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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年第2回定例会 |
(第 1日 2月23日) |
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1 |
議会事務局長(竹村隆夫) |
後期高齢者医療事業特別会計予算、議第13号平成29年度守山市農業集落排水事業特別 |
平成29年第2回定例会 |
(第 1日 2月23日) |
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1 |
市長(宮本和宏) |
域に必要な医療の提供と、高齢化を見据えた在宅医療を支える地域医療の拠点として、良 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
筈井昌彦 |
日まで地域医療のかなめとして、市民への良質な医療サービスの提供と経営改善に取り組 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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5 |
市長(宮本和宏) |
はじめ地域医療機関との緊密な病病診連携、費用削減等に取り組むことで一定の経営改善 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
國枝敏孝 |
として国の医療費抑制施策、診療報酬のマイナス改定、慢性的な医師不足による診療科 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
藤木猛 |
し、保健、医療、福祉、教育がワンストップで受けられる体制づくりも必要になってく |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
澁谷成子 |
し高齢者の医療・介護などの問題に取り組んでいかなければなりません。さらに介護難民 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
小牧一美 |
、子どもの医療費の無料化の拡充です。一昨年の10月から入院については、守山市 |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
今井薫 |
治、経済、医療、雑学、いろんなベストセラー等の話題の本を、コメントをつけてサンプ |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
教育部長(福井靖) |
新たに健康医療情報コーナー、企業就労支援コーナー、子育て支援コーナー、ティーンズ |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
福井寿美子 |
今、介護・医療を取り巻く問題や生活ニーズの多様化など、問題が今後、発生するのでは |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
健康福祉部理事(今井剛) |
はじめ在宅医療・介護連携サポートセンター、また高齢福祉課のほかに市内の7学区には |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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2 |
西村弘樹 |
の拡大から医療・福祉・教育等の分野にまで広がりを持って活性化を目指しているわけで |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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2 |
都市活性化局長(大嵜耕造) |
らず文化、医療など、生活者の利便性向上に資する施設等の導入も想定されているとこ |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
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1 |
文教福祉常任委員長(藤木猛) |
後期高齢者医療事業特別会計予算、議第14号平成28年度守山市一般会計補正予算( |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
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1 |
小牧一美 |
。子どもの医療費無料化拡充や住宅リフォーム助成などについても、市民が望んでいるの |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
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1 |
筈井昌彦 |
きに必要な医療が受けられる国民皆保険制度の最後の砦として、地域住民の医療の確保と |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
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1 |
森重重則 |
後期高齢者医療事業特別会計予算について、賛成の立場から討論をいたします。 |
平成29年第4回定例会 |
(第 1日 6月 2日) |
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1 |
市長(宮本和宏) |
して、地域医療の充実・発展にその役割を果たしてまいりました。また、今日まで病院 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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4 |
森貴尉 |
年にわたる医療を取り巻く環境が非常に厳しい現状や、全国の公立病院の約9割が赤字の |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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7 |
市長(宮本和宏) |
までの地域医療を担う病院として運営をしてまいりました。しかし、近年における市民病 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
今井薫 |
るように、医療、介護、介護予防、住まい、日常生活の支援を包括的な仕組みとして推進 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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4 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
する中で、医療や介護などの専門機関へつなぐ等、必要な支援を行っているところでござ |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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3 |
澁谷成子 |
か、また、医療費がかさばる原因にもつながっている残薬についても課題だと考えますが |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
総合政策部長(山形英幸) |
、高度管理医療機器の生産拡大など、民間投資が増えております。 このように、 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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4 |
小牧一美 |
入れた地域医療構想との関係では、どのようにこのことが位置づけられているのか。 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
健康福祉部長(川上肇) |
とめました医療保険制度体系及び診療報酬体系に関する基本方針や、これに基づきます平 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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3 |
森重重則 |
め、福祉、医療、地域経済活性化、雇用対策、防災・減災事業など、地方の増大す |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
都市活性化局長(飯島秀子) |
す高度管理医療機器の生産拡大、JNCファイバーズ株式会社によりますスルーエア不織 |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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8 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
ております医療受給者証交付者数のほうで把握いたしますと市内で512人、次に、市 |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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1 |
山崎直規 |
な交通費、医療費などはドナーの負担はなく、また骨髄などの提供に伴う健康障害が |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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3 |
渡邉邦男 |
一方で地域医療存続の道筋を立てられたことは、大いに評価したいと思いますし、苦渋の |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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3 |
市長(宮本和宏) |
がら良質な医療サービスを継続的に提供していくことが大事でございます。そういった意 |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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3 |
小西孝司 |
までの地域医療を担ってまいりました。さらには、小児科や人工透析にも力を注ぎ、守山 |
平成29年第4回定例会 |
(第 4日 6月22日) |
