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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 1日 2月22日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| えまして、防災の基本である自助、共助、公助の連携によります防災・減災の取組を一層 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 2日 3月 6日） |
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1 |
筈井昌彦 |
| 修・修繕、防災対策本部機能、市民利用、障害者対応面、執務環境にどのように向き合っ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 2日 3月 6日） |
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3 |
市長（宮本和宏） |
| ミュニティ防災センターにおいて行うこととし、執務環境の改善を図るため、夏・冬の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 2日 3月 6日） |
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1 |
國枝敏孝 |
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また、防災や災害時の対策拠点、情報に関していえば、情報のコントロールタワーとな |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 2日 3月 6日） |
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1 |
澁谷成子 |
| 年度は緊急防災・減災事業債に合わせて平成３２年度までの４年間と示されていました。 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 3日 3月 7日） |
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1 |
西村利次 |
| 理局長に、防災対策について２点お伺いいたします。 １点目は、私が１０年前に、災 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 3日 3月 7日） |
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1 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| っており、防災対策に役立つ機能を持ち備えた自販機と聞き及んでおります。 議員ご |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 3日 3月 7日） |
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1 |
総合政策部長（山形英幸） |
| 自治会様の防災活動等の活動にご利用いただく中、管理を行っていただいているところで |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 3日 3月 7日） |
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1 |
渡邉邦男 |
| えであり、防災・減災が基本であると考えます。日本は「自然災害大国」とも言われます |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 3日 3月 7日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 育て支援、防災拠点および避難所としての防災機能などの視点から、議会の皆様、また市 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 3日 3月 7日） |
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1 |
山崎直規 |
| 別の案内、防災アプリ、子育て支援アプリなどが使われています。 私たち守山市議 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 4日 3月23日） |
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1 |
小牧一美 |
| める上で、防災の拠点としての市役所機能の充実は最も差し迫った課題です。とりわけ築 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 4日 3月23日） |
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1 |
筈井昌彦 |
| 舎の規模や防災拠点としてのあり方等について、調査・研究を進める中で、新庁舎整備の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第 4日 3月23日） |
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1 |
公共施設調査特別委員長（筈井昌彦） |
| 員からは、防災機能が非常にすぐれている。免震構造で本館３階には災害対策本部室を設 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第 2日 6月13日） |
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1 |
総務部長（福井靖） |
| り質の高い防災施策を展開するため、担当部局に女性管理職を配置した事例がございます |
| 平成30年第2回定例会 |
（第 2日 6月13日） |
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1 |
澁谷成子 |
| 小企業」「防災・減災」の４つをテーマにアンケートを行う１００万人訪問・調査を行っ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第 2日 6月13日） |
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2 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| 団体および防災関係機関が一体となって、被害の軽減とその復旧に向けて迅速に対応でき |
| 平成30年第2回定例会 |
（第 3日 6月14日） |
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1 |
福井寿美子 |
| レジャー、防災、医療、教育、共生、守山ＰＲの９つのジャンルについて、パソコンで |
| 平成30年第2回定例会 |
（第 3日 6月14日） |
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1 |
石田清造 |
| 。ＩＣＴは防災や地域の活性化等々あらゆる領域で、効率化に活用できる貴重なツールで |
| 平成30年第2回定例会 |
（第 3日 6月14日） |
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1 |
総務部長（福井靖） |
| 設データ、防災・減災に関するデータ、各種計画等、種々の情報をホームページ、フェイ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 1日 8月31日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| ら、本市の防災拠点としての庁舎の安全性確保に取り組まなければならないと再認識をし |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 1日 8月31日） |
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1 |
監査委員（馬場章） |
| 震化による防災・減災対策が挙げられますが、これに対しては国の長寿命化支援制度 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 2日 9月12日） |
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2 |
市長（宮本和宏） |
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また、防災対策の強化としまして、平成２５年台風１８号での市街地浸水を踏まえまし |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 2日 9月12日） |
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1 |
小牧一美 |
| 災害に強い防災・減災のまちづくり、これが喫緊に求められるということを感想として述 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 2日 9月12日） |
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1 |
澁谷成子 |
| 市でも総合防災訓練が行われましたが、我が地域で人の命を守る防災対策を点検していく |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 3日 9月13日） |
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1 |
田中尚仁 |
| 問を行った防災行動計画（タイムライン）について、再度お伺いいたします。 その質 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 3日 9月13日） |
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3 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| の１点目、防災行動計画（タイムライン）の現在の整備状況と運用状況について、お答え |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 3日 9月13日） |
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2 |
奥野真弓 |
| 山市職員の防災服夏用の支給についてであります。 平成３０年８月２６日に、吉身小 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 3日 9月13日） |
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2 |
小牧一美 |
| 山市職員の防災服夏用の支給について、私たちも全く同じことを感じておりまして、あの |
| 平成30年第4回定例会 |
（第 4日 9月28日） |
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1 |
小牧一美 |
| 祉の向上と防災・減災のまちづくり。国の補助金に左右されず必要なことは将来を見据え |
| 平成30年第5回定例会 |
（第 1日11月30日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| ホース等の防災資機材の更新や炊き出し訓練の実施が当初予定よりも多く見込まれますこ |
| 平成30年第5回定例会 |
（第 2日12月12日） |
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1 |
今井薫 |
| ８月に総合防災訓練が開催されています。住民と地域団体および防災関係機関が一体とな |
| 平成30年第5回定例会 |
（第 2日12月12日） |
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1 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| との協働で防災力の向上が図れますよう、様々な観点からより充実した訓練の実施に努め |
| 平成30年第5回定例会 |
（第 3日12月13日） |
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1 |
山崎直規 |
| Ｇ空間地域防災システムを導入するなどして、常時の防災体制をつくるなど、様々な活用 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第 3日12月13日） |
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1 |
総合政策部長（旭正人） |
| 療や交通、防災、高齢者の見守りなど多様なサービスの提供がさらに進んでいくものと考 |
