| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 1日 6月 5日） |
|
1 |
議長（藤木猛） |
| 安心できる医療提供体制の充実と健康管理の推進を求める意見書」につきましては、同 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 1日 6月 5日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| 業の推進、医療費適正化対策や収納対策への取組を継続してまいりますとともに、本市と |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 2日 6月17日） |
|
2 |
市長（宮本和宏） |
| した年金、医療、介護、子ども・子育て支援に関する施策に充て、急速な少子高齢化が進 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
澁谷成子 |
| 援もあり、医療機関にも受診でき外出もできるようになりました。また、理解ある企業さ |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| 命の延伸、医療・福祉サービスの改革などの取組について、取りまとめられたところです |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 2日 6月17日） |
|
1 |
筈井昌彦 |
| 者となり、医療費、介護費の増加は避けては通れないと考えます。急激な変化は望みませ |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
今江恒夫 |
| 、現地にて医療支援の活動に参加されており、その時の経験から、医療、福祉や子育て支 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
2 |
福井寿美子 |
| た結果、要医療と診断された割合は、導入前の０.１％から１.８％に上昇し、早期治療に |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| である眼科医療機関を紹介し、屈折検査等の精密検査により疾病の早期発見・早期治療に |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
健康福祉部長（木村勝之） |
| ねの子ども医療費助成制度の拡大について、お答え申し上げます。 本市における子ど |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
山崎直規 |
| 体の機関、医療福祉関係、介護サービス事業者、警察、司法関係者、教育関係、事業者関 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
環境生活部長（山本哲雄） |
| 会、警察、医療機関、滋賀弁護士会、滋賀司法書士会等とは、既に多重債務の解決と生 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
2 |
事務監（高橋みちえ） |
| らず、産科医療機関とも連携し、重層的な支援につなげております。また、出産後におき |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
田中尚仁 |
| 域において医療・介護・日常生活支援、認知症予防、介護予防という社会システムの構築 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
議会事務局長（西木弘） |
| 号子どもの医療費助成制度の拡充を求めることについて。 以上。 |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 3日 6月18日） |
|
1 |
小牧一美 |
| 号子どもの医療費助成制度の拡充を求めることについての請願について、紹介議員として |
| 令和元年第1回定例会 |
（第 4日 6月25日） |
|
1 |
文教福祉常任委員長（澁谷成子） |
| 号子どもの医療費助成制度の拡充を求めることについて。以上、予算案件１件、条例案 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 1日 8月28日） |
|
1 |
議会事務局長（西木弘） |
| 後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第７号平成３０年度守山 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 1日 8月28日） |
|
1 |
市長（宮本和宏） |
| 訓練、災害医療体制本部運営訓練、水防専門家によります講義と土のうづくりなど、消防 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 1日 8月28日） |
|
1 |
総務部長（福井靖） |
| 金から地域医療交付金に、また公共施設整備基金から交流拠点施設整備に繰り入れたもの |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 1日 8月28日） |
|
1 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| の基本的な医療機能は維持しながら、済生会の技術力とネットワークにより一層充実した |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 1日 8月28日） |
|
1 |
監査委員（馬場章） |
| 後期高齢者医療保険料が０.１２ポイント上昇の９９.４３％、介護保険料が０.１６ポイ |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
3 |
市長（宮本和宏） |
| 、とりわけ医療、福祉、教育の分野に関し、貴重なご意見を賜る中、高齢者や障害者とい |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
井入秀一 |
| いを持って医療機関や相談機関につなげるケースが増えたと思いますが、私と同じような |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
こども家庭局長（木村勝之） |
| 指導教室や医療などの専門機関の紹介を併せて行わせていただいているのが現状でござい |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
教育長（田代弥三平） |
| ましては、医療機関においてディスレクシアと診断された児童生徒は４名在籍しており、 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
2 |
小牧一美 |
| 、子どもの医療費無料化の拡充です。 ６月議会では、拡充を求める請願が趣旨採 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
新野富美夫 |
| 訓練、災害医療体制訓練、水防専門家による講義と土のうづくりなど、消防団や各種団体 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
危機管理局長（中嶋義廣） |
| り、また、医療対策本部運用訓練では、訓練当日に市職員だけでなく医師会、歯科医師 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
澁谷成子 |
| 介護予防、医療費削減につながると考えますが、以前から取り組まれている介護予防の |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
福井寿美子 |
| らいまでの医療機関での受診がほとんどで、行政とかかわる機会が少ない時期になること |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 2日 9月 4日） |
|
1 |
健康福祉部理事（高橋みちえ） |
| 乳児健診を医療機関に委託されており、市の保健師などが直接、親子と出会う機会が１歳 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 3日 9月 5日） |
|
1 |
山崎直規 |
| は、全ての医療費は無償となっております。行政によっては５００円を上限にしていると |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 3日 9月 5日） |
|
2 |
健康福祉部長（木村勝之） |
| 神障害者の医療費無料化の拡大について、お答え申し上げます。 議員ご案内のとお |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 3日 9月 5日） |
|
2 |
市長（宮本和宏） |
| また、保健医療の分野では治療から予防へ。また、教育分野では集団から個性を大切にす |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 3日 9月 5日） |
|
2 |
教育長（田代弥三平） |
| 援、健康・医療情報、起業就労支援等の各コーナーを設置しており、その結果、課題であ |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 4日 9月17日） |
|
1 |
決算特別委員長（新野富美夫） |
| 後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第７号平成３０年度守山 |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 4日 9月17日） |
|
1 |
小牧一美 |
| 。子どもの医療費助成、全国では８６％の自治体で義務教育期間は無料になっているのに |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 4日 9月17日） |
|
1 |
小西孝司 |
| 中心とした医療費適正化対策の展開を推進していくこととのことであります。 以上の |
| 令和元年第2回定例会 |
（第 4日 9月17日） |
|
1 |
西村利次 |
| 後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論いたしま |
