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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 1日 2月23日） |
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1 |
議会事務局長（竹村隆夫） |
| 年度守山市農業集落排水事業特別会計予算、議第１４号平成２８年度守山市一般会計補正 |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 1日 2月23日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
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まず、農業についてでございますが、国や県の農業政策の展開を踏まえまして、農業の |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 2日 3月 7日） |
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5 |
市長（宮本和宏） |
| 援、「強い農業づくり事業」を活用しました６次産業の推進等に取り組んでまいりました |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 2日 3月 7日） |
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1 |
國枝敏孝 |
| ます。 農業については、国や県の農業施策の展開も踏まえ、農業を営みながら、そこ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 2日 3月 7日） |
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1 |
藤木猛 |
| ます。 農業経営の安定を図っていくことは重要な課題であります。平成３０年度に |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 3日 3月 8日） |
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1 |
環境生活部長（勝見隆） |
| への影響や農業に被害を及ぼすことなどから、県においても注視されてきたところでござ |
| 平成29年第2回定例会 |
（第 4日 3月24日） |
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1 |
環境生活都市経済常任委員長（小西孝司） |
| 年度守山市農業集落排水事業特別会計予算、議第１４号平成２８年度守山市一般会計補正 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 1日 6月 2日） |
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1 |
議会事務局長（高橋みちえ） |
| ３号守山市農業委員会委員に占める認定農業者等またはこれらに準ずる者の割合を４分の |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 1日 6月 2日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| は、守山市農業委員会委員に占める認定農業者等の割合を４分の１以上とすることについ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 2日 6月14日） |
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1 |
今井薫 |
| 、第２問の農業政策の変化に伴う小規模農家の将来運営支援についてでございます。 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 2日 6月14日） |
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5 |
都市活性化局長（飯島秀子） |
| 員御質問の農業政策の変化に伴う小規模農家の将来運営支援について、お答えいたします |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 2日 6月14日） |
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1 |
総合政策部長（山形英幸） |
| 」の漢字を農業の「農」に置き替えた「循環型ふるさと『農』税のコンセプト」のもと、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 2日 6月14日） |
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1 |
井入秀一 |
| には豊富な農業・漁業資源が存在しています。また、先ほど述べましたように、地域創生 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 2日 6月14日） |
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3 |
小牧一美 |
| ます。 農業委員会委員の選任に係って、都市活性化局長にお伺いします。 これま |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 3日 6月15日） |
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1 |
総合政策部長（山形英幸） |
| ら、観光や農業の分野での交流が考えられます。 しかしながら、同国とは相当な距離 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 3日 6月15日） |
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1 |
環境生活都市経済常任委員長（小西孝司） |
| ３号守山市農業委員会委員に占める認定農業者等またはこれらに準ずる者の割合を４分の |
| 平成29年第4回定例会 |
（第 3日 6月15日） |
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1 |
議長（高田正司） |
| も「守山市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて」であり、以上の１３ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 1日 9月 1日） |
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1 |
議会事務局長（高橋みちえ） |
| 年度守山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第８号平成２８ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 1日 9月 1日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| ます。 農業生産基盤整備事業補助金につきまして、施設等の老朽化によりまして突発 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 1日 9月 1日） |
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1 |
総務部長（福井靖） |
| ための強い農業づくり交付金、また地域密着型サービス施設の補助金、市街地再開発事業 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 1日 9月 1日） |
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1 |
監査委員（馬場章） |
| 金は、強い農業づくり交付金の増で、対前年度比８億３,１００万円の増となり、歳入総額 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 2日 9月13日） |
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1 |
総務部長（福井靖） |
| に、滋賀県農業共済組合大津南部支所用地としまして、滋賀県農業共済組合に貸し付けて |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 2日 9月13日） |
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1 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| めており、農業用排水路につきましても、気象状況の悪化が予想される場合には、事前に |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 3日 9月14日） |
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1 |
田中尚仁 |
| 。そして、農業集落排水の公共下水道への接続の現状と今後の取組について、上下水道 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 3日 9月14日） |
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1 |
上下水道事業所長（小島秀晃） |
| 元年度より農業集落排水事業、平成８年度より特定環境保全公共下水道事業に、それぞ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 4日 9月27日） |
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1 |
決算特別委員会副委員長（藤木猛） |
| 成２８年度農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第８号平成２８ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第 4日 9月27日） |
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1 |
小牧一美 |
| 事業、強い農業づくり交付金事業、守山市民ホール空調設備等更新事業、市民運動公園再 |
| 平成29年第6回臨時会 |
（第 1日10月23日） |
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2 |
市長（宮本和宏） |
| しますが、農業用ハウス等の被害を確認しているところでございます。 また、深夜に |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 1日11月24日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 、とりわけ農業施設において甚大な被害をもたらし、その被害は１１月９日時点で３４４ |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 2日12月 6日） |
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2 |
今井薫 |
| 山市内では農業ハウスの被害、また県内や日本列島全般に甚大な被害をもたらしました。 |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 2日12月 6日） |
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2 |
上下水道事業所長（小島秀晃） |
| 元年度より農業集落排水事業、平成８年度より特定環境保全公共下水道事業に、それぞ |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 2日12月 6日） |
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1 |
副市長（川那辺守雄） |
| に育まれた農業や商工業の振興」により街を発展させていこう。３番では、観光地として |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 2日12月 6日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| ましたが、農業集落排水を公共下水道に接続することによって、ここでも一般会計の支出 |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 2日12月 6日） |
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1 |
小牧一美 |
| ます。 農業は、総農家数が平成２２年が１,６４９件、５,１９９人でしたが、平成２ |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 2日12月 6日） |
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1 |
都市活性化局長（飯島秀子） |
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また、農業におきましては、本市の農家数は減少傾向にありますが、これは高齢化 |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 3日12月 7日） |
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1 |
新野富美夫 |
| 市において農業施設や民家等に多大な被害をもたらしました。改めて、被害に遭われた |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 3日12月 7日） |
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1 |
都市活性化局長（飯島秀子） |
| かけられ、農業委員会で申請された農地転用許可申請の日付にて推測した区画数を積み |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 3日12月 7日） |
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1 |
田中尚仁 |
| じめとする農業施設では３４件の被害があり、また、そのうち１２３件は全壊したという |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 3日12月 7日） |
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1 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| 、さらには農業施設において甚大な被害が発生しましたが、幸い人的被害はなく、消防団 |
| 平成29年第7回定例会 |
（第 4日12月14日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 鳥ネットの農業生産施設、えり等の漁業施設の生産力の早期復旧を支援し、農業者および |
