |
| しまして、ふるさと納税につきましては、返礼品の開発によりまして、人気の返礼品 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第3日 9月12日) |
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1 |
森本裕次 |
| 、あるいはふるさと納税で11億円もの多額の単年度黒字が発生いたしております。市は太 |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第5日 9月14日) |
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1 |
澄田和昭 |
| 円の黒字、ふるさと納税が約４億7,000万円。この財政の余裕のあるときこそ、こういうい |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第6日 9月19日) |
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4 |
那須和也 |
| 項６目12節ふるさと納税業務委託料についてです。不用額が7,921万6,904円となっていま |
| 令和 5年 9月定例会 |
(第6日 9月19日) |
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3 |
秘書広報課長（舩越健児） |
| 項６目12節ふるさと納税業務委託料の不用額についてでございます。 令和４年度のふ |
| 令和 5年12月定例会 |
(第1日11月24日) |
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1 |
総合政策部長（坂田剛） |
| おります。ふるさと納税事業が好調に推移していることから、今年度の決算を見込む中で |
| 令和 5年12月定例会 |
(第4日11月29日) |
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5 |
矢野富士雄 |
| てきます。ふるさと納税が確たるものになりますが、自治体間競争がますます激しくな |
| 令和 5年12月定例会 |
(第4日11月29日) |
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2 |
副市長（秋吉恭子） |
| ています。ふるさと納税については、過度な自治体間の競争は課題があると考えますけ |
| 令和 5年12月定例会 |
(第4日11月29日) |
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2 |
秘書広報課長（舩越健児） |
| おいても、ふるさと納税は貴重な財源であると同時に、返礼品による地元事業者の活性化 |
| 令和 5年12月定例会 |
(第4日11月29日) |
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1 |
総合政策部長（坂田剛） |
| 剛） ふるさと納税につきましては、担当課の努力で返礼品の数を増やして、さらに |
| 令和 5年12月定例会 |
(第4日11月29日) |
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1 |
市長（大塚進弘） |
| 内のあったふるさと納税も地域産業の振興にもつながっていくという意味で、私は重要な |
| 令和 5年12月定例会 |
(第5日11月30日) |
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1 |
森本裕次 |
| 時交付金やふるさと納税で財源が安定しているものの、この二つの財源は恒久とは言えま |
