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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
p.102 |
1 |
荒神稔君 |
| 防団・自治防災組織や民生委員等の団体と連携して取り組みをされたらという提案をした |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
p.107 |
3 |
筒井紀夫君 |
|
都城市防災基本条例の事業者の責務は、市には該当しないのか、お尋ねいたします。
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| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
p.107 |
4 |
総務部長（中山誠君） |
|
都城市防災基本条例は、市民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、防災対 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
p.109 |
4 |
上坂月夫君 |
| への本市の防災施策の課題等に対する新年度の構想の概要について、大きく二点、質問さ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第6号 3月12日） |
p.166 |
2 |
神脇清照君 |
| 、たびたび防災対策について取り上げ、官民一体となった地域防災の取り組みが重要にな |
| 平成30年第2回定例会 |
（第6号 3月12日） |
p.170 |
1 |
別府英樹君 |
| ようです。防災、経済、医療の道としての期待も高く、多くの人々が一刻も早い全線開通 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第6号 3月12日） |
p.190 |
1 |
佐藤紀子君 |
| 供や宮崎県防災・防犯情報メールサービスでタイムリーに発信されており、場所、時間帯 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第8号 3月22日） |
p.239 |
1 |
総務委員長（川内賢幸君） |
| 運営費及び防災基盤整備事業費などが計上されております。 また、新規事業として、 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第8号 3月22日） |
p.244 |
1 |
建設委員長（上坂月夫君） |
| 補修を行う防災・安全交付金事業費や橋りょう長寿命化計画に基づく橋りょう長寿命化修 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第8号 3月22日） |
p.252 |
1 |
川内賢幸君 |
| ついては、防災の道、経済の道、医療の道として期待されております都城志布志道路に関 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 6月 8日） |
|
1 |
議事日程 |
| 長寿命化・防災減災事業事務の委託に関する三股町と の協議に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 6月 8日） |
p.11 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| 正予算は、防災・安全交付金事業費など、緊急に必要な経費四億四千九百十五万六千円 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.32 |
2 |
福祉部長（杉元智子君） |
| 一年度に、防災・福祉・健康を担当する部局が中心となって、「避難行動要支援者避難支 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.89 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| 算の中で、防災という観点については予算がつきやすいのではないかという考えでござい |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.157 |
1 |
永田照明君 |
| 名簿作成や防災訓練の避難誘導等に大変な苦労をされたところですが、名簿作成後の |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.157 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| 民館、自主防災組織、民生委員・児童委員、地域包括支援センター、介護福祉関係事業 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 6月21日） |
|
1 |
議事日程 |
| 長寿命化・防災減災事業事務の委託に関する三股町と の協議に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 6月21日） |
p.217 |
1 |
徳留八郎君 |
| について、防災訓練の実施の現状とボランティアに関する体験学習についてどのような |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 6月21日） |
p.218 |
1 |
教育長（児玉晴男君） |
| ます。 防災訓練等の実施の状況についてでございますが、すべての小・中学校におき |
| 平成30年第3回定例会 |
（第7号 6月27日） |
|
1 |
議事日程 |
| 長寿命化・防災減災事業事務の委託に関する三股町と の協議に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第7号 6月27日） |
p.252 |
1 |
建設委員長（上坂月夫君） |
| す。また、防災・安全交付金事業費として、神之山・高木線外十四路線の工事請負費の |
| 平成30年第3回定例会 |
（第7号 6月27日） |
p.252 |
2 |
産業経済委員長（江内谷満義君） |
| 長寿命化・防災減災事業費へ組みかえを行うとともに、木之川内ダムの水管理システム更 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第7号 6月27日） |
p.255 |
2 |
議長（榎木智幸君） |
| 長寿命化・防災減災事業事務の委託に関する三股町との協議について」を議題といたしま |
| 平成30年第3回定例会 |
（第7号 6月27日） |
p.256 |
1 |
筒井紀夫君 |
| を想定した防災・減災事業の実施など、新たな政策課題に直面しています。 一方、地 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第1号 9月 4日） |
p.13 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| したのは、防災基盤整備事業費を増額したものであります。 第五〇款 教育費に五 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号 9月11日） |
p.28 |
6 |
総務部長（中山誠君） |
| る情報は、防災マップや避難所の場所、人口などの統計情報になります。 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号 9月11日） |
p.33 |
1 |
音堅良一君 |
| び、介護、防災・減災、中小企業支援、そして、子育て支援という四つの重要な政策課 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号 9月11日） |
p.41 |
5 |
赤塚隆志君 |
| 都城市地域防災計画や都城市災害時要援護者避難支援プラン、都城市大規模災害時後方支 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号 9月11日） |
p.43 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| 民館、自主防災組織、民生委員・児童委員、地域包括支援センター、介護・福祉関係事業 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.78 |
11 |
上坂月夫君 |
| づく本市の防災対策・減災施策について、二点目は、本市の総合防災マップ（ハザードマ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.79 |
5 |
総務部長（中山誠君） |
| 市における防災体制は、気象庁が発表する気象情報や気象庁及び宮崎県が運用しておりま |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.84 |
