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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第1日 2月25日） |
p.18 |
2 |
市長（池田宜永君） |
| 事業費及び防災・安全交付金事業費等を減額したものであります。 第四五款 消防 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2日 2月26日） |
p.38 |
1 |
総務委員長（山内いっとく君） |
| 理等経費、防災基盤整備事業費及び消防団施設更新事業費等が減額されております。 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2日 2月26日） |
p.40 |
1 |
建設委員長（神脇清照君） |
| 事業並びに防災・安全交付金事業や公営住宅施設整備事業等、各事業費について、決算見 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3日 3月 5日） |
p.51 |
1 |
森りえ君 |
| きる本市の防災マップの情報など、的確に伝える必要があるのではないかと考えます。 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3日 3月 5日） |
p.55 |
3 |
長友潤治君 |
| 、さらなる防災・減災の意識を高めなければならないと思ったところであります。 さ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3日 3月 5日） |
p.58 |
3 |
総務部長（中山誠君） |
| は、地域の防災力のかなめとして寄与しております消防団活動を深く理解するとともに、 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3日 3月 5日） |
p.86 |
2 |
広瀬功三君 |
| 都城市地域防災計画の備蓄に対する基本的な考え方には、法的備蓄品目等について備蓄計 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4日 3月 6日） |
p.104 |
1 |
総務部長（中山誠君） |
| れており、防災・減災における最も重要な取り組みの一つと捉えております。このため、 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第6日 3月13日） |
p.152 |
1 |
総務委員長（山内いっとく君） |
| 調査費、新防災行政無線整備事業費等が計上されています。 職員管理事務費において |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第6日 3月13日） |
p.156 |
1 |
産業経済委員長（中村千佐江君） |
| 振興機能、防災機能、休憩機能という異なる機能を中心に整備していく。産業振興という |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第6日 3月13日） |
p.159 |
1 |
畑中ゆう子君 |
| するための防災活動拠点としての機能を有しており、都北町の地場産業振興センター、都 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第9日 3月18日） |
p.291 |
1 |
土木部長（後川英樹君） |
| や災害時の防災活動拠点となる早水公園へのアクセスが向上したこと、また、歩道の整 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第9日 3月18日） |
p.295 |
4 |
上坂月夫君 |
| 崎県市町村防災相互応援協定の応援項目をベースに、六つの後方支援活動機能が選定さ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第9日 3月18日） |
p.296 |
5 |
総務部長（中山誠君） |
| 都城市地域防災計画に記載されている災害対策本部の設置基準に基づき設置し、また、都 |
| 令和 2年第3回臨時会 |
（第1日 4月30日） |
p.8 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| したのは、防災関係事務費を増額したものであります。 第二〇款 衛生費に二百五十 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第1日 6月 9日） |
p.10 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| したのは、防災・安全交付金事業費及び道路維持補修費を増額したものであります。 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2日 6月11日） |
p.25 |
1 |
上坂月夫君 |
| ります。「防災の道」「医療の道」である都城志布志道路と連接することにより、迅速、 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3日 6月16日） |
p.41 |
1 |
建設委員長（神脇清照君） |
| の増額及び防災・安全交付金事業に要する経費として、国庫補助の内示による事業費の |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3日 6月16日） |
p.44 |
1 |
榎木智幸君 |
| いくため、防災・減災、国土強靱化の取組をさらなるスピード感を持って、集中的に進め |
