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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第1号 2月26日） |
p.18 |
1 |
市長（池田宜永君） |
| は、放課後児童クラブを七カ所追加し六十六カ所へ拡充するとともに、ファミリーサポー |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 3月 7日） |
p.39 |
1 |
森りえ君 |
| 職中、ある児童クラブの指導員さんから、「一年生が算数でつまづいている。児童クラブ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 3月 8日） |
p.93 |
1 |
総合政策部長（吉永利広君） |
| 援、放課後児童クラブの増設等に取り組むとともに、こけないからだづくり講座や移住・ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
p.150 |
8 |
川内賢幸君 |
| て、放課後児童クラブの現状と課題について、中学校部活動のあり方について、順次質 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 3月 9日） |
p.156 |
3 |
福祉部長（杉元智子君） |
|
放課後児童クラブの登録児童数は、平成三十年一月三十一日現在、千七百三十二名、待 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.21 |
4 |
広瀬功三君 |
| ず、放課後児童クラブの設置目的、設置状況、設置計画についてお尋ねいたします。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.21 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
|
放課後児童クラブは、小学校に就学している児童であって、その保護者が就労等に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.22 |
2 |
教育部長（栗山一孝君） |
| ます。 児童クラブが新設されたことのみを理由に、既存の放課後子ども教室を閉鎖す |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.76 |
1 |
総合政策部長（吉永利広君） |
| した放課後児童クラブ推進事業など、ライフステージごとにあわせた切れ目のない支 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.77 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| 設、放課後児童クラブの充実、ファミリー・サポート・センターの利用料の一部助成など |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.148 |
1 |
総合政策部長（吉永利広君） |
| 業、放課後児童クラブ推進事業などの子ども・子育て事業に取り組んでおります。 こ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 6月20日） |
p.179 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| ーや放課後児童クラブの充実、ファミリー・サポート・センター利用料の一部補助など、 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 6月21日） |
p.228 |
2 |
中村千佐江君 |
| る保育園や児童クラブへの優先的配慮があるのか、福祉部長にお伺いいたします。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 6月21日） |
p.229 |
1 |
福祉部長（杉元智子君） |
| た、放課後児童クラブへの障がい児本人の入会についても、適切な配慮及び環境整備を行 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号 9月14日） |
p.190 |
1 |
岩元弘樹君 |
| 館や放課後児童クラブ等でもこのＩＣタグが反応して、メールが配信されるようになれば |
| 平成30年第4回定例会 |
（第7号 9月25日） |
p.231 |
1 |
文教厚生委員長（福島勝郎君） |
| 数の放課後児童クラブで通算五年以上の実務経験があり、市長が適当と認めれば資格が得 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第7号 9月25日） |
p.232 |
1 |
森りえ君 |
| ゆる放課後児童クラブです。子どもたちを取り巻く環境はさまざまです。さまざまな環境 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第4号12月11日） |
p.118 |
7 |
上坂月夫君 |
| 市の放課後児童クラブ推進事業について、三点目は、二巡目第八十一回宮崎国体の競技 |
| 平成30年第5回定例会 |
（第4号12月11日） |
p.123 |
4 |
福祉部長（杉元智子君） |
| 十四名、一児童クラブ当たりにすると平均三・六人配置されており、そのうち資格を既に |
