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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 1日 2月21日） |
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1 |
議会事務局長（西木弘） |
| 後期高齢者医療事業特別会計予算、議第１０号令和２年度守山市農業集落排水事業特別 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 1日 2月21日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 育や福祉・医療の充実、ホタルの舞う豊かな自然環境、計画的な都市基盤整備、高い自治 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
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4 |
市長（宮本和宏） |
| 子ども通院医療費助成の拡充など、人材育成や個々の人への投資として、また支援として |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
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1 |
高田正司 |
| 次に、通院医療費助成の拡大について、ご質問をいたします。 議会の総意として提出 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
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1 |
森重重則 |
| 思います。医療的ケアが必要な就学児童に対して、一人一人が大切にされる環境を整備さ |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 2日 3月 4日） |
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1 |
小牧一美 |
| 実態です。医療や介護などの負担は増えるばかりです。特に高齢者は、年金の引き下げと |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
森貴尉 |
| まで含めた医療福祉拠点・教育文化エリア内において、図書館の改築が終わり、一定のに |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
赤渕義誉 |
| 要となり、医療機関の協力が不可欠となります。 以前から、ネット依存、スマホ依存 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
教育長（田代弥三平） |
| 機構久里浜医療センターが、２０１９年１１月に公表した資料によりますと、「学業や仕 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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2 |
藤原浩美 |
| です。地域医療にとって、どういう役割を担っているか、住民の命と健康に直結す |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 滋賀県地域医療構想を踏まえた検討を行い、回復期リハビリ病棟を新設する中で、地域に |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
環境生活部長（山本哲雄） |
| て、例えば医療コストとか健康管理とか、そちらのほうにつなげていきたいという、今現 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
今江恒夫 |
| だまだ在宅医療・在宅介護を推進するための環境、基盤が不足していることを、市として |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 3日 3月 5日） |
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1 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| では、在宅医療・介護の一体的な支援体制を構築するため、在宅医療や介護サービス |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
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1 |
文教福祉常任委員長（森重重則） |
| 後期高齢者医療事業特別会計予算、議第１１号令和元年度守山市一般会計補正予算（第７ |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
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1 |
小牧一美 |
| 、子どもの医療費助成は小学校３年生までではありますが、また１レセプト５００円の自 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
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1 |
新野富美夫 |
| 、子どもの医療費助成の拡大や新・守山版ネウボラ創造プロジェクトの推進など様々な |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
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1 |
今江恒夫 |
| 時に必要な医療が受けられる国民皆保険制度の中核として、地域住民に適切な医療を安心 |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
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1 |
藤原浩美 |
| 後期高齢者医療事業特別会計予算の反対の立場から討論をさせていただきます。 まず |
| 令和 2年 3月定例月会議 |
（第 5日 3月24日） |
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1 |
福井寿美子 |
| 後期高齢者医療事業特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。 全国的 |
| 令和 2年第1回臨時会議 |
（第 1日 4月24日） |
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4 |
市長（宮本和宏） |
| 、１１には医療・保健、１２に相談支援、１３にインフラ（上下水・道路等の適切な維 |
| 令和 2年第1回臨時会議 |
（第 1日 4月24日） |
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1 |
藤原浩美 |
| しくない、医療機関では切迫した状態となっています。 生活困窮や事業継続の困難さ |
| 令和 2年第1回臨時会議 |
（第 1日 4月24日） |
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1 |
今江恒夫 |
| 、さらには医療従事者など、地域においては差し迫った課題があり、今月１４日には議長 |
| 令和 2年第1回臨時会議 |
（第 1日 4月24日） |
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2 |
小牧一美 |
| １点目は、医療体制の充実についてお伺いをいたします。全て市長にお伺いいたします。
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| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 1日 6月 5日） |
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1 |
議事日程 |
| 後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙 ２ 本日の会議に付した事件 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 1日 6月 5日） |
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2 |
議会事務局長（北脇嘉久） |
| 後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案、議第４６号守山市都市公園条例の |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 1日 6月 5日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| において、医療や福祉など直接現場で昼夜を問わず従事をいただきました皆様、ならびに |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 1日 6月 5日） |
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3 |
議長（小西孝司） |
| 後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙についての件を議題といたします。 市長 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
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1 |
教育部長（細谷修司） |
| ないという医療関係者でございます教育委員からのご意見もございます。 また、呼気 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
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1 |
山崎直規 |
| ント事業、医療法人による配食サービスの実施、訪問看護・介護事業者に対する駐車許可 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
