平成19年第4回臨時会以降の本会議会議録を検索・閲覧できます。
平成28年第1回定例会(第 1日 2月25日) から
平成29年第3回臨時会(第 1日 3月30日)までの中で
まちづくり
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 108件
ありました。
|
○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
定例会・臨時会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
平成29年第2回定例会 |
(第 1日 2月23日) |
|
1 |
市長(宮本和宏) |
様とともにまちづくりを推進することによりまして、「のどかな田園都市」を基本に、「 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
|
1 |
筈井昌彦 |
住みやすいまちづくりの実施に向けて、住みやすさの充実、活力のあるまちづくりの実現 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
|
5 |
市長(宮本和宏) |
、すこやかまちづくりをより進化させるべく、「すこやかまちづくり行動戦略」 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
|
1 |
國枝敏孝 |
考えると、まちづくりにとってリスク要因になるということも考えておかなくてはなりま |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
|
1 |
藤木猛 |
計画によるまちづくりについて、お伺いをいたします。 市内の多くの自治会で、現在 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
|
1 |
澁谷成子 |
た活力あるまちづくり、市政の発展と市民福祉の向上を目指し、若さと行動力で日夜奮闘 |
平成29年第2回定例会 |
(第 2日 3月 7日) |
|
1 |
小牧一美 |
ぐる状況、まちづくりの基本姿勢と重要施策について述べられました。述べられた言葉だ |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
副市長(川那辺守雄) |
備交付金やまちづくり交付金、また新図書館で活用させていただいております都市再構築 |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
都市経済部長(原田秀雄) |
26年度にまちづくり市道整備計画の見直しを行い、当該路線を平成31年までに事業 |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
危機管理局長(中嶋義廣) |
トア安全なまちづくり推進協議会、生活協同組合コープしがと、飲料水の応援協定として |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
2 |
健康福祉部理事(今井剛) |
トア安全なまちづくり推進協議会、また市内量販店や郵便局などの御協力をいただく中で |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
福井寿美子 |
トア安全なまちづくり推進協議会様をはじめ、市内量販店様、また警察、郵便局などの |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
石田清造 |
加と協働のまちづくりフォーラムに参加したときの写真です。 学区まるごと活性化の |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
2 |
都市活性化局長(大嵜耕造) |
けでなく、まちづくりに寄与し、地域コミュニティ機能を強化するなど、地域住民の方が |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
西村弘樹 |
ように、「まちづくり会社等」という言葉が出てきましたが、では、既存のまちづく |
平成29年第2回定例会 |
(第 3日 3月 8日) |
|
1 |
森貴尉 |
けれども、まちづくり会社に指定管理者をお願いしているわけでありますけれども、 |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
|
1 |
小牧一美 |
強い福祉のまちづくりを基軸に、文字どおり「住んでいてよかった、住み続けたいまち」 |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
|
1 |
田中尚仁 |
がる地域のまちづくりの取り組みに対し、自治会に報償金を支給する「わ」で輝く自治 |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
|
1 |
公共施設調査特別委員長(森貴尉) |
災害に強いまちづくりのための事業や災害に迅速に対応するための情報網の構築、また地 |
平成29年第2回定例会 |
(第 4日 3月24日) |
|
1 |
市長(宮本和宏) |
観光振興やまちづくりに実績を上げられておりまして、自転車を通じたまちづくり交流協 |
平成29年第3回臨時会 |
(第 1日 3月30日) |
|
1 |
市長(宮本和宏) |
にかかわるまちづくりの大きな観点から、大変重く、かつ苦渋の御決断を賜ったと存じ、 |