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1 |
澁谷成子 |
体制と臨床医療体制の強化などを政府に求めている。政府はこれを受け、ギャンブル等依 |
平成29年第5回定例会 |
(第 1日 9月 1日) |
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1 |
議会事務局長(高橋みちえ) |
後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号平成28年度守山 |
平成29年第5回定例会 |
(第 1日 9月 1日) |
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1 |
総務部長(福井靖) |
を目指し、医療費の適正化や保険税の収入確保に引き続き取り組み、データヘルス計 |
平成29年第5回定例会 |
(第 1日 9月 1日) |
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1 |
市民病院事務長(旭正人) |
を初め地域医療機関との病病・病診連携などの一層の推進に取り組むとともに、新たに肺 |
平成29年第5回定例会 |
(第 1日 9月 1日) |
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1 |
監査委員(馬場章) |
後期高齢者医療保険の収納率は前年度より微減の99.4%、介護保険料の収納率について |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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5 |
市長(宮本和宏) |
して、地域医療の充実・発展に、その役割を果たしてまいりました。しかしながら、近年 |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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1 |
教育長(田代弥三平) |
学旅行費、医療費、学校給食費について、給付を行っております。 就学援助家庭の |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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1 |
こども家庭局長(川上肇) |
する中で、医療リスクや保健リスクのほか、子どもが生まれる前から貧困につながるリス |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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5 |
小牧一美 |
月、地域の医療は守られるのだろうか、これまでの診療科目は残るのか、職員は今後の生 |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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2 |
澁谷成子 |
度・急性期医療を行う県立成人病センターや済生会病院、草津総合病院などの大規模病院 |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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4 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
要な良質な医療を安定的に提供すること、そして病院運営をしっかりと行っていくために |
平成29年第5回定例会 |
(第 3日 9月14日) |
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1 |
山崎直規 |
が指定した医療機関でも個別の検診が窓口の自己負担なしで受けられる全国でも珍しい |
平成29年第5回定例会 |
(第 3日 9月14日) |
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2 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
ましては、医療機関での個別検診を実施してございます。これらにつきまして、来年度か |
平成29年第5回定例会 |
(第 3日 9月14日) |
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2 |
西村弘樹 |
拡大され、医療・福祉や教育・文化の中心都市としての中核ゾーンである守山市民病院 |
平成29年第5回定例会 |
(第 3日 9月14日) |
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2 |
都市活性化局長(飯島秀子) |
、駅前から医療・福祉や教育・文化という本市の健康生活都市を支える中核ゾーンエリア |
平成29年第5回定例会 |
(第 3日 9月14日) |
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2 |
小西孝司 |
また、ある医療関係でも使い捨て医療機器を減菌処理して再使用していた事案などが発生 |
平成29年第5回定例会 |
(第 3日 9月14日) |
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1 |
小牧一美 |
ていって、医療も一括して活性化をしていくということの中に、きちんと教育ということ |
平成29年第5回定例会 |
(第 4日 9月27日) |
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1 |
決算特別委員会副委員長(藤木猛) |
後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号平成28年度農業 |
平成29年第5回定例会 |
(第 4日 9月27日) |
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1 |
小牧一美 |
高過ぎる医療費が払えずに病院に行くことをためらい、かえって病気が重篤になる。子 |
平成29年第5回定例会 |
(第 4日 9月27日) |
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1 |
西村弘樹 |
ましたが、医療費が低く推移したことから、保険給付費が対前年度比1.7%の増に収まっ |
平成29年第5回定例会 |
(第 4日 9月27日) |
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1 |
國枝敏孝 |
った時に、医療と同じように保険と個人負担を中心にしながら高齢者福祉の制度設計をし |
平成29年第5回定例会 |
(第 4日 9月27日) |
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1 |
澁谷成子 |
後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論をいたし |
平成29年第6回臨時会 |
(第 1日10月23日) |
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6 |
市長(宮本和宏) |
、用途を「医療の用に供するものまたはそれに準じるもの」に限定し、これらの用途に使 |
平成29年第6回臨時会 |
(第 1日10月23日) |
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3 |
小牧一美 |
明では県の医療構想に基づいた形ということも言われておるわけですけれども、私は、 |
平成29年第6回臨時会 |
(第 1日10月23日) |
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1 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
地域の在宅医療を支える。そうした役割もしっかり担っていくという旨をしっかりと発表 |
平成29年第6回臨時会 |
(第 1日10月23日) |
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1 |
新野富美夫 |
までの地域医療を担う病院として、今日まで重要な役割を担ってまいりましたが、近年、 |
平成29年第7回定例会 |
(第 1日11月24日) |
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1 |
市長(宮本和宏) |
係る経費や医療・介護に係る経費を主とする社会保障費の増加など、健全財政を維持して |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
都市活性化局長(飯島秀子) |
ービス業や医療・福祉分野等が大きく増えていますことから、地域経済を支えている土 |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
小牧一美 |
。子どもの医療費無料化・助成制度に対する施策、通院費助成は県が実施している施策の |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
市長(宮本和宏) |
どもの福祉医療費助成制度におけます通院医療費の助成につきまして、県内で拡大の動き |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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2 |
こども家庭局長(川上肇) |
、小児保健医療センター等の医療機関の充実、さらには新たに整備いたしました守山小学 |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
び自立支援医療の受給者数、いずれにしても、国・県同様、伸びている状況でございまし |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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1 |
新野富美夫 |
教育環境、医療施設の充実、まちなかにほたるが飛び交う豊かな自然環境を背景に、京都 |
平成29年第7回定例会 |
(第 4日12月14日) |
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1 |
小牧一美 |
路や福祉や医療にも使える文字どおりの一般財源化に踏み出すことが大事ではないでし |