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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
平成29年第1回臨時会 |
(第 1日 2月 3日) |
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1 |
小牧一美 |
循環バス、コミュニティバスの運行は急務であることを申し添え、反対の討論といたしま |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
筈井昌彦 |
部として、コミュニティバスがあります。一番身近なところで申し上げますと、草津市「 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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3 |
市長(宮本和宏) |
促進、地域コミュニティの活性化および住環境、景観の悪化を未然に防止するなどを目的 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
藤木猛 |
する他市のコミュニティバス路線の交渉も可としなければなりませんが、根本的に解決に |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
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1 |
小牧一美 |
、市内巡回コミュニティバスの導入を検討することが求められると考えますが、市長の |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
石田清造 |
訂を機に、コミュニティスクールの導入を図るなど、地域との関係をより密接にし、地 |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
教育長(田代弥三平) |
ことから、コミュニティスクール制度を早急に導入する必要性は低いものと考えておりま |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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1 |
永尾健治 |
域のためのコミュニティ施設などは、その地域の団体に指定管理者となっていただくこと |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
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2 |
都市活性化局長(大嵜耕造) |
有する地域コミュニティ機能の強化を図ることを目的としておりまして、地域住民が集い |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
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1 |
小牧一美 |
望しているコミュニティバスは、社会実験どころかいまだに検討さえされません。幾度 |
平成29年第4回定例会 |
(第 1日 6月 2日) |
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1 |
市長(宮本和宏) |
ては、地域コミュニティおよび自治会活動に係る影響への懸念等から、守山学区を初め地 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
健康福祉部理事(田中一樹) |
した地域のコミュニティの力といったものが守山市の一つの魅力と考えてございまして、 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
総合政策部長(山形英幸) |
など、地域コミュニティ維持に対する課題が顕在化しておりますことから、将来への危機 |
平成29年第4回定例会 |
(第 2日 6月14日) |
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1 |
小牧一美 |
やすとか、コミュニティバスをするとか、環境政策の面からいっても、環境政策として、 |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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1 |
福井寿美子 |
者の相談やコミュニティとして、ほほえみセンターは今も多くの子どもたちが遊びに来て |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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1 |
教育長(田代弥三平) |
にありますコミュニティホールやあまが池プラザにつきましては、子どもや青少年の利用 |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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2 |
副市長(川那辺守雄) |
ては、地域コミュニティの維持あるいは活性化を図る上で、これは重要であるというふう |
平成29年第4回定例会 |
(第 3日 6月15日) |
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1 |
西村弘樹 |
。 地域コミュニティの維持、活性化を図っていくということでございますが、その |
平成29年第5回定例会 |
(第 2日 9月13日) |
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1 |
環境生活部長(勝見隆) |
現代日本のコミュニティ多様性と12類型分析」という表題で公表されており、調査 |
平成29年第5回定例会 |
(第 4日 9月27日) |
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1 |
小牧一美 |
りません。コミュニティバスが運行されていないのは、近隣他市を見ても守山市だけです |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
環境生活部長(勝見隆) |
が利用するコミュニティバス等の公共交通機関の乗車回数券を交付されるなどされてお |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
市長(宮本和宏) |
れており、コミュニティの維持・活性化のため、本市では自治会の提案に基づき、既存集 |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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2 |
小牧一美 |
うか。 コミュニティバスの導入、もしくはバス路線を増便し、また市内どこにでも同 |
平成29年第7回定例会 |
(第 2日12月 6日) |
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1 |
総合政策部長(山形英幸) |
ます。 コミュニティバスにつきましては、これまでも繰り返し申し上げておりますが |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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1 |
赤渕義誉 |
域が円滑なコミュニティを形成する上で大変重要な施設であると考えております。先ほど |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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1 |
石田清造 |
止等によるコミュニティタクシーの運行をする時、各地区でタクシー運行協議会を設置し |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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1 |
総合政策部長(山形英幸) |
県魚津市のコミュニティタクシーの事例でございますけれども、こちらでは、市内の民間 |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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1 |
教育部長(今井剛) |
生じ、地域コミュニティの希薄化に、より一層拍車がかかるのではとの懸念をされてい |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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1 |
渡邉邦男 |
した集落のコミュニティの維持、改善を図るための施策として、地区計画事業が進め |
平成29年第7回定例会 |
(第 3日12月 7日) |
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2 |
都市活性化局長(飯島秀子) |
不安、地域コミュニティの維持が困難になる等の問題が生じつつあるという課題を受け、 |