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3 |
藤原浩美 |
| ける検査・医療体制の充実と地域医療・介護・障害者施設への支援の充実について、お |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 2日 6月17日） |
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2 |
市長（宮本和宏） |
| ます前に、医療機関や社会福祉施設におかれましては、新型コロナウイルス感染防止の対 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 3日 6月18日） |
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1 |
福井寿美子 |
| んですが、医療従事の人にお聞きすると、エアコンを閉めた状態で使うのは空気が滞留し |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 3日 6月18日） |
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1 |
新野富美夫 |
| とともに、医療や福祉の現場で昼夜を問わず従事いただきました皆様に、心より感謝を申 |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 3日 6月18日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 不動産業・医療福祉業など資金繰り安定のため、幅広い業種にわたってご利用いただいて |
| 令和 2年 6月定例月会議 |
（第 4日 6月25日） |
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1 |
文教福祉常任委員長（森重重則） |
| 後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案、議第６２号令和２年度守山市一般 |
| 令和 2年第2回臨時会議 |
（第 1日 7月10日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| した教育・医療・福祉環境、４つには、琵琶湖と美しい田園風景に育まれ、ほたるの舞う |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 1日 9月 3日） |
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1 |
議会事務局長（北脇嘉久） |
| 後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第７号令和元年度守山市 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 1日 9月 3日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| 制の充実や医療体制の確保等に鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 また、 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 1日 9月 3日） |
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1 |
総務部長（福井靖） |
| 険給付費は医療費が高額となる入院件数の増加に伴いまして、対前年度比３.１％増の４６ |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 1日 9月 3日） |
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1 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| の基本的な医療機能は維持しながら、済生会の技術力とネットワークにより、一層充実し |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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3 |
筈井昌彦 |
| ます。 医療機関によって少し違いがありますが、小児３歳以上１３歳未満の子どもは |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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9 |
市長（宮本和宏） |
| すことから医療機関からの報告がございませんので、把握してないところでございます。
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| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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1 |
総合政策部長（今井剛） |
| 者に対する医療に関する法律第１６条の情報の公表に基づきまして、厚生労働省から「 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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3 |
渡邉邦男 |
| った場合、医療過誤を疑われ訴訟リスクが高いことです。 次に、滋賀県における産婦 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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2 |
森重重則 |
| 等の推進、医療・介護のデータ基盤の整備の推進、そして介護人材確保および業務効率化 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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1 |
こども家庭局長（木村勝之） |
| 付金には、医療・介護・障害分野で働く職員に対する慰労金が盛り込まれておりますが、 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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1 |
藤原浩美 |
| た。女性の医療機関の受診既往すらありませんでした。 ２０１８年に厚生労働省が発 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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4 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| 医師による医療や心のケア、弁護士相談など総合的な支援を実施されているところでござ |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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2 |
教育長（田代弥三平） |
| りも早期に医療機関を勧めていく関わりが大切であると考えております。 教職員にと |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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2 |
小牧一美 |
| 影響が出る医療機関や高齢者介護・障害者施設、保育園などへの社会的検査を行い、検査 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 2日 9月15日） |
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4 |
山崎直規 |
| そこで、医療や住まい、交通などがアクセスしやすいサービスを地域限定で整えたり、 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
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1 |
決算特別委員長（田中尚仁） |
| 後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第７号令和元年度守山市 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
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1 |
小牧一美 |
| ど他の公的医療保険と比べても大きな格差があります。これをさらに引き上げれば、住民 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
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1 |
渡邉邦男 |
| 政運営は、医療費が高額となる入院件数の増などにより保険給付費が対前年比３.１％の |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
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1 |
福井寿美子 |
| 後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論させてい |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
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1 |
筈井昌彦 |
| 治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対 |
| 令和 2年 9月定例月会議 |
（第 4日 9月30日） |
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1 |
市長（宮本和宏） |
| く、検査・医療体制の構築や生活支援策、経済支援策、子どもたちの教育環境等、必要な |