2 |
農政部長（井福重文君） |
| 本市には、防災重点ため池に指定されているため池はございません。農業用ため池は、本 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.93 |
2 |
荒神稔君 |
|
次は、防災・減災の取り組みについてお伺いします。 先ほどの答弁・質問とかぶ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.106 |
4 |
森りえ君 |
| 乳幼児等の防災施策において、特に配慮を要する方のうち、災害発生時の避難等に特に支 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.115 |
4 |
川内賢幸君 |
| めて、県の防災メール、防犯メールを受信設定されている方もたくさんいらっしゃると思 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号 9月13日） |
p.132 |
2 |
永田照明君 |
| には緊急時防災放送が無理なときでも、何らかの形で高齢者・視覚障がい者へ音声での広 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号 9月13日） |
p.133 |
3 |
総務部長（中山誠君） |
| 都城市総合防災マップや市のホームページに掲載しております。 避難所運営といたし |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号 9月13日） |
p.146 |
3 |
江内谷満義君 |
|
次は、防災対策についてです。 九月一日は防災の日。八月三十日から九月五日まで |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号 9月14日） |
p.176 |
2 |
佐藤紀子君 |
| ことから、防災面での充実が重要となってまいります。 文部科学省は、学校施設本体 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第6号 9月18日） |
p.206 |
6 |
山内いっとく君 |
| 。 私が防災に関心を持ったきっかけは、今から七、八年ほど前になります。二〇一〇 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第6号 9月18日） |
p.210 |
4 |
総務部長（中山誠君） |
| 九月一日の防災の日にあわせて、毎年度広報都城の九月号に、防災に関する情報を掲載し |
| 平成30年第4回定例会 |
（第6号 9月18日） |
p.210 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| に基づき、防災や防犯等の対策マニュアルを作成し、定期に実施するモニタリングにおい |
| 平成30年第4回定例会 |
（第7号 9月25日） |
p.236 |
1 |
総務委員長（川内賢幸君） |
| の増に伴う防災基盤整備事業費が増額されております。 市民生活部においては、地 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第8号10月 4日） |
p.262 |
1 |
建設委員長（上坂月夫君） |
| 改良事業、防災・安全交付金事業、クリーンセンター周辺広場整備事業、高崎総合公園外 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.11 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| 長寿命化・防災減災事業費等を増額するとともに、産地パワーアップ事業特産振興費を新 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第2号12月 7日） |
p.24 |
1 |
商工観光部長（田中芳也君） |
| 能もあり、防災施設の位置づけと考えているため、舞台や大屋根等の整備については難し |
| 平成30年第5回定例会 |
（第3号12月10日） |
p.62 |
1 |
農政部長（井福重文君） |
| とともに、防災メール等を活用し、情報を提供しております。また、宮崎県都城家畜保 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第3号12月10日） |
p.69 |
7 |
川内賢幸君 |
| 都城市総合防災訓練は、後方支援都市推進事業として、南部レスキュー訓練と都城市合同 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第3号12月10日） |
p.70 |
7 |
総務部長（中山誠君） |
| 自衛隊等、防災関係機関との連携強化を図るために、甚大な被害が想定される南海トラフ |
| 平成30年第5回定例会 |
（第3号12月10日） |
p.95 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| 担うなど、防災の観点からも重要であると思っております。さらには、圏域全体の活性化 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第3号12月10日） |
p.96 |
1 |
江内谷満義君 |
| 点として、防災や県西部の圏域全体の活性化につなげていきたいという市長のはっきりと |
| 平成30年第5回定例会 |
（第4号12月11日） |
p.119 |
1 |
総合政策部長（吉永利広君） |
| ごみ出しや防災情報などの暮らしに身近な情報を彼らが理解できる言語で提供できるよう |
| 平成30年第5回定例会 |
（第4号12月11日） |
p.123 |
3 |
上坂月夫君 |
| の耐震化、防災消防計画、危機管理マニュアル等の有無について伺います。 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第4号12月11日） |
p.136 |
4 |
福島勝郎君 |
| 悩まされ、防災の大切さを身にしみて感じる年になりました。 また、南海トラフ大地 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第4号12月11日） |
p.137 |
4 |
総務部長（中山誠君） |
| を開設し、防災行政無線、緊急速報メールや広報車巡回などで避難を呼びかけるなどの対 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第5号12月12日） |
p.160 |
4 |
総務部長（中山誠君） |
| なり、本市防災計画における避難指示の発令基準に至りました。このため、午前十一時十 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第5号12月12日） |
p.160 |
3 |
赤塚隆志君 |
| は、本市の防災計画に定めてある発令基準に基づいて発令されたとのことです。今後も、 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第5号12月12日） |
p.165 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| 最も大切な防災の取り組みと言えます。そのため、平成二十五年六月の災害対策基本法の |
| 平成30年第5回定例会 |
（第6号12月13日） |
p.203 |
1 |
上下水道局長（重信宣博君） |
| 報車または防災行政無線等により、凍結防止の対策を促す広報を行うこととしております |
| 平成30年第5回定例会 |
（第6号12月13日） |
p.208 |
1 |
環境森林部長（徳留光一君） |
| 国の中央防災会議が決定しております激甚災害指定基準によりますと、森林被害が激甚 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第6号12月13日） |
p.214 |
1 |
市民生活部長（中島恵利子君） |
| では、津波防災地域づくりに関する法律の規定に基づき、避難用家屋や設備等についての |
| 平成30年第5回定例会 |
（第7号12月19日） |
p.229 |
2 |
総務委員長（川内賢幸君） |
| 防止施設・防災施設・再生可能エネルギー施設等の普及促進を図ろうとするもので、平成 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第7号12月19日） |
p.237 |
1 |
産業経済委員長（江内谷満義君） |
| 長寿命化・防災減災事業費の増額が計上されております。 また、台風二十四号被害に |
| 平成30年第5回定例会 |
（第7号12月19日） |
p.243 |
1 |
荒神稔君 |
| めに、既に防災拠点として位置づけのある北消防署、高城運動公園、早水公園とこの山之 |
