平成19年第4回臨時会以降の本会議会議録を検索・閲覧できます。
|
平成31年第1回定例会（第 1日 3月 1日） から
令和 2年 9月定例月会議（第 4日 9月30日）までの中で
観光
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 58件
ありました。
|
| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 1日 2月21日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| を生かした観光産業も活性化してくるなど、本市の取組の成果が一定、現れてきていると |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
|
1 |
新野富美夫 |
| を軸とした観光振興について、伺います。 市長は、昨年度、ビワイチがナショナルサ |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
|
5 |
市長（宮本和宏） |
| を軸とした観光振興などを進めてきたところでございます。 そのような中、今後の急 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
|
1 |
森重重則 |
| を軸とした観光振興において、民間主導で自立した経営基盤を確立する完成形としては、 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
|
1 |
小牧一美 |
| を軸とした観光振興は、もう終息させることが求められているのではないでしょうか。ま |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
|
1 |
森貴尉 |
| 復興五輪、観光インフラを整え、外国人観光客６,０００万人目標や、企業型ふるさと納税 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| ランドでの観光農園の取組や体験農業などの観光消費の取組等、国の推進する施策も考慮 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| 、飲食業や観光業を中心に深刻でありまして、市内中小企業を取り巻く経営環境は厳しい |
| 令和 2年第1回臨時会議 |
（第 1日 4月24日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| りますとか観光業への影響は大きいと考えております。それに向けまして、県のセーフテ |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 1日 6月 5日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| て、市商工観光課で受付審査を鋭意行ってきているところでございます。 また、 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
森重重則 |
| スの影響、観光、宿泊、飲食店、サービス業から社会福祉に至るまで、今や悪影響を受け |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
健康福祉部長（木村勝之） |
| なく、商工観光課であるとか消費生活センター等と横連携をしながら、また外部機関と |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
教育長（田代弥三平） |
| 行は単なる観光旅行ではなく、文部科学省の学習指導要領において特別活動の一つとして |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
藤原浩美 |
| ネルギー、観光さえも海外に頼ってきた経済の在り方が、これで良いのかが問われてい |
| 令和 2年第2回臨時会議 |
（第 1日 7月10日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| 創出、また観光等をはじめとする地域資源を活用した事業実施を図る際の新たな資金調達 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
|
2 |
総合政策部長（今井剛） |
| のほうは、観光地やリゾート地で休暇を兼ねてテレワークを行うというもので、和歌山県 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 3日 9月16日） |
|
1 |
福井寿美子 |
| して守山市観光物産協会が企画され、市内在住の日本人女性アーティスト、マイスさんが |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 3日 9月16日） |
|
1 |
石田清造 |
| 、デジタル観光サイト「Ｖｉｓｉ＋Ａｉｚｕ」などのサービスが連携されています。新型 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
|
1 |
小牧一美 |
| を軸とした観光振興を行っています。平成２７年１０月から始まって令和２年度が最終年 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
|
1 |
赤渕義誉 |
| を軸とした観光振興の推進事業を引き続き実施されました。漁船タクシーの運航やスマー |
